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2つの法人があり現在1つに注力経営しています。別で飲食店の個人事業16年目で店舗ごと賃…

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2つの法人があり現在1つに注力経営しています。別で飲食店の個人事業16年目で店舗ごと賃貸しております。資産として不動産を増やしている途中です。投機として為替・ゴールド・BTCを取引しています。

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このnoteでやっていること

法人経営の傍ら、相場に向き合いながら経済のこと、資産のこと、変わりゆく技術やサービスのこと、不動産のこと、お金のこと、を書いています。 個人事業として経営してきた飲食店は16年目でコロナを機に賃貸し不動産事業に転換しました。同時に行ってきた別事業の法人経営も16年目に入りました。 事業を10年以上やっていると「収入の質」に目が移っていて、作業とサービスの自動化やセルフ化が進むことをメインに据えて考察しています。そこから起こる雇用の状況と溢れる人員はどこに向かうのか・・・

    • 有効求人倍率や転職動向とエンジニアとAI

      久しぶりに有効求人倍率を調べてみました。 結論から言えば、仕事はまだある状態です。 以下のサイトから抜粋してみます。 職業別の倍率はこのような状況です↓↓ 職業別 「2024年2月の新規求人(原数値)は前年同月と比較すると3.6%減となりました。これを産業別にみると、 ●情報通信業(4.2%増) ●サービス業(他に分類されないもの)(0.7%増) ●医療,福祉(0.0%増) ●製造業(8.7%減) ●宿泊業,飲食サービス業(8.4%減) ●生活関連サービス業,娯楽業(7

      • 人口動向更新

        佐世保市の人口動向更新しました。 ●人口減少は安定して続いてます ●世帯数も同様 ●転出増加が原因の可能性もあります 出生数 これまで統計を取ってきて今回の出生数=3月の数字が一番低くなっています。最大が176人で今回が102人でした。 出生110~130人前後で推移してましたが、102人だったので今後が気になります。 市議会 市議会だよりに「人口減少対策の具体化について」の質問が掲載されていました。また関連内容は、その前の項でも質問されています。 (画像 1・2段目

        • 不動産情報更新

          佐世保の不動産情報を更新しました。 退去後の清掃や補修やリフォーム等が終わると掲載が増えると思います。 不動産店舗数と不動産法人数 ①アットホーム加盟店に注目してみると店舗数はピークを過ぎているのがわかります。 記録を取り始めた 2020年6月は 57138店  2023年3月は 62310店 まで増え 2024年4月は 61128店 です 加盟店舗数に変化が見られ始めたのは2023年夏頃からです、それまでずっと増加してきた流れが止まり秋頃には減り始めが確認できます。

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        このnoteでやっていること

          自己投資行動

          自己投資? 「自己投資」って具体的に何だろう?と考えていました。 A ●知識を増やしたり ●経験を増やしたり ●人脈を増やしたり これらはすぐに浮かんでくることです。 最近、新たに感じたのは B ◎自分を見つめる=対話する ◎自分のための時間を作る ◎思いにふける これらも大切な自己投資です。 Bは自分の仕事や収入や人生について ○これからどうしたいのか ○どうなりたいのか ○このままでいいのか ○今は何をしたいのか しっかり考える時間が無いと 【今やっている、

          自己投資行動

          組織作り次の段階へ

          過去記事でも書きました「組織づくり」の次段階を進めている、という内容です。 自走 組織が自走できるように進めてきました。 責任者やトップの状況に関係なく事業が回っていくことを指しています。 各部門のそれぞれが「指示待ち」なく仕事を進めていける環境が整えば、事業は回っていきます。 微修正や助言は必要になりますが、自走状態でのそれは ●やってみないとわからない ●いくつか選択肢がある ●どう判断していいかわからない ほとんどがこれらで ■やってみてダメだったら変更し

          組織作り次の段階へ

          趣味などの変化

          2023年夏以降、私の中で起こっている変化について書いてみます。 趣味時間の変化 これまで様々な趣味(サーフィンや横乗り系)を続けてきましたが、2023年夏以降は時間が取れなかったこともあり、全く、何もしていませんでした。 でも不思議なことに 「不足感が無い」 というのに気づきました。 好きなことができない、時間が欲しい、というのが起こらなかったのです。 その分、空いた時間は ●何もしない、ボーっとする ●心地よい音楽を聴く ●車で適当に出かける と、これまでの趣

