磯川茂克

「子どもと畑をつなぐ」体験を通じ、自然・食・農について伝える仕事を10年行っています。…

磯川茂克

「子どもと畑をつなぐ」体験を通じ、自然・食・農について伝える仕事を10年行っています。参加者は2万人。自然体験、食育プログラムの企画はお任せください。保育園に向け食育を行っています。200園6000人に向けて実施。保育園の栄養士向けに、「子どもを惹きつける食育」講座も行っています

最近の記事

〈栽培のポイント〉サツマイモをプランター栽培している方へ。

〇サツマイモをプランターで栽培しているんだけど、うまく育つか不安。 〇サツマイモをプランターで栽培したけど、失敗した。 そんな方におすすめの記事です。 ■肥料は与えない(土に窒素分が多すぎると、いもが大きくならない) ■水は与えすぎない。さつまいもは乾燥に強い野菜。水分が多すぎると、病気になる。水をやるタイミングは、表面の土が乾燥し、葉っぱがしんなり してから。サツマイモは熱帯アメリカ原産(乾燥地帯)。なので、乾燥に強い。 ■10月くらいになり、葉っぱが黄色くなったら

    • 子どもが夢中になる話し方~オノマトペを取り入れる~

      ■子どもの興味をひく話し方ができず、子どもたちが話を聞いてくれない。 ■子どもたちに説明をしていると、にぎやかになってしまい、「静かに!」とよく言ってしまう。 ■子どもたちに説明をすると、退屈そうにされる。あくびをしている子が目に入り、へこむ。 子ども向けにお仕事をされている方、保護者の方からもよく聞くお悩みです。 子どもたちの興味をひく話し方をするって難しいですよね。 僕もそうでした。 保育園の園児さん向けに、食育を行う仕事を始めたとき、 子どもたちをひきつける

      • 「おちゃって楽しいねぇ」自宅でできる食育

        この記事は、 ・子どもに食育をしたいけど、 どんなことをしたらいいかわからない ・簡単にできる食育を知りたい ・子どもが喜ぶ食育を知りたい そんな方にオススメの記事です。 ―――――――――――――――――― こんにちは。 現在、2歳の女の子の子育てをしながら、 食や自然について伝える仕事をしている磯川です。 今回は、おうちで簡単にできる食育について 書きます。 ―――――――――――――――― 娘:「これなぁに?」 (ルイボスティーのティーパックが入った

        • 農業体験で大切にしたいこと

          農業体験には様々な魅力があります。栽培する大変さを知り、食べ物を大切にしようとする気持ちが芽生える。作物に興味を持つきっかけになる。土に触れることで、ストレス解消につながる。身体を動かすことで、リフレッシュ効果がある。現代は、土や人との触れ合いが少なくなっています。これからますます農業体験のニーズは高まっていくと思います。 僕は今まで、湘南エリアの有機農家グループ「ふじさわやさいを作る仲間たち」の農家さんと一緒に農業体験を行ってきました。対象は親子や大人。内容は、大豆を栽培

        〈栽培のポイント〉サツマイモをプランター栽培している方へ。

          6000人以上の子どもに食育を行った食育のプロが教える「子どものやさい嫌いのなおし方」

          ・子どもが野菜を食べなくて… ・お残しが多くてもったいない… ・野菜を食べさせたいけど、無理には食べさせたくない… こんなお悩みを、栄養士さんや保護者の方から聞くことがあります。 この記事では、200回6000人以上の子どもたちに食育を行ってきた私が、子ども(3~9歳くらい)の野菜嫌いの直し方をご紹介します。 ▼目次 1.味以外の魅力を伝える 2.野菜そのものに触れる 3.栽培 4.絵 5.スタンプ 6.八百屋さんごっこ 7.クッキング 8.畑に行く 9.やってはいけない

