見出し画像

大自然への感謝(秋の静かな夜に..!)

満月を明日にした月。
ススキの穂が緩やかに揺れる夕暮れ時に、パチリ。
夜になって、
空いた窓から聞こえてくる虫の鳴き声、涼しく入ってくる心地よく涼しい風にふれていたら、「ゆったり、静かで、豊かで幸せな時だなぁ」と感じた。

「虫さん、ありがとうございます。」
鳴き声を聴くことで、繋がっていると感じる、、、。
「風さん、空気さん、ありがとうございます。」
秋の香りがのった空気に癒しを感じる、、、。

そういえば、
昨晩、NHKで地球危機というような番組が放送されていた。
「地球環境の破壊は人災である」と語りつつ、
工業の発展と地球温暖化が相関していると説明する中、
「2021年の世界中で起きている洪水・地震・火災は、
 かつてのレベルを超え、危機状態に入っている」と
話始めていた(その数分だけ見た)。

テレビで扱っていた「目に見える環境破壊」だけでなく、
「人間の発する想念波動が汚れていたら、地球を汚すことになってしまう」
ことも、とても大事な意識すべきこと、と思いつつ・・・。

人間は、この世に住むために肉体を纏って生きている。
地球は、地球の神様が纏った物質的な体。
意識をもった地球に、住まわせて頂いている人類。
水も、空気も、大地もある中で、生かしていただいている人類。

古来より、
素朴に、感じるままに、自然に行われてきたであろう、何気ない祈り。
単純なれど、真に自然の流れ、自然の意志、宇宙の意志に適う
ものだろう・・。
「地球さん、ありがとうございます。」
「月さん、ありがとうございます。」
「空気さん、動物さん、植物さん、ありがとうございます」

画像1

私達の天命が完うされますように!
神性復活、大成就!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?