極暖のコートはまだ早い

最近、外に出るときに極暖のコートを着る。これが「あったかくて助かる〜」となるのは自宅を出てすぐのときだけで、少しでも歩くと「肌に直接感じる寒さと、コート内のあったかさとで寒暖差が激しすぎてしんど…」くなって毎回後悔している。

後悔してるのになぜ次もそれを着るの?良い問いですね!そもそもあまり外に出ない故、コートを着て出るほどのときには大体、毎回前回より気温がしっかり下がっているからなんです。だから今回は問題ないだろうと思ってしまうんですね。問題が無いときに遭遇したことがないです。今のところ。

今日も意気揚々と外に出て、寒暖差で後悔している最中なので、この12月の時期に正気か?と思われそうだけど、薄い上着を見に行こうかなあと。

あと、室内履きのモコモコスリッパね。足がとにかく冷えること冷えること…。最近、キャンプとかで使える室内用防寒スリッパがあるのを知った。ノースフェイスとモンベルのものを知ったので、ひとまずモンベルに行って早速買ってきた。

ダウン キャンプシューズ」というスリッパ、というか靴なんだが、これはなかなかいいかもしれない。自分は冷え性なのでとにかくいろんな対策をしてきたが、その中でも特に室内履きのスリッパを探していて、今回そのお眼鏡にかなうものを見つけた気がする。
いつも蒸れが気になって、もこもこ靴下には手を出せなかったのだが、この靴は肌触りの心地よさに対してまるで蒸れない。まだ買って一日も経ってないので、しばらく使ってみてどうだったかを改めて書こうと思う。