ぐりとぐらと相席屋

関西に生息する相席屋最強のふたりぐみです。その日をいかに楽しくするかが目的です。たまに…

ぐりとぐらと相席屋

関西に生息する相席屋最強のふたりぐみです。その日をいかに楽しくするかが目的です。たまに伝説が生まれます。

最近の記事

ぐりが死んだ。

どうも、ぐらです。 ブログ更新をお休みさせていただきました。 理由は、 ぐりが死にました。付き合ってる彼女にばれました。 なので ぐりは死にました。 ぐらだけになりました。 さぁ、ブログもやめようかな! っておもってたけど、更新してない今も閲覧数?が増えており、まだ見てくれてる人がいるなら、ボチボチ更新しようかなって! ぐりが死んで、夜遊ばなくなりました。 健全なサラリーマンになりました。 ナンパもできないし、 1人で相席屋もいけないし、 ぐりと行ってたら

    • 人のものに手を出してしまうです。僕はぐら。

      どうもぐらです。 相席屋でよく彼氏いる子と出会うんだけど。 無性に奪いたくなるんだよね。 わかる人いるかな? 浮気はしないって言ってる子が、 朝まで一緒にいてくれるとか、 後日ずーっと連絡とりあってくれるとか、 普通に男として、人としていいって 思ってくれてるから、 心開いたり、この人だったら…ってなると思うんだよね。うん。 それってすごいうれしくない? 誰にでもついていくような女は抱くな。 タクシーの運転手がいってたけど、 その人にもある程度相手に 求める条件

      • 【相席屋】なんやかんやでホテルに行ってセックスした話【ぐり】

        どうも。 ぐりです。 ぐらがホテルへ行った話がおもしろかったので、俺とぐらで相席屋からホテルへ行った話を今回はしようとおもう。 ホテルゴールを目指したのではなく勢いで気づいたらホテルにいた、そんな話なのでテクニックなど何もない。 なんかごめん。 あくまでも相席屋ってヤレるんだ、ふーんみたいな感じで読んでもらえたらと思う。 冬も終わり少し暖かくなりつつあったその夜、俺たちは相変わらずふたりで飲んでいた。 仕事終わりということもあり、ふたりとも珍し

        • 【相席屋】はじめての勝利〈後半〉

          前回の続きから。 相席に恐怖心、お金の無駄と決めつけている「ぐら」 錦戸亮似のいかれポンチ先輩。「キューピーさん」 勢いで相席屋にはいり、まずまずの雰囲気の中、ぐらが仕掛けたのは「ヒアリドリンク」 焼酎:日本酒:ブランデー 1:1:1の割合のスペシャルドリンクを先輩に飲ませ、相席屋でカッコつけてる先輩の本領を発揮させることに成功した。この後から事態は一変する。 【登場人物】ぐら…私 キューピーさん…先輩 美人…相席屋に現れた美女 じゃがいも…序盤で潰れてる、顔も潰れて

          【相席屋】はじめての勝利〜楽しい夜はここから始まった〜

          皆さんこんばんは。ぐらです。 だいぶ投稿が遅れたので、 今日は実体験を踏まえて、 勝利のキッカケを皆さんに伝授します。 前の記事を見てもらうとわかるのですが、はじめての相席屋は散々な結果でした。 誰かに話したい。 愚痴を織り交ぜながら 会社の先輩にあの日の夜を話すと、 「よし…今からリベンジや」 のちに楽しい夜のキッカケになってくれた先輩。 相席屋のキューピット。 ここからキューピットさんと呼ばせてもらう。 自宅近くで、キューピットさんと飲んでいたのですが、

          【相席屋】はじめての勝利〜楽しい夜はここから始まった〜

          【相席屋】2軒目に誘うときのテクニックと考え方【ぐり編】

          こんちわ。ぐりのほうです。 2軒目に誘うときのテクニックと、考えかたのことを書いていくよ。 前回の記事でぐらが書いてくれたように、やはり1番大事なことは女の子が 「もう少し一緒にいたい」 と思ってくれるかどうかだ。 むしろ「もう少し一緒にいてもいい」 これでもいい。こっちのがエモい。 大前提として相席屋では、女の子がじぶんたちを楽しませてくれるなんて考えてはいけない。もちろん自慢話をしてじぶんだけが気持ちよくなる場所でもない。 そういう考えがあるならキ

          【相席屋】2軒目に誘うときのテクニックと考え方【ぐり編】

          【相席屋】2軒目に誘うときの細かなテクニック〜ぐら編〜

          どうも! ぐらです。 ぐりから引き継ぎ、 記事の最後にあった、2軒目に誘うための細やかなテクニックをご紹介します。 テクニックを紹介する前に想像してもらいたいのですが、 「どういう人と、二軒目に行きたいですか?」想像してください。 初めて会った人に求める、 二軒目に行きたい人の条件を心の中であげてみてください。 各々、求める人物像があるでしょう。 では、相席をして終盤に差し掛かり、 「相手にとってあなたは、そういう存在になれていますか?」 もう少し、一緒にいたい

          【相席屋】2軒目に誘うときの細かなテクニック〜ぐら編〜

          2. 相席屋初戦「惨敗」 〜負けを知らない英雄はいない〜

          どうも。ぐりの方です。 スキしてくれてありがとうございます。 週末やし相席屋いきたい。 今回は惨敗した初戦から学んだ、「遊んでくれる女の子の見極め方」と「チェンジをするテクニック」について書いていこうと思う。 そもそも相席屋における惨敗とは何か。 ・連絡先交換できない ・2軒目に連れ出せない ・話が盛り上がらない ・そもそも女の子がタイプではない ざっとこんなところではないだろうか。 ちなみに俺は去年の年末に相席屋に行ったこともあるが、さすがに閉ま

          2. 相席屋初戦「惨敗」 〜負けを知らない英雄はいない〜

          1,相席屋とは…ぐらより

          どうも! 「ぐら」です。 「ふーん。相席屋ねぇ…」ぐりの記事を見て、「抵抗」「悪いイメージ」を持ってる人からするとあまり話しが入ってこないかもしれません。 私もそうでした。 なんかチャラチャラしてるし、 お金がかかりそうだし、 そもそも好みの人が来るかもわからない。不安要素が多すぎて最初は気が進みませんでした。 そんな当時の私に 最強になった私が言いたいことは、 「間違いなく、楽しい夜にするチャンスがある」目的は、人それぞれでしょう。 出会い・友達探し・吞み友達

          1,相席屋とは…ぐらより

          【相席屋】ぐりとぐらのこと【最強のふたり】

          こんにちは。ぐりとぐらのぐりです。よろしく。 このnoteはこれまで相席屋にいくどとなく突撃し、時には敗れ、時には伝説を作った俺たちふたりの記録である。 「相席屋って知ってる?」 2年前のとある日、この言葉から俺たちの何もかもが始まった。 俺たち2人は気づけば相席屋へ向かっていた。エレベーターで乗り合わせた人たちとの気まずさ、入店するまでのドキドキ感、全てが新鮮でワクワクした。 結果は惨敗。 2時間以上滞在し、2軒目に誘うもスルー。 外で待ってるから良かったら来

          【相席屋】ぐりとぐらのこと【最強のふたり】