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第1回教養のエチュード賞 感想まとめ

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記事一覧

コンテストはきっかけに過ぎないのかもしれないけれど #教養のエチュード に参加し…

既に一週間も経ってしまいましたが、文筆家でありラジオDJとしてもご活躍中の嶋津亮太さんが…

harco
4年前
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教養のエチュード賞を終えて

第一回教養のエチュード賞を終えました。 テーマ自由のnoteを募集した極めて個人的なコンテス…

Road to Prima Donna : 第1回教養のエチュード賞 感想戦

嶋津亮太さん主催『教養のエチュード賞』第1回、【プリマドンナ賞】をいただいた。 正直なと…

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企画して、参加して、還元して。

おはようございます。 だいすーけです。 noteとtwitterのHNをすこしシンプルに変更しました。 …

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写真にいいねをくれた人に読んでもらいたかった #教養のエチュード賞

こんばんは、薄明です。 昨夜、嶋津亮太さんが企画された「#教養のエチュード賞」の結果発表…

薄明
4年前
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スキが広がった世界に、感謝を込めて #教養のエチュード賞

小説を描いていると、時々世界が広がり、時々世界が狭くなることがある。 人が一生のうちで見…

百瀬七海
4年前
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表現することの怖さと喜び

noteに投稿するとき。Twitterでつぶやくとき。 わたしは今でも、震えています。 まだ30年足らずの短い人生ではありますが、自分なりに色々な体験をし、色々な人と出会うなかで、表現すること・言葉を使うことに対してどうしても敏感にならざるを得なかったからです。 だれかが深く考えずに言った一言が人の心を容易に潰し、人生まで狂わせてしまうときがあることも、他人の気持ちや行動に勝手に裏面をつけて、軽んじたり、憎んだり、嘲笑ったりする人がいることも、幸せそうに見える人でも当人

偶然、そして見つけてもらえる、ということ。

昨日、とても嬉しいことがありました。 嶋津亮太さんの"教養のエチュード賞"で私の「諦めと鈍…

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あかしと道しるべ

ずっと、小説を書いてきました。 書いてきたのは「自分」を軸としたもの。というか、それしか…

『教養のエチュード賞』結果が発表されました

10月に『嶋津 亮太』さんが個人的に主宰された、 『教養のエチュード賞』コンテストの結果発表…

かなった
4年前
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「教養のエチュード賞」のこと

 twitterに書くつもりが、すこし長くなり過ぎてしまったので、こちらに書かせていただきます…

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私にできなかったこと

今晩、教養のエチュード賞がついに発表となった。 全ての作品を丁寧に読み込んで、本気で向き…

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一番欲しいもの

私のnoteは、普段からnoteを書いている訳ではない人(リアルの友人・知人・家族など)がたくさ…

Sae
4年前
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