#逆噴射小説ライナーノーツ
逆噴射小説大賞の最終選考まで残った事によせて
おれだ。
とりあえず今日のことを知らさねばならない。
逆噴射小説大賞の結果が発表された結果から言うと、おれの産み出したリボルバーのひとつ、「こちら合成害獣救助隊」が最終選考まで残ったのだ。ありがとう。ありがとう。全てにありがとう。レイ、お前はすごいやつだ。
noteに新しく搭載された「記事を引用すると通知が飛ぶ」機能。これでおれは結果発表記事に何らかの形でおれがいることを知った。直前にねこの記
逆噴射ライナーノーツその2
前回のライナーノーツ記事を上げた後、更に2ネタ思いついてしまったらので、それについても書いておこうと思う。
前回はこちら思いついたのは2篇だ。
ダイダラボッチvsポール・バニヤンちょっとイラッとする事があったので脳内でそのイライラを解消すべく大破壊の光景を繰り返していたらこんな低知能なやつが生まれてしまった。なんというか、自分は現代物のアクション映画とか見ていると「これ後始末どうするんだろう…
逆噴射プラクティスに至る道
よくきたな。おれは普段猫を撫でたりMMOをやったりしているが勢いで逆噴射小説大賞に参加してしまい、自ら放ったGUNの熱さに震えているところだ。
#逆噴射プラクティス
ここには数え切れないほどの真の男が跋扈し、毎日新たな銃弾が撃ち込まれる。おれの手元には1発だけ撃ち込んだGUNが7丁。これ以上増えるだろうか?わからない。確かな事はこのGUN達はおれの魂から生まれたものだ。残弾はわからないが「まだ