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世のため・人のためという社会貢献はメッチャ気持ち良い♡自分の快感のために利他の行動を!

自分が変わるべき理由について・・

変わるべき理由は、

外側からのプレッシャーですか?

それとも、

内側からのプレッシャーですか?


外側からのプレッシャーで変わろうとしている時‥そのプレッシャーがなくなってしまうと、変わる必要がなくなってしまいませんか?


誰かのおかげで変わる!(外側のプレッシャー)

誰かのために変わる!(内側のプレッシャー)

プレッシャーの出どころが違います‥


*****


ボクは生徒たちに、「世のため・人のため、自分を変化成長させたい!」「誰かのために変わる!」という内側からのプレッシャーを持ってほしい。


変化成長する時の2種類の居心地の悪さ

「変わることができなかったら、人生は上手くいかない!」という居心地の悪さと、「変わろうと努力する時や、なかなか変われない時」の居心地の悪さ。

どちらの居心地が悪いですか?

後者の「変わる時」の居心地の悪さが、どうしても気になり行動できない時‥世のため、人のためという思いを改めて考えてみてほしい。


誰かのために変化成長することは快感です♪


世のため・人のためって、メッチャ気持ち良い♡

誰かに貢献していると自分がめちゃくちゃ気持ち良くなります。そして「もっと頑張ろう」って思えるはず。

人のために行動することは、自分が気持ち良い♡

世のため・人のために、自分が気持ち良くなるためにやる。


自分の快感のために、利他の行動!

こんな風に、人への貢献が自分の快感に繋がると考えてみたら、変わる時の居心地の悪さを乗り越えられると思いませんか?


世のため・人のための貢献が自分の快感に繋がる!

これこそが利他の心ではないでしょうか?


自分の快感のために、人に貢献する!

これが、勝手に仕事(ビジネス)になっていくと思います。


人に貢献する。たった一人でも良い!

人に貢献して感謝される快感を知ってもらいたいから、楽笑塾という形で様々な体験をしてもらい自分の気持ち良くなるポイントを子どもたちに知ってもらいたいと思っています。


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