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変化・成長するために未来のイメージを鮮明にして、今の状態の居心地を悪くする。だけど、未来を鮮明にイメージできない場合もある‥

正しくやろうとしてないか?

失敗はそんなにまずいのか?


正しくやろうとするから
失敗を恐れて、今の状態の方が
居心地が良く感じる‥

だから、変化できない。

ドラッカー先生


こんばんは。
宝塚市の安産祈願で有名な中山寺
中山観音駅の近くの学習塾
進学塾ステージで塾長をしている
石井克馬です。


変化・成長を考えた時の第一歩

一歩を踏み出すときに大切なのが
自分の未来のイメージ。

イメージが鮮明であればあるほど
未来のイメージが現実だと思い込む。

そうすると‥
変化していない今の自分に居心地が
悪くなり第一歩を踏み出す!

これは、将来のビジョンを思い描き、
未来のイメージを鮮明に描けたとき。

イメージができるまでは、どうする?
できるまで、待つ?

ボクは、深夜のオンライン授業では
生徒たちと共に未来のイメージよりも
毎日、1ミリでも前に進むことを意識して
生徒たちを共に変化・成長することを
心がけています。

未来のイメージが持てそうなら、
今の自分が居心地悪くなるくらい
鮮明にイメージを描く!

未来のイメージが持てなさそうなら、
細かい行動を積み重ねていき
仲間と一緒に、1ミリでも前に進む!


変化・成長することをあきらめない!

(*´ω`)┛押忍o



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