正直前界隈はいろいろ腑に落ちない事が多くて解散の日以降も半信半疑のモヤモヤした気持ちが残ってしまった 君が不穏なツイートをした後突然消えたあの日 心に引っかかって消えない疑問 確かめる手段も無い状況 宙ぶらりんの気持ちの終着点を出来るだけ穏やかに迎えようと決意した それって結構難しい 器用に嫌な思い出だけを忘れることなんてできない 思い出を都合よく改竄することもできない 無い情報で答えを導き出すことなんて自分の価値観的に無理 痛みが引くのを自然治癒力に任せてただ時間の流れに
ストレスや負担を感じることが多ければ多いほど、自分自身と闘うことが多くなり、自分自身と闘うことが多ければ多いほど、ストレスや負担を感じることが多くなる！これは、心理学で証明されている法則です。自分自身と絶えず闘うことで、自己の存在を実感するという人も多くいますが、そんなことをしていたら疲れてしまいますし、なんの利益も得られません。「自分を受け入れること」こそが、リラックスとさらなる成長の前提条件になるのです。 ただ、誤解しないでくださいね。「自分を受け入れる」というのは、自分
■まれの自撮りの可愛さについて 自撮りには2系統あると思っていて 1.キメ顔キメ角度 2.いろんな角度、表情、ポーズをその時のノリで まれは間違いなく後者 まれの可愛さはその愛くるしい動きや仕草、多彩で感情豊かな表情、優しく面白く個性的な性格、すっきりした骨格と美しい体のライン そういったものが上手く絡んだ可愛さだと思ってる 自分は現場第一主義の人間だからライブ全体を通しての可愛さをとても大切にしていて まれは顔だけでなくいろんな所が可愛くて魅力的だから 最初っから最後までい
ホントはまれにたくさん 可愛いって言ってもらったり 見つめあったり アクシデントで一瞬手が触れてドキドキしたり 信頼されたり 好きだと言ってもらったり 同じ時間を二人っきりで過ごしたい なんて感情はありますよ でも 特別扱いって されても、 誰かがされているのを見ると とても苦しくなる この感情はオタク特有のものだと思っていて 例えば繋がりって 当然自分が対象になるなんて夢にも思わないけど 誰かが繋がってしまった瞬間 なぜ自分ではないのか たとえ自分が選ばれないにしても自分に
自分しか知らないまれの秘密を知りたいのではなく まれがアイドルとして自分をどう見せたいのか それゆえに何を発言して行くのか 自分にとっては表現者としてのまれが何を伝えて行くかが大切であって 特典会でいろいろ聞き出したい訳ではないんです だから話す内容にこだわりとかあらかじめ決めたことを話すとかはあんまり無くって いつもその場の雰囲気を大切にしてます ただしまれを大好きなこと その日の良かったパフォーマンス その日特別に可愛いと思ったこと を出来るだけ伝えるようには心がけてます
きっかけは推しメンのこのツイート 「自分の顔も歌も声もダンスも全部嫌いになっちゃうどうしよう」 自分の大好きなまれがまれの推しメンのライブ映像を見て自己嫌悪に陥る 新年早々抱負を語り合って24時間も経ってない 要所要所で不安だから見える位置で緑のペンライトを振って欲しいなんて言われてたのに 全てがひっくり返されたような 無力感 確かにまれの夢はオタク一人が頑張ったってかなうものではない それでも自分に出来ることを考えていた 夜中にふと目覚めると上記ツイート 慌ててリプし
まれはマルシェ(略してまれしぇ)で人の心をがつっと掴んで離さない それは文章なのか手紙風のメッセージなのか確定できないけど noteは強烈なまれファンを増やすきっかけになりそうな気がする ツイッターのリプとか見てても ひとり一人ときちんと向き合ってその人の事を思い浮かべて丁寧に対応してると思う まれの言葉は 他人を思いやって 面白くて 明るく優しく元気よく 真っ直ぐ素直で 感情的で とても個性的だから 強い武器となるといいね 文章を思った通りに書くことはとても難しいけど
特典会で用意した言葉たいていきっかけをつかめずに 言いそびれて忘れて埋もれていく そんなことをここに書こうと思う ボクがキャッチミーにはまるきっかけになった曲は「愛をちょうだいな」 なんだけどまれにハマるのに少し時間がかかった その理由はYouTubeだとまれの歌にはまるほどの決定打が無いこと もちろん歌も上手だし声も綺麗だしすごくいいんだけど ライブハウスでみられるような高音の伸び・息づかい・声の表情・歌い方の使い分け・感情の乗せ方・熱意・歌が大好きな気持ち・観客を楽しま
ボクは話が面白くないと何度か言われたことがある 別に面白い人間とかお笑いを目指しているわけではないから構わないけど 何処か心に引っかかっていて 話をしたり文章を書いたりツイートしたりするとき なんだか気取って気の利いたことを言おうとしていた気がする ボクがまれを好きなのは 自分をさらけ出すことに何の躊躇もしない事 少なくとも直接話しているときはそう感じる まれのそういった強い所が好きだ ボクには出来ない 決して自信家では無いけど こちらが興味を持ったことはたいてい隠さないで
最初はほんの軽い気持ちだった 推しグループの解散を経て やり切った気持ち、やり残した事、わずかな後悔 いい思い出悪い思い出いろいろあったけど 推しメンがいたからこそ続けられた もう特定の推しを作らずに軽～い気持ちでフラフラっと単純に音楽を楽しむためだけにライブハウスに行きたい ある時ツイッターのおすすめで 「キャッチミー定期公演で全曲披露」 が流れてきた まれは少しだけ気になっていた 解散した推しメンと苗字がほぼ同じこと キャッチミー前身グループが好きだったこと カ
ポエトリープでは2023.01.08にミニアルバム「Δ」をリリースしました(パチパチ) 年末年始は色々と出費がかさむかと思います 特にアイドルオタクは推しへのクリスマスプレゼントに気合いが入ったことと思います さて、限られた予算内で大きな選択肢として 1.立派なサンタさん 2.アルバム積むヤツ 3.1と2をバランス良く 迷わずボクは2を選択しました！ 推しを想う気持ちは人それぞれ どれが正解って事はないし、推しを想う気持ちは皆んなが持っているもので、やり方・金額・気持ちの一途
あう・みる・しる・つたえる １．あう なるべくたくさん会う。 限られた予算内で会うことを重要視する。 グッズ・CD・チェキとのバランスを考える(買い控えるとは言ってない) 会いたい気持ちに正直にいきたいな！ ２．みる とにかく見る、欲望の赴くままに見る。 ライブを観る。真剣に観る。楽しんで観る。 可愛い姿を見る。(できれば)髪や化粧ネイルアクセサリー等少しの変化に気付けるように注意深く見る。 すいちゃんを見てるだけでしあわせな気分になれるから、なるべく長い時間見たいな
