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明日から30歳!29歳最後の夜

10代が終わる、20代が終わる、30代が始まる。 日付けが変わって30歳を迎えた途端何かが変わるわけではないけど、年齢の2桁目が変わるということはやっぱり特別な気がしてしまう。 先に30歳を迎えた友人に聞いても『別に何も変わらないよ〜』という返答が最も多い。 まぁ、そうだろう。 ついこの間までは30代を迎える自分に対して何も考えていなかった。 しかし、いざ29歳最後の日を迎えた時、何かしておきたい気持ちになった。 みなさんは20代最後の日になにか特別なことをしましたか?

    • "国境をなくして人種という区別をなくして地球人として生きていけばいい。"

      仲間はずれを生むような仲間意識ならない方がいい。今、世界ではジョージ・フロイド氏の事件から多くのデモ活動や世の中に対してのメッセージで溢れている。 私もこの事件について、また長年の人種差別問題について調べてみたり、友人がSNSで発信している想いに目を通してみたりした。 思うことはたくさんある。 たくさんありすぎて書ききれない、、 まず、そもそも何故国境ができたのか? 何故、国というものが産まれ、人種という区別がされるようになったのか? 、、コロンブスがアメリカ大陸を発見

      • 29歳ズボラ女の大変身術!【morning routine】

        ①ベットメイクをする。 ②一杯の水を飲む。 ③クローバーの水やりをする。 ④歯磨き、顔洗って、寝癖直し。 ⑤ラジオ体操、ストレッチ、スクワット。 ⑥20分の散歩。 ⑦朝ごはん。 ①ベットメイクをする◉カーテン、窓を開けて部屋の換気をする。 朝日光を浴びることによって、メラトニンの分泌が抑えられ、活動モードにはいることができる。 幸せホルモンのセロトニンも朝日によって分泌量が増えたり、免疫力アップのビタミンDも生成されるそう。 ◉ベットメイクをすることによって、寝具を神聖な場

        • 29歳ズボラ女の大変身術!

          29年間なんとなくゆるりと生きてきた私。 仕事ではやることやって、それなりにしっかりしているイメージを周りに与えていたが、 私生活となると自由気ままに過ごしていた。 もっとちゃんとしたいなと思いながらも、 なかなか深く根付いた習慣を 変えることは難しい。 そんな私がCOVID-19を機にいろいろ変わろうと決心し、まず始めたこと! たった1つこれだけでまず 考え方がまるっきり変わった。 ズボラを脱したいけどなかなかできないそんな方にはぜひ一度考えてもらいたい! 【時間の再確認

        明日から30歳!29歳最後の夜

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          (90)DAYS OF NEW YORK

          ”Music is strange.” New Yorkにいる時にずっと聴いていた音楽。 ”The Velvet Underground & Nico” と ”Ramones” に、 それから ”Talking Heads” 時々 ”井上陽水” といった感じ。 今でも聴くと街並みや匂いを思い出す。

          (90)DAYS OF NEW YORK

          (90)DAYS OF NEW YORK

          何度見ても大好きな作品。 かっこよすぎてこの前に小一時間はいたし、二回見に行った。 それでも物足りないくらい。 映像も音楽も好き。 ブラウン管で見せる感じももうたまらない!!

          (90)DAYS OF NEW YORK

          (90)DAYS OF NEW YORK

          最近よく思い返すNew Yorkの90日間。 いる間に書けなかったこと、ゆっくり綴って行きます。 振り返ればミラクルだらけだったNew York生活。 その時はなんて事のない日常だった。 日本は好き。生まれ育った場所だし。 でも、New Yorkにいる自分の方がもっと好きだった。 何も気取らずにいる事が出来る。 きっとみんながそんなに気取ってなかったからだろう。 自然体の私に近い。 ”よく見られたい”、”こうでなければいけない”、そういった感覚がなくなっ

          (90)DAYS OF NEW YORK

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          (90)DAYS OF NEW YORK

          "Juan"が次に連れて行ってくれた場所。 "World Trade Center"の駅。 2001年の出来事が記憶に新しいあの場所。 嘘みたいな出来事が起こった場所。 あの時は小学5年生だったはず。 パジャマを着てお母さんとドラマを見ていた私。 急に飛行機の映像に切り替わって、映画のようなシーンが連続で流れた。 現実に起こっているとは思えない風景で、、 タイムリーにNew Yorkで起こっていると理解するまでには時間がかかった。 田舎育ちで小学生の私は

          (90)DAYS OF NEW YORK

          (90)DAYS OF NEW YORK

          New York に着いた夜、空港まで迎えに来てくれた"Juan"... 彼が1番最初に連れて行ってくれた場所。 "Bowling green park" の "Charging Bull" 何も知らずに出会った闘牛とその目の前に堂々と立ちはだかる少女。 道路のど真ん中に佇む彼らにはなんだかとてつもないエネルギーを感じた。 テーマもコンセプトも解らない。 後から聞いたら、この闘牛は幸運をもたらすそう。 とりあえず"Juan"に言われるがままたくさん触ってお

          (90)DAYS OF NEW YORK

          (90)DAYS OF NEW YORK

          I came to New York,because I am searching for myself.And 90 days of New York life began! 大阪美容師歴8年目の秋。 自分探しの旅に出た。 自分探しと言うと、現実逃避だったり、迷走しているように捉えられるかもしれないがそういうわけではない。 自分自身を知ることはなかなか時間がかかることで、意外と知らないものだと気付いたからだ。 何もフィルターをかけず自分自身のことを理解できている人

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