記事一覧
人のものに手を出してしまうです。僕はぐら。
どうもぐらです。
相席屋でよく彼氏いる子と出会うんだけど。
無性に奪いたくなるんだよね。
わかる人いるかな?
浮気はしないって言ってる子が、
朝まで一緒にいてくれるとか、
後日ずーっと連絡とりあってくれるとか、
普通に男として、人としていいって
思ってくれてるから、
心開いたり、この人だったら…ってなると思うんだよね。うん。
それってすごいうれしくない?
誰にでもついていくような女は抱
【相席屋】なんやかんやでホテルに行ってセックスした話【ぐり】
どうも。
ぐりです。
ぐらがホテルへ行った話がおもしろかったので、俺とぐらで相席屋からホテルへ行った話を今回はしようとおもう。
ホテルゴールを目指したのではなく勢いで気づいたらホテルにいた、そんな話なのでテクニックなど何もない。
なんかごめん。
あくまでも相席屋ってヤレるんだ、ふーんみたいな感じで読んでもらえたらと思う。
冬も終わり少し暖かくなりつつあったその夜、俺たちは
【相席屋】はじめての勝利〜楽しい夜はここから始まった〜
皆さんこんばんは。ぐらです。
だいぶ投稿が遅れたので、
今日は実体験を踏まえて、
勝利のキッカケを皆さんに伝授します。
前の記事を見てもらうとわかるのですが、はじめての相席屋は散々な結果でした。
誰かに話したい。
愚痴を織り交ぜながら
会社の先輩にあの日の夜を話すと、
「よし…今からリベンジや」
のちに楽しい夜のキッカケになってくれた先輩。
相席屋のキューピット。
ここからキューピ
2. 相席屋初戦「惨敗」 〜負けを知らない英雄はいない〜
どうも。ぐりの方です。
スキしてくれてありがとうございます。
週末やし相席屋いきたい。
今回は惨敗した初戦から学んだ、「遊んでくれる女の子の見極め方」と「チェンジをするテクニック」について書いていこうと思う。
そもそも相席屋における惨敗とは何か。
・連絡先交換できない
・2軒目に連れ出せない
・話が盛り上がらない
・そもそも女の子がタイプではない
ざっとこんなところではないだ
1,相席屋とは…ぐらより
どうも!
「ぐら」です。
「ふーん。相席屋ねぇ…」ぐりの記事を見て、「抵抗」「悪いイメージ」を持ってる人からするとあまり話しが入ってこないかもしれません。
私もそうでした。
なんかチャラチャラしてるし、
お金がかかりそうだし、
そもそも好みの人が来るかもわからない。不安要素が多すぎて最初は気が進みませんでした。
そんな当時の私に
最強になった私が言いたいことは、
「間違いなく、楽しい夜
【相席屋】ぐりとぐらのこと【最強のふたり】
こんにちは。ぐりとぐらのぐりです。よろしく。
このnoteはこれまで相席屋にいくどとなく突撃し、時には敗れ、時には伝説を作った俺たちふたりの記録である。
「相席屋って知ってる?」
2年前のとある日、この言葉から俺たちの何もかもが始まった。
俺たち2人は気づけば相席屋へ向かっていた。エレベーターで乗り合わせた人たちとの気まずさ、入店するまでのドキドキ感、全てが新鮮でワクワクした。
結果は惨