          趣味などの変化

          人口動向更新

          佐世保市の人口動向更新しました、安定した動き、さすが、減少記録更新で止まりません。 3月4月は移動の時期なので、どれくらい動きがあるかきになります。 現在各地方で起こっている人口減少が佐世保市でも起こっていますが 市長が掲げる99の政策がどうなるか、がんばってほしいです。 個人的見解 ●米軍の縮小(アメリカの政治的背景) ●ハウステンボスの中国系ファンド化(中国の動向) ●IR無理 これは佐世保市にとっては大きいですが外的要因も大きいため、頼らない施策が望ましいと思って

          人口動向更新

          相場に出会い 感謝

          今回の記事は私が相場に出会って感謝しているという内容です。 最初に興味を持ったのは2016年の夏だったと思います。スマホにアプリをダンロードしてノートパソコンでも見ていました。 しかし、お店と別事業の法人があり、なかなか腰を据えてやるまでいかず、できる環境になったからと言っても現在まで大した結果を出せていません。 しかし、お金に関する知識や界隈で飛び交う言葉の意味を少しずつ理解し、投機と投資、資産などを学ぶ機会になっています。 学んだこと ●ドル円の歴史や関係性 ●そ

          相場に出会い 感謝

          フィットネス業界動向の一端更新

          フィットネスクラブの倒産に関するニュースが出ていました。 2022年9月の記事で動向注視という内容を投稿していましたので、参考まで。 増えすぎたものは適正な数に 全ての業界に言えることですが、是正されるタイミングは必ず訪れます。 統廃合を重ねながら、質の向上に寄与していくのは歴史に残っています。 ●コンビニ ●ガソリンスタンド ●携帯電話会社 ●ドラッグストア ●スーパー 今後予想される統合されるものは ●QRコード決済会社(○○payなど) ●金融機関 ●医療機関

          フィットネス業界動向の一端更新

          人口動向更新

          佐世保市の人口動向更新しました。 出生は横ばい 死亡は季節的なこともあるかもしれませんが増加 転出も増加 世帯数減が顕著になっています

          人口動向更新

          不動産情報更新

          2/15時点の佐世保市における不動産情報を更新しました。 売買・賃貸共にジワジワ増加が止まりません。 在庫が確実に積みあがっていると思われます。 賃貸の家賃別にみると 3~4万円 4~5万円 5~6万円 6~7万円 この価格帯の掲載数が上がっている傾向が見え始めました。 築年数の古い物件の家賃を下げ始めたのではないかと考えています。 過去記事でも書いてますが ●住宅ローンの平均返済額と ●家賃在庫の多い価格帯とが一致 していますので入居率が減れば家賃を下げる動きが始まって

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          Stock Business

          ストックビジネスとは 今回の記事はストックビジネスについてです。 上記のリンクから抜粋してみます 「まず知っておきたいことは、「ストックビジネス」は日本で一般的なビジネス形態の呼称ですが、これは和製英語です。よって外国でストックビジネスと言っても上手く通じないでしょう。 英語ではrecurring revenue model が一番近い表現で意味は経常収益。 経常的・反復的に生み出される売上のことです。 ここでわかることは ●subscription-based mod

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          金利動向

          みずほリサーチ&テクノロジーズが2023年11月に発表した資料を見てみました。 金利の変動予想が気になります。 https://www.mizuho-rt.co.jp/publication/report/2023/pdf/report231121.pdf 仮に上がった場合 3000万円の住宅を30年で建てた場合を2通り計算サイトで入力してみました。 【金利0.3%の時】 借入金額:3,000万円 金利:0.300% 借入期間:30年 (360回払) 返済総額:31,

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          人口動向更新

          佐世保市の人口動向更新しました。 前年同月比は -3557人 でグラフを見て頂ければわかりますが引き続き減少しています。 気になる出生は大きく伸びていませんが減ってもいません。 死亡数推移は超高齢化社会に伴うものと考えています。

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          マガジン終了のお知らせ

          2022年6月よりスタートさせた定期購読マガジンを1月31日をもって終了いたします。 これまでご購読いただきました方々へ、感謝申し上げます、ありがとうございました。 noteの更新は引き続き行っていきますので、よろしくお願いします。

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