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脳科学と聞くと、人間の脳の限りない能力とか、まだ全体の一部しか解明されていないとか、運動…
1年ほど前に、アイスクリームといえば”スーパーカップ”だと書いた投稿がありました。僕のア…
SNSのサービスとして、「○年前の今日」の写真が表示されることがあります。先日、そのSNSのタ…
図書館の福袋シリーズ。その2 「雑貨」をテーマにした福袋に入っていた3冊のうちの2冊目で…
子どもの夏休みが終わりました。小学生になってから、毎年必ず夏休みがやってきて、親は悩みま…
ご近所の図書館の福袋シリーズ。何度か書もつシリーズで紹介している、図書館のイベント。夏休…
小学校の頃、目の前で授業をしている先生が、自分達と同じように暮らしているなんて、あまり考えたことがなかった。年賀状や暑中見舞いなどで、その住所を知って、あぁ遠そうだなとか思っていたものだ。 今でこそ、我が子の様子を見れば、暑中見舞いはないし、年賀状も学校あて。先生の住まいを知る由などないし、子どもたちの住所はいくら書いても、学区内である。 ちなみに僕は小学生の頃は、父の影響もあって年賀状は版画だった。葉書大のゴム板を(血だらけになりながら)彫って、一体何が描いてあるのかわ
名前に”本”の字をもつ、二人の名作家の対談、面白くないわけがない。図書館で背表紙を見つけ…
夏休みらしいこと、といえば市民プールに通うことでしょうか。僕の幼い頃は、自転車で10分くら…
読書の醍醐味として、追体験というものがある。実際に体験しているような気分で物語を読んでい…
「ポケモンセンターに行ってみたい!」 夏休みに行きたい場所を聞かれた子どもは、そう答えま…
戦争、が厭に身近に感じる世界になってしまった。“なってしまった”のか、“してしまった”の…
夏休みシーズンに、GWの話題を振るのもどうかと思うのですが、今年のGW明けにカップ焼きそばを…
でた、ブレイディ節だ。息子の学校のことばかりではなく、今度は街中に住まうおっさんたちについて書いているらしい。一体、どういうエッセイなんだろう。タイトルからして、ドキドキする。単なるお散歩エッセイではなさそうだ。 ワイルドサイドをほっつき歩け ハマータウンのおっさんたち ブレイディみかこ イギリスだけではない、今や全世界に蔓延っていると言ってもいい「おっさん」の存在は無視できない。まず、頭数が多い。そして、道を開けない、過去の栄光にしがみついている…変化をものともしない不