韓国ドラマに出てくる文房具が気になる話
随分前に「韓国ドラマに出てくる小道具ノートが気になる」話を書いたのですが続編。
一時のような熱は冷めた・・・・こともなく、引き続き推しのドラマや、Xで話題になるドラマをみては、現実逃避(?)を楽しんでおります。
ドラマを見つつ、文房具チェックも怠らず(笑)
以下、気になったものを。
「精神病棟にも朝が来ます」
重いタイトル名ですがパク・ボヨンさんの直向きな演技に引き込まれます。
辛い心の病気を乗り越えた先に感動が・・・
このドラマの中で登場していたのが、自分を自分で褒めてあげるノート。
心が疲れてくると自分の良いところを見つけるのは難しい。また辛い。
(自身の体験でもありますが)
それを敢えて客観的に自分を見つめて素直に褒める事が大切なんでしょうね。ノートに書き出すことでモヤモヤを昇華させる効果があるのかもしれません。
伊藤手帳でいうと3STEP日記やHIGOLOGがこの役割を果たしてくれるかも・・
さて、私の推しパク・ヒョンシクくん主演のドラマ「ドクタースランプ」。ラブコメの王道で、お腹を抱えて笑ったり、胸がキュンキュンしたり・・・たまりません。
ラブコメの小道具といえば、マンスリー手帳。このドラマにも登場しますね。新鮮だったのは、消しゴムつき鉛筆で記入していたことでしょうか。
文通・日記・手帳・ノート・カレンダー・鉛筆。。。。
こういったものが思わぬ使い方をされているのを見つけるのが韓国ドラマを見る際の楽しみです。(こんな風にこれを使うのか!という演出があります。)