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重要『キラーストレス環境整備』こころの健康とキャリア開発。

「夏休みがさみしいのではやく学校がはじまってほしい。」

オンラインでの学習形態、コミュニケーション不足、

充実感の喪失。学生の声は確実に現代を反映しています。


昨今の疫災は日本の様々な業界に傷跡を残してますが、

同じく “学業” へのダメージも大きく、

勉強ができない学生が続出。伴い、

今後の経済の幅を狭めている、、、それを打開するために


企業と学生の交流の場をつくる


今回は、自分の可能性を広げたい、


ない人たちと話してみたい!という人に読んでいただきたい。


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【舞空キャンパス】
大阪の舞洲を拠点に学生たちが自由な発想で創るまちづくりプロジェクト。舞洲と姉妹都市構想として、日本一高齢化社会の本州最南端の大隅地方が繋がり、関西、九州の学生が交流する場にもなっております。


舞洲部で活動している近畿大学3年 イダがお届けします。

舞洲から、皆さんにゆとり、楽しみ、癒しを発信できるよう

日々アイデアや、議論を重ねてまちづくりに取り組んでいます。

舞洲を、人の可能性を広げる場所へ。

コロナ禍のコミュニケーション不足がうばっている人の可能性、

これに対して舞洲部にて学生たちで議論し、

人との交流から価値観を成長させ、

学びを爆上げする企画を考案しました。

学生と企業の新しい交流の場が今生まれました。

『焚き火ラボ』


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50万年前というはるか昔から人が火と過ごしてきた歴史が、

安らぎの根底にあると思っています。

これは進化を語るに最重要なコンテンツです。

獣や敵などが近寄らぬよう、厳しい時ほど火と共に生きてきました。


今原点に戻り、焚き火を囲みながら学生と企業の現役社長達が、

独自の観点から学生に対してアドバイスをしたり、

苦境を乗り越えるための知恵を後世に与える。

そうすることで、ネガティブに振り返らず

未来への進化を促すことが出来る。


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ピンチの中にビジネスチャンスもあるわけで、

逆に、企業へも現代の学生がどんなことを考えているのか、

どんな悩みをもつのかを共有し、

グループワークなどを通してモニタリングしたり、

マーケティングに協力し、今後の経済成長を互いにするための

学びの充実があるプラン、それが『焚火ラボ』なんです。


実は火の名前がつく病気もある、火病


火病とは、積もりに積もった怒りやストレスが原因で

体や心にもたらされる苦痛のことで、

呼吸困難、食欲不振、うつ症状、不眠、

全身の疼痛などが起こる特有の病気。

今まさにこの圧迫された時代は火病も多く招きやすい。

今回の焚火ラボはそれらを発散できる

新しい場所にもなり得ると確信しています。


舞洲を、人の可能性を広げる街としてブランディングする。


こんな想いに共感できるという学生の方、企業の方、

こちらの舞空キャンパスサイトから是非メッセージを下さい。

また、この記事に関して思うところなどがあれば

後学のためにも軽にコメント欄に書いてください。

またこの記事に関わらずなんでもコメント頂けると

励みになりますのでよろしくお願いいたします。

それでは、また次の投稿でまたお会いしましょう!

企業と学生が力を合わせ良い町づくりを目指す

「舞空キャンパス」より舞洲部 井田でした、

最後まで読んでいただきありがとうございました。




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