石丸山
40代で目指すG検定 合格体験記~その06
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40代で目指すG検定 合格体験記~その06

石丸山

AI(人口知能)や機械学習エンジニアの登竜門である「G検定」を先日、受験しまして、無事合格することができました。私が実践した勉強方法を記載しますので、これから受験される方は、ぜひ参考にしてみてください。

前回記事からの続きです。
40代で目指すG検定 合格体験記~その05

シリーズ初回記事はこちら
40代で目指すG検定 合格体験記~その01

前回からの続きで、今回は本番試験中についてです。

本番試験での失敗

試験が開始されて間もないころに、難しい問題にあたってしまった経験はありませんか?
例えば、1問目から、自分が知らない用語の問題に出てきてしまったケースを考えてみましょう。以下は、自分の心の声です。

「む、、、1問目からけっこう難しいぞ」
「1問目から正解できないって、さすがにまずいよな。絶対に正解しないと。」

結果として、1問目に時間をたくさん使ってしまいます。

「しまった!!。1問目だけでだいぶ時間を使ってしまった。まずい!ペースを上げよう。」

と、焦りだします。
ところが、ペースを上げたため、早く読もうとするので逆に理解できず、さらに焦りだします。

冷静さを失い、ケアレスミス頻発。
焦りが焦りを生む、完全なる悪循環。
自暴自棄となり、終了時間までふて寝。
結果も当然、総崩れ。おつかれさまでした。

別の試験ですが、過去に私も何度か経験しました。

わかる問題を確実に解く

問題はランダムに出題されますので、解ける問題を確実に解くことを意識します。時間切れで、終盤にあった簡単な問題が解けない、ということがないようにします。

わからない問題、時間がかかりそうな問題は、思い切ってスキップします。1問目から実施しなければならないことは、オンライン試験の仕様上、仕方がないですが、即答できなさそうな問題は、とりあえず後で実施する方向にして、まずは最後まで終わらせましょう。

最後までひととおり完了したら、残りの時間を確認して、スキップした問題を解いていきます。

私は、この方法でとりあえず最後まで回答し、12~13問ほど未回答の問題が残りました。これらを残りの時間で回答しましたが、最後までわからなかった4~5問は、最後の20秒で適当にマークして終了しました。

結果発表

以下が私の得点結果でした。

シラバス分野別得点率(小数点以下切り捨て)
1.人工知能とは. 人工知能をめぐる動向. 人工知能分野の問題:95%
2.機械学習の具体的手法:85%
3.ディープラーニングの概要:81%
4.ディープラーニングの手法:75%
5.ディープラーニングの社会実装に向けて:80%
6.数理・統計:50%
7.法律・倫理・社会問題:57%

ボーダーは7割と言われているので、無事合格することができました。
やはり、苦手意識が残っていた、「数理・統計」と「法律・倫理・社会問題」については、成績が悪かったです。

おわりに

学習する前は、とてもしきいが高いイメージがありましたが、やはり挑戦してみて良かったと思います。なんといっても、どの分野にも応用ができる技術ですので、可能性が無限大に広がります。
今は、「学習した機械学習を使って何ができるかな?」と、いろいろ考えを巡らせています。
資格を取得したことで、自信にもつながりますし、この分野が好きになりました。

企業のDX対応が重要になっていく今後、AIや機械学習の分野もますます発展していきます。人生100年時代で、アラフォー・アラフィフの皆さまも、今後、20年、30年働く可能性があります。今のうちにスキルを身に着けておいて、絶対に損はしない分野ですので、挑戦してみてください。

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