          6000人以上の子どもに食育を行った食育のプロが教える「子どものやさい嫌いのなおし方」

          種まきから始める味噌づくり 第3回目

          このイベントは、種をまくところから大豆を栽培し、最後は味噌を仕込む全8回講座。 このイベントを企画したのは以下の想いがあったからです。 ・自分で作った大豆で仕込んだ味噌の味を知ってもらいたい。 ・畑とキッチンがつながっていることを実感することで、食べ物の見え方が変わるのでは? ・地域で昔から種を継いできている大豆を、農家さんと参加者をまきこみ継いでいきたい。 ・思いを持った農家さんが地域にいることをもっと多くの人に知ってもらいたい。 このイベントは2018年からスタートし

          種まきから始める味噌づくり 第3回目

          「世界一手間のかかるおにぎり作り」1回目 実施報告 2021年5月8日

          世界一手間のかかるおにぎり作りは、種をまくところから稲を栽培し、最後は、白く輝くおにぎりにかぶりつく全6回講座。第一回目の報告です。 とても気持ちがいい天気。最高のスタートなりました。 第一回目は、稲の種まき。いつも食べているお米がどんな種なのか?知らない人は多いかと思います。今回は、プロの農家さん相原成行さんに指導してもらい、稲の種まきを体験していただきました。 まずは、田んぼを見に行こう!ということで、集合場所から歩いて田んぼに向かいます。ここは藤沢市の北部。藤沢と

          「世界一手間のかかるおにぎり作り」1回目 実施報告 2021年5月8日

          生活と自治に掲載されました

          『⽣活と⾃治』は、⽣活クラブ連合会が発⾏する月間の新聞です。※記事はモザイクをかけています 今回は、はらっぱの楽しみ方について。道端や公園のベンチの横に生えているような植物にもいろいろな遊び方や、魅力があることをお話しました。 ピクニックシートを地面に敷いて、植物を下から眺めたり。お気に入りの葉っぱの上に紙を置き、色鉛筆でこすり出しをやったり、カタバミの葉で10円玉の錆をぴかぴかにしたりしました。 ライターさんは、コロナ禍で旅行など遠くに行きづらい世の中だけど、足元

          生活と自治に掲載されました

          今日も、0歳の娘と朝5時から散歩に行く

          11か月の娘の朝は早い。毎日4時には起きる。 妻は慢性的に寝不足だ。そこで少しでも睡眠時間を確保してもらうため、5時から娘と二人で散歩に行くことにした。 出かける前に、娘用の水を用意する。まだコップからうまく飲めないので、ストローが付いたものだ。 玄関を出て、車庫に行く。娘を片手で抱っこしながらベビーカーを出す。娘は乗る気満々で身を傾ける。ベルトをパチンと留め出発する。 家から出て、徒歩一分でこんな場所に出る。 朝日に照らされた稲が輝いている。鳥のさえずり。水路の水

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          保育園の栄養士さん向けに研修を行いました。(2021年7月14日)

          ・子どもが話を聞いてくれない ・年齢に合った食育がわからない ・食育を行ったことで、子どもたちにどのような変化を起こせたか疑問 ・食育のバリエーションが少ない 子ども向けに食育を行う方で、こういった悩みを持つ方は多いかと思います。 今までに200回以上、6000人の子どもたちに向けて食育を行ってきた経験を活かし、「食育のやり方」を伝える講師をしています。 今回は、某保育園グループの研修担当の方から、リーダークラスの栄養士の方30人に、子どもを惹きつける方法、食育プログラ

          保育園の栄養士さん向けに研修を行いました。(2021年7月14日)

          世界一手間のかかるおにぎり作り 第三回目

          半年かけておにぎりを作る「世界一手間のかかるおにぎり作り」。第三回目が終わりました。先日の大雨で水没した稲ですが、流されることはなくしっかりと育っていました。 今回は草取り。田んぼに生えてきた雑草を手で抜きます。前回の田植えでは、恐る恐る田んぼに入る子もいましたが、今回はそんなことはなく慣れた様子で入っていました。中には、「泳ぎたい」という子もいました。 きちんと草取りをする子もいれば、まだしっぽの残るカエルを捕まえ遊ぶ子も。田んぼは、さまざまな生き物の住処でもあります。

          世界一手間のかかるおにぎり作り 第三回目