すやすやね

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極暖のコートはまだ早い

最近、外に出るときに極暖のコートを着る。これが「あったかくて助かる〜」となるのは自宅を出てすぐのときだけで、少しでも歩くと「肌に直接感じる寒さと、コート内のあったかさとで寒暖差が激しすぎてしんど…」くなって毎回後悔している。 後悔してるのになぜ次もそれを着るの?良い問いですね!そもそもあまり外に出ない故、コートを着て出るほどのときには大体、毎回前回より気温がしっかり下がっているからなんです。だから今回は問題ないだろうと思ってしまうんですね。問題が無いときに遭遇したことがない

    • 自分が太ったと自覚させられる瞬間

      毎年冬になると、お気に入りのもこもこパジャマを出して、それを着て寝ます。もこもこなので、近所のコンビニぐらいまでならそれを着て行っちゃいます。あったかい。 ここ2年ぐらいは、足先の冷え性がひどいこともあり、眠るときに薄手のパジャマを足先をすっぽり覆うように履いています。こうすれば足先の冷えを感じずに済むんです。靴下は足が蒸れるのが気になって避けたいと思っていて…。足先ってなんであんなに冷えるんでしょうね。 最近、もこもこパジャマを着てるとお腹が苦しいと感じることが増えまし

      • noteに投稿した写真を記事内に使用したひとたちが、わざわざそのことに触れてくれてるのがなんか嬉しいな…

        • アーティストと作品は不可分

          宝塚の一件で、「事件は大変だけど作品を見るペースを落とすつもりはありません!作品は作品、別なので!」と宣言してるひとを見て、いろいろと考えを改めることにした。 ぼくも、アーティストが罪を犯したときに、そのひとが生み出してきたものまで避ける必要は無いと思っていた。けれどそれはおかしいと、先の宣言を見て感じたからだ。 たとえば、ぼくは宇多田ヒカルが好きなので、仮に彼女が殺人をしたとしても、曲は変わらず聴いても問題ないと考えていた。そしてそれは、曲に罪は無いからというのが大きな

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          駅で50分待つ

          走れば間に合う、と思ったときにはもう遅かった。ビルを出て、駅までの長い道のりを目にして思い出さずにいられなかった。「そういえばこれ、前間に合わなかったな…」 その時点で足取りを緩めたのがまたいけなかった。ここで走っていれば。走ってさえいれば間に合っていた。駅に着いた1分後に電車が出た。小走りでもしてれば飛び乗れたかもしれない電車が、遠くのホームで小さな音を立てて左にスライドしていった。 50分待つことになった。周りにはコンビニとカラオケがある。時間を潰すのにいつも使うカフ

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          みんなのフォトギャラリー用

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          スタバ、やっぱり特別

          スタバはいつ行っても混雑してる。 お店の外から店内を見ると良い雰囲気に見えるのに、店に入るとそう感じない不思議。 つまるところ、チェーンの他のカフェとスタバは同じなのに、それでも「スタバ…スタバ…」とゾンビのようにスタバを目指してしまう。特別感がある。プロントとかドトールにはない。 混雑してる店で、並んでまで行く価値を感じるのはスタバだけ。 大前提として、並ぶのは大嫌いだから並ばない時間帯にしか行かないけれど…。

          スタバ、やっぱり特別

          手を抜くときAltをないがしろにしがち

          懺悔です…😣 業務が立て込んでたりすると「Altを書かない」という仕事の手の抜き方をしてしまう… Altの文言は基本的に支給されないから、こちらで考える必要がある 工数は勘案されない Altの内容にレビューは無い 先方確認も求められない 上に挙げたのが今の状況なのだが、Altをもっと手軽に書けるような仕組みをつくる、ツールを使うなどしなきゃ😭😭 おわり

          手を抜くときAltをないがしろにしがち

          Hostdonでおひとりさまインスタンスを建てました🥳

          自分で取ったドメインでおひとりさまインスタンスを建てたい! …と思いまして、Hostdonを使ってインスタンスを建てました。ドメイン取得に使ったのはCloudflareです。 今回、サブドメインを利用したため、Cloudflareではどのように設定するかの備忘録としてnoteを書きます。 ※Hostdonの登録・設定は以下記事が詳しいです。 Hostdonへの登録とMastodonの作成 – Hostdon私的まとめ🔗 Cloudflareでサブドメインの設定をするサ

          Hostdonでおひとりさまインスタンスを建てました🥳

          服と性差への思い込み

          身体の性に関わらず、メンズ・ウィメンズの服を自由に着れる方がいいと思っていたはずなのだが、 「男性」がスカートを履く 「女性」がメンズ服を着る みたいに、性差がまずあってそのあとに服が来るように考えている自分がいた。 だから、「男性」から自分が連想した特徴が、スカートを履くこととマッチしないみたいな考えに至っていた。 さっきも書いた通り、「自分が着たい服を着れるのが一番いい」と思っていたけど、本当は自分が一番それに否定的だったみたいだ。 自分の過去の文章を見ると、

          服と性差への思い込み

          みんなのフォトギャラリーに共有した画像、使ってもらえると嬉しい

          タイトルに書いたことがすべてです。 使ってもらうと、通知が飛ぶので見に行ってみるととても素敵なnoteに出会えるからあまりにもうれしい。

          みんなのフォトギャラリーに共有した画像、使ってもらえると嬉しい

          スカートでチャリに乗るのだいぶムリゲー

          風が吹いてなくても、何かの拍子にスカートがふわっと開いちゃう。こんなの下にズボン履いてないと絶対ダメじゃん…!!! 最近、スカートを買って履いてみてはウキウキ気分に浸ってる。それはいいけど、自分の主な交通手段はチャリだから本当はチャリに乗りたい。それなのにまだスカートの下に履く用のズボンを準備してない。ひやひやしながらチャリに乗ってる。 くるぶしぐらいまでの長さまであるのになあ。

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          Twitterでaltを書くとき、デッサンをしている気分になる

          最近、Twitterで画像を投稿するときに、画像の代替テキストを入力できるようになった。フォロワーもほとんどいないアカウントだから、そんなのつけても意味ないのでは、、、と思わなくはない。そうは言っても、全く誰も見ないわけではないだろうと思うと書かないわけにはいかない。そういうわけで、代替テキストを書くようにしている。ツイートに、写真の内容を書くときもある。しかしそれは、代替というよりキャプションの性格が強い。ゆえに代替テキストを別途入力する。 他人がalt入りの写真をアップ

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          g.o.a.tからデータをエクスポートした

          縦書きがウリのブログサービスがひとつサービス終了するということで、過去の記事データを引き上げてきた。久々にログインすると、結構な数の記事が投稿されてて、熱のいれようを感じた。 大学生の終わりぐらいから社会人の1年目ぐらいまで使ってたから、正味2年ぐらいだったと思う。その割には頻繁に記事を書いてたみたいで、そのときの自分は文章を書くのが好きだったんだなあってしんみりした。 過去データを引っ張ってきて、ちょっとそのデータを覗いたけど、これを自分のブログに持ってくるにはちょっと

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          あとで読み返したいツイート5

          2020年12月20日のタケ@新宿Webディレクターさんのツイート。 『これ作って』 ってお願いされたときに『それがどういう風に使われるのか、どう使いたいのか』聞くなり考えたりして作れる人は成長するし出世するよね。『いやいや言われなきゃ分からないよ』っていう人もいると思うけど世の中には『言われなくてもやれる』人がいるから自然とそういう人が出世する。 このツイートを読んで、ハッとしました。 サイトの見た目の小さな改修や更新を繰り返していると、脳死で指示書通りに作業をする

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