九州を旅する舞空窯、地域再生のアイデアがここに。ポイントはなんと○○!
食と笑顔の関係性について追求した結果、答えが出ました。
食卓に並ぶ素敵な食材や料理は、人を笑顔にする力があります。
食好きな方必見!
『食の頂上=○○』この方程式の答えを発表します!
【舞空キャンパス】プロジェクトの運営を担う
近畿大学 3年生 井田と申します。
おいしいものを食べたり、みんなで楽しく食事をすることが大好きで、
テーマでもある舞洲を食で彩り、街に笑顔を増やしていきます!
【舞空キャンパスとは】______________________________________________________大阪の舞洲を拠点に学生たちが自由な発想で創るまちづくりプロジェクト。舞洲と姉妹都市構想として、日本一高齢化社会の本州最南端の大隅地方が繋がり、関西、九州の学生が交流する場にもなっております。
・九州特産自然野菜で映える食べ物
・新しい生活様式としてアウトドアとのコラボ
・自分だけのオリジナルレシピ
こんな側面をもった食の頂点に立つ料理はなにか、、、
舞洲に絶対に欲しいと考えたのが
ピザ!!!(PIZZA)
もし、舞洲にパブリックピザ窯があって、
自然豊かな舞洲で、みなさんでオリジナルピザを作ることができれば
どうでしょうか?
自分だけのオリジナルレシピで映えるピザ作ることができれば
SNS投稿になりそれがプロモーションに繋がると考えます。
舞洲では、食育、地域活性化の一環で、
九州の提携農家さまから預かる野菜の育成にも取り組む予定なので、
地方特産のフレッシュな野菜を使ってピザを作ることができれば、
家族や友人との最高の思い出にもなること間違いなしです!
『食育』は子供のためのものという考えはもちろんですが、
まずは、大人が食を楽しむことで、
子供にもその楽しさが伝わるだろうと考えています。
特に大阪市は面積の約10%を河川が占め世界屈指の水都として
イタリアのヴェネツィアとも比較される場所でもあるにも関わらず、
足りていない物。そう、
やはりパブリックピザ窯を舞洲から届けたい。
雨にも負けず、風にも負けず、
そんなピザ窯にボクはなりたい(?)
というわけで井田のパブリックピザ窯&街づくりの挑戦記録をつづります。
舞空キャンパスでは、1人1人が目標をもちながら、
まちづくりに取り組んでいる学生が集まっています。
SDGsや、まちづくりに興味がある、いろんな大学生と関わりたいと
考えている学生の方は、ぜひ私たちと一緒に活動してみませんか?
是非こちらの舞空キャンパスサイトからご参加ください。
舞空キャンパスのメンバーは、いつでもみなさんをお待ちしてますので
気軽にコメント欄に書いてください。
それでは、次の投稿でまたお会いしましょう!
企業と学生が力を合わせ良い町づくりを目指す「舞空キャンパス」より
舞洲部 井田でした、最後まで読んでいただきありがとうございました!
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