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ライティングアシスタント「Xaris」の紹介記事を、Xarisと一緒に書いてみた
こんにちは。スタジオユリグラフ代表の森石と申します。今回はオンラインスクール「Marble(マーブル)」さんと共催中のイベントに合わせ、自分も原稿を書いてみました。
↓イベントの詳細↓
AIライティングアシスタント「Xaris(カリス)」を使いながら、一緒に書いた原稿が以下となります。
実際に書いた動画もありますので、合わせて見てみてくださいね。
Xaris(カリス):あなたの考えを文章にす
隕石衝突から人類を救うゲームをChatGPTで作ってみた
最近、ChatGPTを使ったゲームが流行ってますよね。
こういうのとか。
こういうのとか。
自分もちょっとゲームを作ってみました。
「隕石回避チャレンジ」3分後に隕石が地球にぶつかるという状況から、どれだけ多くの人類を救えるかを競うというゲームです。
1回の会話で1分時間が進むので、3往復以内の会話でどうにか人類を救わなければいけません。
プロンプト(GPT-4使用を推奨)ゲームのプロ
昔の自分がめちゃんこいいこと書いててビビる
To Bでカネ稼ぐには
・人にできないことをやる
・人がやりたくないことをやる
のいずれかが正着で、
前者だとクソみたいなマウント合戦(ブランディングともいう)が面倒なので、
「他の人には面倒だけど自分はやってて楽しいこと」
に注力するのが良さげだなーとか思った
「〇〇しなきゃ」とか「〇〇が必要」とか思ってるとみるみるやる気が減退していくので「〇〇をすると楽しい」「〇〇をするとこういう光景を見られる」という感じで自身をモチベートしていくとよい感じがする
【投げ銭】枠に入りきらない何かのこととか
個人として何をやろうか~みたいなことをずっと考えていて、スケッチブックやノートに書いては消し、書いては消しを繰り返している。考えすぎていいかげん頭が痛くなってきたが、何となく形にはなってきたように思う。
「ことば」を用いて、なにかひとつのテーマを十全に表現するにはどうすればよいだろうか……と突き詰めて考えていくと、必然それは小説という形態を離れてゆき、ゲームのような、SNSのような、ウェブサービ
語るにふさわしい言葉は、きっと思っているほどに多くはない
会社を辞め、独立して10日ほどが経ったが、いまだずっと家でぼやんとしている。
営業とかいろいろすべきなんだろうなぁ…
とか、
なんでもいいから手を動かしてお仕事しなきゃ死んじゃうなあ…
とか、
頭で思ってはいるのだけれど体の方がさっぱり動かず、
かわりに全然カネになりそうもない小説(そもそも小説と呼んでいいのかさえわからない体裁で、まず商業的にはそっぽを向かれるシロモノだろう)ばかりに
自分のことばが書けない
6月末で会社をやめて一週間がたちましたが、わりと深刻な状況に悩まされています。
・自分の言葉が書けなくなった
症状としては昨年くらいからビミョーに出ていたような気がするのですが、なんか書こうとすると、無駄に敷き詰まったロジックや、どっかで見たような演出的な美文や、いわゆる「メディアっぽい」癖を条件反射でつけるようになってしまい、素直な言葉が出てこなくなりました。
これは困った。
仕事で他者