私が選んだ卒業ソングベスト3
1.レミオロメン 3月9日
レミオロメン、大好きです。
藤巻亮太さんの声が切なくて…
聞いているとキュンとします。
歌詞もいい…
日本語が美しく、ですます調なのが
グッと来ますよね…
桜が風に散り…
ピンク色の絨毯の上を歩く学生達を
想像してしまいますね…
とても情緒豊かな曲ですよね。
別れと出会いの切なさと
春を迎えた歓びが入り混じり…
大人になってもほろ苦く思い出す
様を繊細に描いた曲ですね🌸
2.いきものがかり YELL
いきものがかりの代表作と言えますよね…ボーカルの吉岡さんのハイトーンが心地よいです。
サビの『さよならは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐYELL』
の歌詞がいいな…と。
この学び舎での仲間との時間を経て羽ばたいて行ける様にそっと背中を押してくれる感じがします。
調べてみたら過去記事の
『春うたベスト3』にも選んでました。
いきものがかり、好きなんですよ。
爽やかだし、パワフルで。
でも寄り添ってくれる優しさもある…
ちょっと前だとドリカムがそうでした。
吉田さんと吉岡さん(なんか似てるな)
の魅力は其々違いますし、バンドの
イメージも違いますが。
男女のグループ3人から2人になった
のも同じだし、ボーカルがめちゃ歌が
うまくて、パワフルであり繊細であり…
バンドとしての立ち位置が似てますね。
3.アンジェラ・アキ
手紙 拝啓15の君へ
アンジェラさん、10年ぶりに日本の芸能界に復帰されたそうです。
THE FIRST TAKEに登場した彼女は以前と変わりない歌声を聞かせてくれました。
歌い終わった後に学生さん達を褒めている姿がとても優しくてチャーミング♡
この曲は、アンジェラさんが将来の自分にあてて10代に書いた手紙を30才で読んだ…というエピソードが元にあった曲だと聞いたことがあります。
迷える若い自分が、将来の大人になった自分に悩みをうちあけ…
そして、大人の自分からまだ若い迷える自分へ返事を返す展開で…
『自分が自分の味方になる』
という事の大切さが分かりますね。
主人公が大人になった今。
幸せに暮らしている事を願わずにはいられない曲ですよね。
■卒業と言うことで…
こんなコーデはいかがでしょうか。
私の手持ちの洋服と
ハンドメイドアクセサリーで
卒入学に使える様に組み合わせて
みましたよ♪
■パールのリボンネックレスと
ポンポンのブローチ
■無地トップスとアクセサリー
SHEINで買ったばかりの
無地トップスに
guのフリルのブラウスを合わせ
首元に紫系のポンポンを添えました。
片穴の大きなパールを2つつけて。
華やかにしました。
卒業式よりは入学式って感じ
ですかね…
カーキや黒のパンツを合わせたら
素敵だと思います。
私は白いプリーツスカートを
合わせようと思ってます(*^^*)
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