言葉で旗を立てる

いろんなメソッドに名前がついて、それだけが独り歩きすることを異様に怖がってきましたが、最近、名前をつけることの必要性に気づきました。
というより、頭では分かっていたけど、改めて実感するに至った、という話。

・・・を、昨年の5月に書いたものの下書きのままでした。供養します(笑)

☆…2021年5月作成
★…2022年3月作成

☆「心理的安全性のつくりかた」

3月頃（注:2021年3月）に心理

未来へ

大学を卒業する頃になんとなく決めていた目標が達成に近づいていたり、趣味なり友人なりを通してハッと気づくことがあったりして、自分のコアについて考える時間が少し増えてきた。その過程で今日、「教える」「育てる」のキーワードを、ふと、web検索にかけてみた。

「教える」…知識や技能を身につけるように導く。（自分の）知っていることを告げ示す。

「育てる」…一人前になるまでの過程をうまく進むように、世話を

妹たちより

妹が初めてのお給料でマグカップをくれました。

あ、妹は1人しかいません。
タイトルは日経の某書のパロディです。

この妹に
「ねえね(姉)のことを友達に紹介するとき何て説明すればいいか分かんない」
と言われました。
何を生業にしてるのか家族から見てもよく分かってないようです。

それもそのはずでそもそも、自分そのものが職業になればいいやーと5年ほどやってきたので、むしろ目標達成してるわー、良かっ

【メモ】Peter Kivy

https://ameblo.jp/rose5peach/entry-12666953202.html

表現は、愛！

視座が違うだけで価値観が違うわけではない

教えること即ち、

良い刺激を受けたので、下書きに入っていた文章をドンドコ供養していこうと思います。

(すぐ感化されるやつ。ピュアと言え。)

最近はというと、色々と仕事上の葛藤も感じるようになったので、答えを探して本を読む時間が増えました。
情報が無料化した今でも、やはり私は本、活字が好きだし、個々人が情報に課金していくこともひとつ情報開示を求める権利の主張につながるのでは？と願ってしまう今日この頃です(笑)

人類の歴史が長いので気も捉え方も大きくなるがその人類各個人はせいぜい生きても80年ほど。何百年という歴史を自分が生きていた気になるのはおこがましく責任を負い切ることはできない、それでもなお生きなくてはならない。

何度でもお好きなように

タスクが溜まってお風呂に入るのも腰が重い今日この頃です。
LINEでやりとりしている友人知人に入浴中のBGMを決めてもらってやっとこ入ってます。

まずはシャワー音で聞こえにくいからなんとなくの曲調を楽しむ。
そして湯船に浸かりながらハーモニーやメロディラインやリズムパターンをしっかり聴く。
すすめてくれた人と感想を言い合う。
歌詞を読んでみる。必要なら和訳を探す。
ラブソングだったら自分と比べて

プロとアマの違いってなんだろう？

人と会えないのは寂しいけど
性格がカメレオン過ぎるので
自分軸がブレないのとか、
本当にやりたいことに立ち返るには
いい機会です………
割と普段引っ張られて疲れているなあ

忘れないうちに、会議の感想。
人の話を聞けるのは大事な時間だなあ。
学校の全校集会もだけど、時間と場所を大幅に拘束されるのがネックなだけで、オンラインとか短縮時間で開催すれば、刺激を受けるいい時間。

さー仕事

ググれば出てくる世の中に学ぶ意味を見出す教育
ググれば出てくる世の中に貢献できる付加価値

アーティストの言葉と、プロデュースする側の言葉が、同じであるからこその危険性を見た気がする #ヨシダナギ

コアパーソナル・プロジェクトわず
1.礼儀
2.体力
3.世界平和
4.笑い
5.貢献
6.美的
7.成長
8.正確
9.親密
10.熟達