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コミュ障と言葉の表現力
「私、コミュ障なんで、、、」よく耳にします。
コミュ障(こみゅしょう)とは、コミュニケーション障害の略である。
実際に社会的に定義されるコミュニケーション障害とは大きく異なり、
他人との他愛もない雑談が非常に苦痛であったり、
とても苦手な人のことを指して言われる。
それだけコミュニケーションをとることが難しくなっているということなのかもしれません。
コミュ障が多いなぁ
インターネットの変化
新しいつながりの価値②
以前、スタンフォード大学のクランボルツ教授の理論によると人生で計画できるのは2割程度で残りの8割は予定不調和な出来事であるということを書きました。
クランボルツ教授の計画的偶発性理論が受け入れられている理由
20世紀末に発表されたこの理論が米国で注目を集めた背景には「自分のキャリアは自分自身で意図的に職歴を積み上げて形成するもの」という従来型のキャリア論がありました。「自分の興味、適性、能力、
「新しい時代」と「コミュニティ」
最近、「コミュニティ」という言葉をよく見かけるようになったが、以前使われていた意味とは違っている(*'▽')
聞き慣れた言葉であるのは、高度成長1960年代にニュータウン建設時に移住者同士の交流のためにコミュニティセンターや広場を作られたことによる。当時は人と人のつなげる場を指していた。
昨今、資本主義の影響からお金や会社のような見える財産が重要視され、信頼、温かさ、人間成長のような目に見えな
新しいつながりの価値
生活の大部分で利用しているインターネット。買い物も、レストランの予約も、旅行先を調べることも、そして人間関係をつくることもAmazon、Google、Facebookで家にいて1人で完結することができます。
先日、スターバックスコーヒーに行き、無料チケットがあったので何を飲もうかと悩んでいたのですが、店員さんが説明してくれた普段飲まないダークモカチップフラペチーノにショット追加、豆乳に変更、わら