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詩は路上に

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    届けなくてはいけない言葉

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断片

没頭こそが如何なる快楽にも勝る幸せ 幾百の無秩序よりたった一つのロマンス 愚痴を吐く自分…

168
10か月前
6

悲しさから始まる救いを循環させて

「あんたは覚えてへんやろうけど、私もその優しさに救われている一人やから。だからあなたは何…

168
12時間前
2

暴力としての優しさ

「それってどうかと思う」 「相手の気持ちを考えてほしい」 「傷つく人がいる」 「私ばかり」 …

168
12時間前
2

正しさでオーバードーズ現代

何かから逃げるように。 でもこれ以上走れなくって。 それでも自分以上の力を求めてしまって。…

168
12時間前
2

意味もなく悲しいので、小石蹴り行く

ここのところ東京は風が強い。 気候と身体がものすごいシンクロを見せている。雨は好きだけど…

168
2か月前
7

通り雨みたいな毎日

■ 散歩して考えていた 1時間ほど散歩して焙煎所に向かう。真っ直ぐ行って右に曲がるだけのこ…

168
4か月前
10

書くに能わずともそれしかなくて

あまりにも赤裸々に、重く感情を書きすぎてしまったので一旦有料にさせてください。 お金が欲…

100
168
6か月前
4

帰る場所があるから不完全なまま美しく生きられる

お正月は自分のだらしなさ全てと向き合う機会になった。先延ばしにし続けてきた些細なタスクは…

168
6か月前
12

着の身着のままみずみずしく

生きてるだけですべきことは本当に増えていく。 生きてるだけで腹は減るし、眠たくもなるし、…

168
6か月前
5

噛み締めるように言い聞かせる

僕が最も僕でなかった時の言葉を少し。 やりたいことなんてない方が良い。やりたいことがあっ…

168
7か月前
8

当たり前を当たり前にしたくなくて、私はクローゼットに閉じこもる

あまり人に言えない癖がある。 少し奥行きがあるクローゼットにカーペットを敷き、小さな椅子…

168
10か月前
268

台風が来ると聞いたから、窓を全開にして眠った。

この世の中に一切のノイズを含まずに最も心地よく耳に届く音があるとしたら、それは雨の音だと…

168
10か月前
43

生きるを楽しみながら時間を消費している

普段から全くもって省みようとしない生活を続けていたおかげで無事若くして満身創痍な体を手に…

168
1年前
15

かまびすしさすら楽しんで

いろんな諦めが、受容が、割り切りができるようになってきた今だからこそ書いて残すべきことが…

168
1年前
10

人生を手入れしなくなった僕に向けて

”このままじゃだめだ” そんな気持ちに襲われる でも、今感じている「このままじゃだめだ」…

168
1年前
12

書いて書いて書いて整理して、こっちはいらない、こっちはいるって切り分けていく。切り分けすぎると自分の立ってる居場所がわからなくなるから、時々「全体」を感じられるように振り返ってのんびりする。こんな感じで生きたい

168
1年前
2

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