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自分の思いを100%を人に伝えるのは本来難しいことなのです

おはようございます。今日は日記です。毎日投稿をしてまして、たまには日記も書いています。投稿もするのと同時に、noterさんとのコミュニケーションが楽しいです。ただ、ちょっと自分でも気を付けないといけないな。と思うことがあったので、日記として書きたいと思います。


noteを書くのが楽しい

最近noteを書くのが楽しいです。始めたころや少し前までは文章を書くのが苦痛で、動画サイトで時間をつぶす方が好きだったのですが、最近は文章を書くのがそれより楽しいです。(いやちょっと言いすぎかも、動画も好きw)

noteを毎日書き続けることは、多少の露出は上がっているのでしょうね。noterさんたちとの出会いや交流が少しづつ増えていってくれてます。これもモチベーションアップにつながっています。

noterさんとの交流が楽しい

フォローしている方の文章を読んだり、自分も書いたり。そしてコメントをやりとりすることがとても楽しいです。お互い楽しくやり取りしながらnoteの輪を広げていけるのってすごく楽しいです。

一方で、自分は一人しかいなくて、時間も有限。もっともっとと欲がでるけど限界はあるのかなと思ってます。マイペースで続けていけたらいいと思ってます。

SNSならではの楽しい会話

noterさんとのつながりは、お互い知っているようで知らない関係。そんなあいまいな関係性の中での会話はお互い楽しくなってきます。そして多くのことを知りたくもなってくるけど、それはそれ。

節度を持って交流することで、楽しさがキープできるのだと思う。お互いハンドル名程度しか知らないからこそ、良い距離間をもって交流できるのかなと思う。

正直交流を重ねると、相手のことをもっと知りたくなってくる。けどここはSNS。その特性を考えて距離感があることが楽しいつながりになると思ってる。

コメントは相手を尊重してしたうえで自分の書くことを添える感じで

自分が中学生くらいかな。友達から「くどい・しつこい」と一度言われたことがあある。ぼくは何度も何度も同じことを繰り返してその友達に言っていたのでしょうね。あんまり言うものだからその言葉を返されたのだと思う。

それからは、2度目まではありとして3度目は言わないように心がけてる。時と場合によりけりだけど、線をひっぱっとかないと延々と言ってしまうと思って。人の性格はなかなか変えられないものなんですよね。

小さいころからの癖はなかなか消えない。どこかでくどい・しつこいが発生していたらこの場でお詫びします。今そういうことを言われているとかないんだけれど、ひょっとしてそうなっていても不思議はないのかなと。

どうか温かい目でみてあげてくださいませ。

自分の書いた記事・コメントは十分な意図で受け取れられないこともある前提でいよう

前出と少し関係。自分の感情や思いなどを、文章を通じて相手に寸分たがわず伝えることは99%不可能ではないかなと思ってる。限られた文章だけでは、ニュアンスの違いとかいろいろあって、多少婉曲して伝わることもあると思ってる。

仮に文章に100%書き出したとして、そして全部読んでくれたとしても、完全に伝わるかといえばそうはならないと思う。実際は、全部読まれることはないと思うし、たぶん、相手が思うように伝わる。ゆえに100%は伝わらないのかなと思う。

100%は伝わらない。誤解は起きることもあるよ。ということを念頭において交流を続けていければよいと思う。

なので間違っちゃうときもあると思う。そんなときは、どこが間違っていたか自分で考えて誤っていければいいと思う。

結局自分何がいいたい?|もし失礼なこと言っていたらごめんなさい

何か不思議な文章を自分は書いている気がする。結局何が言いたいかというと、自分としては楽しくnoteを楽しく使って交流もできているけど、もしかしたら、そうではないと思っている方もいるのかもしれない?とちょっと自分の中で振り返ってみてみたのです。

ぼくはコメント書くのが大好きなので、結構書いているけど、それに対してはお返事を書くわけで、もしかしたらそれが結構負担になっていたら悪いなぁと思ったり。でも返してくれるととてもうれしいので。ついつい。たくさん書いてしまったり。

あ、つまり、忙しいときは。いいね一つでぼくは満足なので、ぼくの長いコメントはそんなにプレッシャーに思わなくてもいいよと。この場でお伝えです。いつも交流いただいているnoterさまには感謝感謝なのです。

昔から無駄に文章長くなりがちで、長いともよく言われたっけな今更思い出してる笑

#3行日記 :定額減税がどちゃくそバズっているみたいですね

今日の記事自体が日記だけど、さらに日記を重ねてみる。定額減税は1回こっきりだけど、所得が増えるのはうれしいぞ。給与明細をもらう人なら6月の所得税は0円になる人が多いと思う。住民税も6月分も0円になると思う(6月はは徴収せずに7月から11等分で徴収なので)

そして、その本来の所得税と住民税分がいくら分減税されたかを給与明細に書くのが義務みたい。くっそ面倒な状態になっている。与党の答弁を聞くとなんか他人事で腹が立ってきた。対応費用で4万円分はパーです。

そこに減税〇〇分と書いてあることが重要なんだとか・・・うーんです。
確定申告する人はどうなるのでしょうか。申告書に減税〇〇円分ですと書いて出すのでしょうか。e-Taxもわざわざそのアップデートをするのでしょうか。うーん、うーん。議員のみなさまも自分でかくのでしょうか。まさにうーん、うーん。わからなすぎるのでここで考えるのやめました。

もう1つ自分が思うのは、この答弁の応酬がなぜ6月を目前にした今なのかです。3月に発表したら、すぐさま気づいて議論して減額いくらを外すことを議論してほしかったのに。こんな土壇場で討論しても、覆る可能性が低くてこれもまた時間の無駄ではないか思ったのでした。

#1年前 :どんな記事も見返すとそれなりにおもしろいと感じている自分

1年前も日記を書いていたみたいです。なかなか記事が書けないときもあって絞り出して書くこともあります。それが1年前の今日みたい。

しかし、どんな記事でもその時の書いた自分がいるわけで、その記事を読み返すとそれはそれで味がある。そんなことを思ったのでした。

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