にゅういちくん

勝手気ままに自分の思ったことをそのまんま。ありのままが一番っておかんが言ってた。

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最近の記事

あたり前田のクラッカー

どんどん夏が迫り来てますねえ。日中に外出たらもう汗かくくらい暑いね。もうすぐそこまで来てる感じがして、わくわくしてます。僕以外今までめちゃくちゃ夏好き!って感じじゃなかったんですけど、なんか最近は夏になってマリンスポーツとか、川遊びとかしたくて夏が待ち遠しくなってたりします。お盆休みの連休が楽しみなのもあるけど笑 まあ夏はここまでにしといて本題に入ります。 今回のテーマは当たり前について書こうかなと思います。当たり前についてしゃべってて何が当たり前かほんまにわからんなあって

    • 人生で1番感動したこと

      今までの人生の中で、皆さんが1番感動したことはなんでしょうか。子供が産まれたこと、何かに打ち勝った事、辛かったけど耐え抜いて成果が出たこと、いろいろあるでしょう。 この瞬間、この情景、この感情は一生覚えてるだろうなぁなんてこともあるでしょう。 幸せで感動、頑張って感動、頑張った姿を見てたから感動、さまざまな感動があることでしょう。 あまり感情が無さそうである人間の僕にでさえ、人生で感動することは無さそうであるものです。 人生で1番感動したこと。 それは、「姉ちゃんの結

      • 性別発表します

        実は、みんなにあんまり言えてなかったけど、大切な人のおなかに子供が宿ってるんです。ほんまにほぼ誰にも話してなかったけど。どんな感じで言ったらいいのかわからんくて、言えてへんかった。僕は結婚もしてないし。 妊娠して、もう5か月ぐらいかな。だんだんおなかも大きくなってきて、エコーで顔も見れたりして。仕事に身が入ります。でも、なんか変な感じするんですよね。自分自身。おなかが大きくなって、おなかの中にもう一人の人間がはいっているって思ったらとても不思議な気分になります。いつも。

        • スタバで学んだ3つのコト

          こんな、ゴリラみたいな僕ですがほんまのほんまの一応スタバ店員を一年ちょいくらいしてました。入った理由から申し上げましょうか。 スタバに入った理由はただ一つです。 「あ・こ・が・れ」です。 緑のエプロン着てるお兄さんいたら、かっこええなぁって思ってたし、あの空間と、あのカウンターの中からのスタバの景色が気になって、友達と受けました。オープニングってこともあって倍率結構高かったぽいけど、受かっちゃいましたと。 そんなこんなで働かせてもらって、いろいろ感じたこと、勉強なった

        あたり前田のクラッカー

          365日

          一年は365日。一日は24時間。1時間は60分。1分は60秒。 変わるものと変わらないもの。時間は変わらない。何をしてようが、どんな感情だろうが、時間は変わらない。それに比べて、変わり続けるものは多い。自分だけでもたくさんある。心も、体も、生活も、健康状態も、お肌の調子も、人との関係も。様々な変化の中で22年間生きてきている。 変わるものを変わらないものとして見たりしてないだろうか。親が生きていること、生活できていること、自分自身が生きていること、周りに仲間がいる事、大切

          苦しかった時の話をしようか

           誰もが人生の中で、苦しかったり、挫折をしたり、悩んだりすることはあるだろう。そのときはとても苦しくて、やめたくて、逃げ出したくなることもあるだろう。でも、それから逃げなかったあなたは素晴らしい。強くて逞しい。自分をほめてあげてほしい。 僕にもあった。人生の中で苦しかったこと、人にあまり言いたくないようなこと。今ではもういい思い出だし、その経験があって今の自分があると思ってるから何にも引け目に感じないけど。金曜やし、時間あるし長めに書いてみよう。  今でも、思い出したら泣

          苦しかった時の話をしようか

          Was good day

          皆さん、最近調子どうでっか。雨が続いたりして、なかなか元気になれないような日が続いてたりしますか?慣れない環境に飛び出してからアドレナリンが切れて、そろそろ疲れがで来る時期では?休まないとと思ってるけど休めてないのでは?仕事めんどくさいとか口にしてない?体が資本だからゆっくり休んでね。 そんなあなたに自分と僕の周りにいる奴らの口癖を紹介いたしましょう。 1、「最高の1日にしよう」 これ言うてる日だいたいほんまに良い一日になってる説ある。最高の基準はなに?って?自分以外の

          ひとりさんぽ

           最近、一人で河川敷をのんびり散歩するのが個人的なマイブーム。何も考えずに、ただただ歩いては階段に座って、歩いては、野球少年を眺めて。若い俺ぐらいの男が一人で歩いてるのはあんまりみることはない。だいたいカップルか、老夫婦か、友達同士か、家族連れか、健康のためにランニングしている人と俺。でも、この時間がむちゃくちゃ好き。いろんなことを頭の中で考えてる。過去現在未来。数年後には、今遊んでる人達が結婚して、子供産んでるんかなとか、もしかして自分も結婚してるんかなとか、仕事でこんなこ

          ひとりさんぽ

          ないものねだり

          隣の芝は青く見えるとか、ないものねだりとかって悪いことなんかな。 最近、新入社員研修してる中で、自分にないものを持ってる人を見るとなんか危機感覚えたり、真似しようって思ったり、この力つけたらこんなになれるんかなとか、自分が嫌になるわけではなくて、その人をシンプルに尊敬して、その力俺もつけたいって思うのもないものねだりかな。不器用だからもっと器用になりたいとか。ロマンチックな雰囲気にできひんから、そういうのをかっこよくできる人になりたいとか。 でも、その現象をカバーしてくれ

          ないものねだり

          下町ロケットオトン

           僕は、岡山の田舎でこの世に生まれてきた。体重も大きい元気な子。父、母、姉、弟二人の四人兄弟。一応長男。実家にいないけど。  その一家の主のオトンについて書いてみる。本人を目の前にしたら、オトンなんか言わないけど。みんなの前では、オトンにしときます。  もうすぐ50歳になるけど、あんまりおなかは出てなくて、俺んち特有のぷりけつの持ち主。いろんなところで遺伝を感じることがある。同じところにほくろがあったり、プリけつだったり、お酒が好きだったり、顔のしわが多いところもオトンに

          下町ロケットオトン

          「ぼくのおとうと」

          小学校一年生の5月に、弟が生まれた。その弟に向けて小学2年生の頃に書いて岡山県の山陽新聞に載ったポエムがおばあちゃんちで見つかったらしいので、内容披露します。 【ぼくのおとうと】 ぼくにはおとうとがいる。名前はけんしん。 ぼくが、けんしんの手にゆびをいれるとけんしんはにぎってくれる。 それがかわいくてぼくはなんかいもおなじことをしている。 けんしんはよくねている。けんしんのねがおはとてもかわいい。 ぼくはいっつもけんしんのほっぺたにいつもちゅーしている。 これか

          「ぼくのおとうと」

          私の大切にしていること。

           私が、この人生まだ経った22年だが、その中で大切にしていることのひとつについて、初めに記してみる。まず簡単に自己紹介から。  岡山県出身、小中はクラスのtheお調子者。運動が大好きで負けず嫌い。クラスの先頭に立って引っ張っていきたいタイプだった。高校は地元の野球の強豪校へ。必死で甲子園を目指して毎日汗かいていました。結果、準優勝で敗退。私は、最後の大会前にけがでベンチ外。この話についてもまた話します。大学で、指定校でD大学へ。単位だけはしっかりとって、金はなくとも大切な友

          私の大切にしていること。