AIを使いこなす月収1000万の高単価・高品質コンテンツ販売者になる戦略
『いま表示されている金額』が
【最安値】980円
↓
6780円
↓
1万2000円
↓
最終3万9980円と値上げします。
🗣本noteはマンツーマンで丁寧に解説
🎁更にnote限定3つの特典付き
※本コンテンツはメインTwitter、インスタで使える内容です。
こんにちはアイアンマンだ。SNS
このnoteは、
という人向けに制作したマンツーマンコンテンツだ。
内容は、
その前に自己紹介をする。
せどり、ブログ、アフィ、メルカリ、kindle出版..
俺は、様々なビジネスに手を付けたことがある。
成功体験をしたのは、師匠との出会い。
それまでは、全く稼げず、
仕事はWEB系のことをやっているので
いっちょ前に知識はあるものの、どうすれば良いかわからなかったが、
当たり前のように50万以上の高単価販売を達成する師匠の姿を見て、
ITの知識を高単価に全振りすればいいんか!って閃く。
コンテンツ制作は得意で、AIの活用も相まって、
情報を受け取る側から、発信側に回れるコンテンツ業界を見つけた。
トントン拍子に発信軸も決まり、
現在はAI✗高品質・高単価コンテンツ販売を軸に発信を行っている。
本題に戻るが、
実際、
Twitterを始めたばかりの頃
⬇︎
1ヶ月目は79万8000円
2ヶ月目は255万
3ヶ月目375万
4ヶ月目以降から自動化して
現在は1000万安定している。
俺はこの方法を直接伝授出来れば・・・と思い、
今回マンツーマンコンサルを実施する流れになったんだ。
本コンテンツは初心者の方でも
実績作りから知れる内容になってるので、取り組みやすいかと。
以下収益の画像だ’’
高単価商品で極めたら、Twitter発信で自分の利益が売れるようになるぞ。
アイアンマンがやっている裏インフルエンサーアフィリやTwitter発信で
月100万〜1000万以上安定して稼げているのには
理由がいくつかある。
Twitterで高単価のみの商品で1000万の収益
毎月100万~200万の収益が入ってくるアカウントを
何十個も構築をしている。
3年前なんかはこんな口座からっぽ人生だった。
でも今では、コンサル生も3ヶ月で50万〜100万を達成。
ちなみに大体の方は会社員をしながら実践している。
しかし、感謝を素直に受け取ると照れくさいものだ。
低収入のこの日本でもTwitterで高単価極めたら
サラリーマン給料の5倍〜20倍を自分の力で
稼げるようになるなんて超、魅力的だと思う。
ちなみに、これは師匠に教わったことでもあるんだが、
①フォロワー数は関係ない
この思考が重要だ、フォロワーはただの値にすぎない。
真実は、商品が売れた数、利益の数字が物語る。
②長文ツイートで伸ばすための極意がある
今ツイッターアルゴリズム上
長文ツイート、画像、動画を使うと伸びやすい仕様になっている。
過去、2.5万インプ出た時は通知の嵐で思わずわらった。
+α質の高いコンテンツを毎日配布してるオープンチャットもやってるんだが、予想以上に伸びているので、そろそろ有料オプチャにしようと思う。
入りたい方はこちらのツイートから→OpenChat
こうやって高単価で利益率がバカ高く出る仕組みが存在するんだ。
「今からTwitterやるのって稼げるの?」
こんな風に思ってる方は少なからず居るだろうが・・
今から始めても問題なく稼げるし、今はSNS戦国時代だ。
そしてAI黎明期だ。
可能性は無限大。
Twitter運用、最強説!?
ちなみに、ご存じだろうか?
副業で情報発信で稼ぐのは、ずっとブームが来ている。
それもそのはず、
例えばNET副業でも、Twitter発信は
メリットがこんなに沢山ある。
まだまだあるが
メリットがこれくらいある。
情報発信にこんなメリットが沢山あるだなんて
思いもしなかっただろう。
あなたももしかしたら、
Twitterを始める前に
いろんなチャレンジを何年もして来たかもしれない…
だが、これと言って成果が出ず。ではないか?
一方、副業から始めたTwitter運用ではしっかり1ヶ月続けたら
トントン拍子に上手くいった。
副業に興味があるなら
Twitter運用一択だ。
そして、私が提唱している
「高品質・高単価コンテンツ販売」と掛け合わせると、
さらにその幅は広がる。
note限定プレゼント
こちらを用意した。
こちら全て動画や音声で撮影。
実際にTwitterでは売れる世界観であったり伸びる長文ツイートの型というものはだいたい決まっている。
そこを徹底して教え、最後にSNSで伸びない人の特徴を話したいと思う。
これであなたの稼ぎが格段に広がることを願っているぞ。
それでは、本編マンツーマンコンサル
リアルタイムで待ってるぞ。
ここから先は
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?