体力測定ゲームとかで実年齢より若い年が出ると素直に嬉しい。 それがもう加齢の証だとは思うけど、自分としては年を重ねる事をネガティブには思ってないので素直にはしゃぎますよ。 幼少期から評価主義で生きてきたので、他者からの評価には結構過敏になる。 特に仕事については、 考える→やってみる→振り返る→考える→・・・ が繰り返されるので、できることとできないことがはっきりと眼前に突きつけられるわけだ。 出来ないことが可視化されるのって本当に嫌で、「お前ダメだな」のレッテルを貼られ
例年いた場所に居ないんです。行けなかった。くぅ。今年はいろんなことがありまして。 代わりにいろんなものと戦ってます。 最近見かけることが少なくなったフェイスシールドと防護具とはもう仲良しです。 日に日に身につけるスピードが上がるんですよあれ。 人間いくつになっても成長です。 ただ防御力の高いマスクで検温してると、これ自分の酸素飽和度の方が下がってんじゃないのかといつも思います。 また病院で治療ができない人が増えました。 救急車はいつまでも出発できません。行き先が見つかりま
人間絶対なんてないからこそ、「絶対」を求めに行きたいんだよなー。 そしたら結果は「できる限り」になるっしょ。 その世界の装飾であること、 誰も彼も心地よく会場を出られること、 何よりも安全安心であること。 裏方として目指すもの。 思いが通じるお仕事はとても気持ちが楽。
いろんなことが同時多発的に頭の中に乱立して、結局全部中途半端でボッシュートされていく。 失くしものをしないことと時間通りにすることが人生の命題。 おっちょこちょいのちょいちょいヒューマン。 までもそれなりに歳は取ったので、どうしたら他の人に不愉快さを与えずに一日を終えるかは、だんだん学習してきた。 あるときは他者が怒られている時に、あるときはOJTで（そして引きずる）。 ただしなかなか修正されないこともあるもんで、大人のたしなみ的に「言わんでいいこと」ってあるじゃないです
割と頭の中にアイデアだけ浮かんでメモしたは良いけど、そっから別のこと考え出しちゃって宙ぶらりんのメモだけが残る。 そんな経験誰しもあるとは思うのですが、なかむらのnoteはまあ下書きが多く、どいつもこいつも中途半端に終わっている。 なんならタイトルと全くフィットしない枕しか書いてなくて「これなんの話ー？！」となることも多い。 本日はそんななかでも、まだ割と一つの形には見える枕を供養したいと思う。 半年前のぼくに告ぐ。 完成させられなくてごめん。 ＊＊＊＊＊ ずっと原付
7月。曝け出そう。 ＃アムアネガク の話ね。 うちの兄貴は良い作品を作った。手前味噌だろうがなんだろうが関係ねえ。まじで良い。ぼくは萼がめちゃくちゃ好きだ。 アムアネっぽくねー、と言われた。そりゃそうだ。いつも新しいことを考えて、楽しんで、辛くなって、持って帰ってもらおうって頭抱えてしわくちゃになるんだようちの主宰は。観てて可哀想になるぐらい、何もしてやれんのを歯痒く思うぐらい。 予想は裏切るかもしれん。人によっては地雷を踏み抜く可能性もある。だから皆来なよと強く勧めるこ
ずっと拗ねてたんですよ。 すずきつかさという人がいてさ。 ずっとすげえと思って観ててさ。 芝居づくりを間近で見せてもらうことになってさ。 それだけでも十分有難いことなんだけど、 欲深くもずっと願ってたのです。 なかむらも役者のはしくれですから、 いつか共演したいなと。 師弟でなく、役者同士として、こんなに堂々と舞台に立てるようになりましたよと、姿勢で見せたかったわけですよ。 5年ほど、すずきさんと共演する仲間を客席やら受付やらで見ててさ。 ずっとその時を待ちながら、どっ
1/29.30に舞台に上がります。 有観客公演です。 コントを１時間半ぐらいやります。 …まあ、まず聞いてください。 昨年駅前劇場で、無観客無料配信コント公演に出演した際、 「またこんなんやろうね」 と言い合ってから、今回の公演が動き出すまであまり間は空きませんでした。 じわりじわりと不安の種が広がる中、 少しでも世間のことを忘れられる時間に協力できれば良いなと思っておりました。 出ると思ってなかったじゃーん。 緊急事態宣言。 笑うののいいとこも、 生の舞台のいいと
図らずも今年に入って姉役2回、どっちも立派な姉でないことを妹に詫びるセリフがあり、どんだけ年長者はしっかりしとかないかんと思われとんだ。 世の中の年長者たち。憂うなよ。子育て初心者の元で先頭切って生き残ったサバイバーだぜ。
演劇ユニットアムアネ「トキワスレ」より （仕様で横になっちゃう…） オーダー:借りてた小説の表紙 劇中で「牧場に侵入してきた羊が、実は羊じゃなくて宇宙…」辺りまであらすじが出てきてたので、宇宙のような、羊のようなものを作成。 自団公演なので、うっすらハ○レットが見えているのはご愛嬌です。 ※依頼物については、100%文庫を覆う形態でお作りします
落っこちてきてるときこそ、いろんな人の話がよりキラキラして見えるものですので、本日Twitterはお休みー。
デザインには手を抜かないけど、出来上がりは手を抜くという技法でいく。3m離れたら本物ならきっと本物。 と言い聞かせる今回の小道具係。
#note書き初め なるハッシュタグを見かけたので、一筆。 一年の計は元旦にあり、といって、割と実現しづらいふわふわした計画を立てては翌月に忘れる同士の皆様こんにちは。 ダイジョウブ、ナカマ、コワクナイヨ。 学生の時に散々「目標は実現、評価ができるよう具体的にね」と言われていたにも関わらず、私生活になるとやれ「がんばる」とか「気を付ける」とか、なんとなく肯定的な評価が出しやすい目標を掲げてしまうのですわ。 でもさー、給料に直結するようなお仕事ならいざ知らず、私生活って
アレクサのCM不評なのか。 自分が一番美味しいと思うものをパートナーと共有したい料理好きが、思い出の味を越えられないために作成者に作り方を聞く、ってしたら違和感無くなるんじゃないかしら。 でも母親は「母さんの味」が思い出補正なのを分かってて、全く別の料理にシフトチェンジさせたと。 母親が子供の相手気にすんのも世の常だと思ってた。 あれがマザコンなら世の人の子は大体マザコンじゃない…？ ほんで肉じゃがの味変カレーは美味しいよ。 唐沢寿
材料(普段作る分に準拠) ・ピーマン 20個(袋入りにして5袋分程度) ・砂糖 大さじ4～(ピーマン全体に絡まる量) ・酒 大さじ3～(砂糖が溶ける程度) ・みりん 大さじ3～(ピーマン全体がつやつやする量) ・醤油 大さじ1～(味見して決めて) ・サラダ油 適量。炒め油。ピーマンに行き渡ればよし。 1.ピーマンを3等分にする ヘタとワタと種を取ってざっくり切る。縮むので小さくしない。嫌いじゃなければ種も取らなくて結構。 2.火にかけた鍋にピーマンと砂糖と
