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スキマ時間に書くよろこび

まさきです。
一日中ゴロゴロしていた時の罪悪感のヤバさと言ったら
ダイエット中のポテチに匹敵する!
開き直るまでがセットです!

さて本日のお話は「noteは休憩時間に書こう」です。
皆さん、noteの執筆活動は続いてますか?
ぼくはお陰さまで2ヶ月間、毎日投稿が続いています!
自画自賛ですが、すごいと思っています!
昔のぼくに比べて格段に成長している!継続できている!
なぜ、こんなにも書くことが続くのか?
それは、書くことが習慣になっているからです。
他の人が仕事や授業の休憩時間にYouTubeを見たり、SNSをチェックすることが習慣になっているのと同じく、ぼくはnote書くことが習慣になっています。
ようはスキマ時間にnoteを書いているから、ムリなく続いているのです。
これが毎回、毎回、パソコンの前に座り、よし!と気合をいれて、何時間もあーでもないこーでもないと考えていたら嫌気が差してやめてしまいます。
めんどいはこんなもん!できるか!!ってなります。
実際に土日は、noteを執筆する時間も始める時間も遅いです。ダラダラしてしまいます!
実際に今日なんか寝すぎて、寝違えて、首が痛い中執筆をつづけています。最悪です。
できるなら書くのを休みたいのですが、やらないければやらないで、気持ち悪いんで書いています。
しかしです。
スキマ時間にスマホで書いていると、休憩時間は10分と決まっているんですよ。
その決まった時間でひたすら指を動かす。
まるで会話をしているみたいに
そしたら、不思議とアイデアだったり、ひらめきだったりとかが浮かびやすくなるんです。
しかも習慣になって書くことが続し、最高じゃないですか?
さらにいいことがあってですね。
ものすごく達成感があるんです!
家に帰って、パソコンの前であーでもない、こーでもないと1時間書いているより。
休憩時間の10分間をシュバババババっとスマホで書いている方が、たった10分なのにあり得ないぐらい気持ちよくて、爽快なんです。
快・感です。
おれって、すげ~~を味わえます。
この休憩時間をYouTubeだったり、SNSを見たりしていたら味わえない快感を味わえる。
見ていたって肩が凝って、首が痛くなるだけ。しかも罪悪感も沸いてくる。
それなら、同じく首と肩が痛くなても、達成感と快感を感じられるnoteの執筆の方が良くないですか?
ただし!
デメリットもあるんです。
それは、うずうずしてくる。
あり得ないぐらいウズウズしてきて、早く書きたい、続きが書きたい、休憩時間早く来ないかなと時計を何度も見てしまうのです。
仕事に支障をきたす!かもしれません。
そのため、そこはコントロールをしながらやっていきましょう!
以上がスキマ時間に書く喜びでした!
どうでしたか?
なるほど~と思ってくれたら、試し下さい!
それではここまで読んでくれてありがとう!
お互い良い執筆ライフを!
またね


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