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サポートっていいね!という記事を書いたらサポートをもらえて「あちゃー」となった話


こんばんは。infocus📷です。

今朝、家の天井からパチパチッと音がしたと思ったら瞬く間に出火して一家揃って無事避難する。という何とも恐ろしい夢で目が覚めました。

でも怖い夢で目覚めると少しラッキーな感じもします。夢の中の体験でも人はちょっと強くなれるのだから不思議なものですね。

そんな訳で今日はラッキーな話です。

先週、noteのサポートについて自分なりの考察を投稿しました。



自分がサポートを受けることで、お金ではない価値に気付かせてもらった。そして自分もサポートをしてみたらたくさんの学びがあった。

サポートはした側、された側、どちらにもメリットがあり100円でできる贅沢な自己満足である。

ざっくり言うとこんな内容の記事です。なんとこの記事に3名もの方がサポートしてくれたのです。しかも私に読む楽しみを毎日与えてくれている方ばかり。

そんな方から「サポートするっていいね!」という記事で、サポートを頂いたのですから気が気でありません。

社会人になってソコソコ稼げるようになったから、両親を誘ってせっかくご飯に行ったのに、いざ会計の段になるとすでに親が支払いを済ませていた。

みたいな複雑な心境でした。

サポートの通知が来るたびに「あちゃー!」と心の中で叫び声を上げていました。





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私のココロの中のリーが叫ぶ!



同時に共感いただけたことへの喜びもあり、何とも言えないのですが、心がじわっと濡れてくるような感じです。

おそらく私よりもサポートの価値を知っているからこそ、この記事に共感して頂けたのかなと思います。本当にありがとうございました。


毎日記事を読ませてもらって楽しみ、喜び、気付きを与えてくださっている3名の方をここで紹介させていただきます。


髙岸 亮介 | Ryosuke Takagishiさん

ご自身の周りで起きる出来事を細かく分析してアウトプットされています。「へぇーそんな考え方があるんだ。」と思うことがたくさん。

読んでいるだけで、論理的思考力が身について自分が少し賢くなったような気になります。



同じ現実を見てどう捉えるか?多角的な視点を持って発想していくことが大事だよ。と教えてくれた私にとって出会いとなった記事。

髙岸さんのサムネイル、文章も含めて整然としていて美しいのです。参考になることがたくさんあります。



そして私が特に好きな育児記事。エピソードがとてもほほえましくて共感できるのです。これだけ想ってもらえるお子さまは幸せだろうなと思います。

このタイトル、最初は誤字かと思いました。読んでみると何ともかわいい。



どばしんだんし@中小企業診断士さん


私にさらにサポートの価値を教えてくれたのはこの方。さらにコメントでも気付きを与えてくださる大変ありがたい存在。

私の抽象的な表現を具体化してくれたり、時には抽象化してくれたり…思考のコンサルティングをしてもらっていると勝手に思っています。



丸亀製麺にご家族で行った事をきっかけに診断士目線で経営分析。理想求めるのもいいけど、ちゃんと足元も見なさいよ。と教えてくれた記事。

難しい内容ですが、3話続けて読むと立派な経営の勉強に。これも読むと経営者になったような気分になります。



私が、言葉遣いのジェネレーションギャップについて触れた記事をさらに細かく分析して書いていただいたまとめ記事。

読ませていただいた後に「私はこれが言いたかったんだね。うん。」となりました。



ミーミーさん


何気ない日常もミーミーさんが書くと何やら楽しい世界に変わります。自身の気持ちに正直に推敲されているから読んでいて何とも気持ちいいのです。

世代が近い事もあり、共感できる内容ばかり。文章もとても読みやすい。そして極めつけは、コメント力。これまた温かい。ファンになりますよ。



これ読んだ瞬間にフォローさせていただいた記事。お父さまを取り巻く様々な感情が、宝石を散りばめたられたかのように詰まっています。多くの人に読んで欲しいと思える作品。



そして、村上春樹ファンにぜひ読んでいただきたいのがコチラ。人間、笑っちゃいけないと思うほど笑ってしまうものです。

電車の中でマスクをつけながらニヤニヤしてしまった作品。(ミーミーさん何だか変なセレクトしていたら本当にすみません)




「あちゃーっ!」となりながらもじわじわと嬉しく温かい気持ちになり、最終的には感謝しかないという話でした。


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サポートへのお礼メッセージを送ったら出てくるこのアイコン好きです。

みなさんに届けば嬉しいな。

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