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50回目の投稿とサイトマップ

ちょうど50回目の投稿となりました。

一つの記事にかける思いや労力は同じだけど、読まれたもの、そうでもないもの。違いはなんだろうと考えました。

一つ確かなことは、肩の力が入ったものに限って、あまり読まれないということ。

主観と客観のバランスが大事なのですね。

特に深夜に書く記事は、ついつい主観が強くなる傾向にあるようです。静寂に包まれることで、より自分の内面に向き合いやすい状態になるのかもしれませんね。

夜遅くに書いたとしても、朝に投稿が良いようです。自分目線と他者目線どちらも大切に肩の力を抜いて投稿していきたいと思います。

今日は、これまでの振り返りにサイトマップを作ってみました。マガジンごと、スキ数の多い順にご紹介させていただきます。

📚 コミュニケーション

家庭や職場で、より幸せになるためのコミュニケーションを考えるためのマガジン

🥇 「間」がもたらすもの  
🥈 82歳、父からのLINE  
 
🥉 息子ちゃんと学ぶコミュニケーション
 
🟢 コミュニケーションギャップは余白で埋める 
🟢 言葉遣いのジェネレーションギャップにオジサンがどう向き合っていく
🟢 笑顔の省エネで不幸になっちゃうよ。さぁ笑おう! 
🟢 コミュ力おばけの聞く力
🟢 関西人のアイデンティティってなんやねん
🟢 伝わらない例え話ならしない方がいい
🟢 今日も娘と鼻歌がかぶる

📚 ハタラキカタ改革

心と頭を連動させて、自身を変化・成長させていくための働き方を考えるマガジン

🥇 緊張がもたらすもの 
🥈 インプットすることをシンプルに考えると頭がスッキリした  
🥉 さようなら「ストレスさん」そしてありがとう。しなやかに生きよう
🟢 知らないことを知らないことを知ることが考えることの原点だという事を改めて知った秋
🟢 仕事に追われてモヤモヤしている人にちょっと伝えたいこと
🟢 協調性<多様性を重視するマネジメント力
🟢 梨泰院クラスから学ぶ多様性を尊重するチームビルディング
🟢 魔法のランプは存在しない
🟢 今こそ頑張り過ぎない働き方を
🟢 清潔であることの価値
🟢 動きが与える印象のハナシ

📚 写真関連

家族での思い出の作り方や自身の仕事についてまとめたマガジン

🥇「子どもが笑顔で写真に写らないんですよ」と言われる人にちょっとアドバイスしたいこと
🥈 家族で楽しむフォトミュニケーション
🥉 マニュアルフォーカスで撮った部活の思い出
🟢 子どもの泣き顔は撮っておいた方がいい理由
🟢 赤ちゃんの写真を撮るときに知っておいて欲しいこと
🟢 お父さんお母さんにおすすめしたい無料写真アプリ6選!

📚 noteで見つけたこと

noteでの出会い・繋がり・気付き・紹介記事などをまとめたマガジン

🥇 サポートっていいね!という記事を書いたらサポートをもらえて「あちゃー」となった話
🥈 パパさんが語るから説得力のある夫婦の形
🥉 私がポチッとサポートする理由
🟢 【よみがえる遺産】家族で楽しむフォトミュニケーション
🟢 10,000PVとつくる・つながる・とどけることの価値
🟢 サムネイルと挿絵を巡る長い旅
🟢 「note」を始めて3ヶ月後に奇跡が起こりソワソワした1週間を過ごし思ったこと
🟢 「中国のお母さんの餃子」を作ってみた
🟢 気になっていた噂のあの人から初サポートしてもらった話

📜 マーケティング初心者の学び

あまり勉強していないからこの先増えていくか心配なマガジン

🟢 家族の不合理な行動にこそ愛がある行動経済学のススメ
🟢 なんつったって「にんげんだもの」と言えるマーケティングに価値がある
🟢 人気漫画アプリ「ピッコマ」と試食販売から学ぶ失敗しないフリーミアムサービス
🟢 slackとFortniteからまなぶ失敗しないフリーミアムサービス

📷 わたしのおすすめ

🥇 82歳、父からのLINE 

お茶目な父から送られてくる謎のLINEメッセージは、何度読んでも笑ってしまい、自分にとっての癒やしになっている。

🥈 「子どもが笑顔で写真に写らないんですよ」と言われる人にちょっとアドバイスしたいこと

子どもの写真を撮るときに心がけたいこと。年代に応じた笑顔を引き出す方法。note編集部のおすすめに選ばれた自分にとっても思い出の記事。

🥉 私がポチッとサポートする理由

noteのサポートに対する考察。サポートは100円で、できる贅沢な自己満足。この記事にさらにサポートいただいた事により続編も生まれました。

🎨 サムネイル

もつにこみさんとコラボさせていただいて作った「サムネイル」を集めたマガジン。投稿前に原稿を読ませていただいて作成しています。noteでの大切な活動の一つ。

サークル

お世話になっている髙岸 亮介さんのサークル。

活動スタートしたばかりですが、ひとまずサイトマップ作りから始めてみました。

まずは自分が楽しむことを大切にしながら、繋がりを大切に100回目指してゆるやかに続けていきます。

この記事が参加している募集

noteのつづけ方

最後までお読みいただきありがとうございました。 いただいたサポートは他のクリエイターさんのサポートと奥さん子どもにあずきバーを買ってあげたいです。