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私の真実追っかけ歴(その3)

過去歴はこちら
(その1)2008~2010年[初期]
(その2)2011~2019年[中期]

投稿が空きに空きまくったけど
後期そして現在に至るまでです。

2020年~[後期そして現在]

時代を大変化させたコロナ

2020年が始まってすぐ
「武漢で妙なウイルスが流行っている」という報道が出ましたね。

日を追うごとに感染は世界中に広まって
3月には日本にも波及し「緊急事態宣言」が発令。

・不要不急の外出は控え、家から出ないよう
・マスクの着用、手指の消毒を徹底するよう

戦時中さながらの異様な空気が社会を覆いましたね。
実際、感染を恐れる人々が圧倒的多数だったかと。

でも、ウイルス流行の一報を見た私は、すぐさま

ついにこの手段を出してきたな!? 奴ら!!

と同時に、

感染防止の名目で、ワクワク接種が強要されるかもしれない!

2020年の時点でここまで思っていました。
真実追っかけ12年目(当時)ゆえに導かれた見解です。

早い話が「プランデミック」(計画された感染拡大)
本当の目的は別にあるはず。
当時私が想像したのは、次のことでした。

・地球上で増え過ぎた人口を間引くため、恐怖の感染症を演出し、ワクワク接種に誘導した(一番ベタな説ですね)
・反対の根強かった5G装置を街中に取付けるため外出自粛させた(これは違うかな‥?)
気象ホログラム装置に綻びが生じたため、見られないよう外出自粛させた
(富士山の見え方がおかしい、空が二つに割れてるなど、謎の現象が一時期ありませんでしたか?)

これを書いている2024年、あの時の騒ぎは一体何だったのかと。
真相には今も辿り着けていないものの
上のどれでもない
我々の人智を超えたところで大きな変革があったのは間違いないようです。


私の生き方も大変化させたコロナ

コロナ祭(←敢えてこう呼ぶ)開幕から1年も経たない2021年
予想どおり、ワクワクの大規模キャンペーンが始まりました。
私は当然ガン無視

当時東京で働いていた私は
マスク着用はもちろん、みんな流されるようにワクワク接種に赴くのを見てウンザリしていました。

今回のは従来と決定的に違い、ヒトの遺伝子情報を書き換えるもの。
2~3世代、子孫の代まで影響を検証しないと、実用化なぞ出来ないはず。
1年足らずで準備なんて絶対無理。

てか、それ以前に、このコロナ祭が演出だということに気付かんのかい?
大多数の人々にはそういうのが見えんのか??
俺だけがおかしいのか!?!

自分の感覚を頼りに、自分の意志で判断するチカラ
それらをすっかり奪われてしまった日本人たち。
明治150年そして戦後の教育がもたらした弊害
ここにきて本領発揮といえるでしょう。

同調圧力」ってやつです。

暗澹たる思いを抱いた私は、次の行動に移します。


都市生活の脆さ

社会人として東京圏に勤務して約12年
その中で「都市生活の脆さ」は何となく感じていました。

平時は快適で享楽的な都会も、災害が起きれば立ちどころに機能は麻痺。
2011年の東日本大震災でそれが露呈したたものの
まだ深刻には捉えていなかった。

しかし、このコロナ禍で人の行動・物の流れに制約が掛かり
今度こそ危ういと感じましたね。

都市生活は絶対的に他者依存ではないのか?
せめて最低限の食を自給できれば、もう少し野太く生きられるのでは?

色々検索すると、山梨県に畑を体験できる場があるのを発見。
さっそく申し込んで通い始めました。
平日は東京で仕事を、休日は山梨で畑をする、二拠点生活の始まりです。


同じ思いの仲間にやっと出会えた!!

ここで出会った畑仲間は
地元民もいれば、私と同じ東京から通っている人もいて様々。

そしてみんな、真実追っかけ隊でした!!
\(^o^)/

この12年間、私が追い続けてきたあんなことこんなこと
当たり前のように知っている人だらけ。
私の知らない情報を持っている人もいて、大いに刺激になりました。

当然、コロコロとワクワクの考え方も完全一致。
「マスクなんてしてられないよねー」
「ワクワクなんか絶対ヤだよねー」
当たり前の会話ができて、この上ない喜びでした。

他にも
・農薬や肥料を使わない作物
・食品添加物を使わない食材
・薬に頼らず自然免疫力を上げる
・マスゴミの喧伝に惑わされず自ら情報収集する
など、志向もぴったり。

すっかり意気投合し、山梨の畑が心のオアシスになっていました。

そして、2022年の夏
本当に移住しました!

今は、畑仲間の中でもより親しくなった少人数で
共同で畑を借りて各々好きな作物を育てています。
もちろん、真実追っかけ情報はいつでも共有(笑)

仕事は元々持っていた資格で独立し
いわゆる「半農半Ⅹ」なライフスタイルの私です。
ここまでコロナに導かれたといってよいでしょう。

余談ですが
山梨県、特に八ヶ岳エリアは、真実追っかけ隊だらけ!!
同じ考えの人と出会い、話ができることが、もう当たり前になりました。



長くなりましたが、これが私の真実追っかけ歴です。

15年間、独り細々とやってきたけれど
良き人々と自然に近い環境に恵まれ、現在に至ります。

次回からは
これまで見て・聞いて・知ってきたことを
私なりに綴ってみようと思います。





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