ラッパーの彼女なんですよ、わたし。 って言うと（あんまり言わないけど）、 へー！すごい！ って言われますが、その度に 凄いのはその道を選んで苦悩もありながらもがいて1から創り上げてる彼であって断じて（断じて！）わたしではねえ……、といった気持ちになります。 しかしまあ大人なので、全然そんなんじゃないですよ〜的な言葉を社会に適応した顔で言って除けるわけです。相手も本当に凄い！と思っている訳ではなく会話のキャッチボールとしてパッと出た言葉だと思うので。 こういう一つ一つの他愛もな
もし私のこと振るなら わたしよりあなたのことを想ってる女の子はいない。 それこそもう10年前からずっと何の対価も得られないのに、もはや執着の類のようなものでした。考えて泣いて笑って揺さぶられて、わたしの恋愛観とか感情の動きとか、自分を確立する時期の思春期に出会ったあなたが全て作り上げました。死ぬまで覚えておいて。 わたしよりあなたを信頼している女の子はいない。 わたしが何も意見をしなかったのは、あなたが決定した事柄に心から賛同して着いていけるほどの信頼を寄せていたからです
仕事内容自体はとっても好きだった仕事を辞めた。 店長からの暴言に耐えきれなくなっちゃってダメになった。 結構メンタルは図太い方だったと思ってたけどどうにもやっぱりダメだった。 次の仕事は決まっていますが、入社までに少し期間が空いてしまって、今は無職の時間を食い潰している。 毎日毎日何にもない、スマホの液晶画面を見つめるだけの時間。 気づいたら日が暮れていて、気づいたら働いていた時はもう寝ている時間になっていて、気づいたら午前３時になっていて、気づいたら太陽が真上まで昇っている
少し前に、この世でいちばんだいすきで何もかもが許せるくらいには愛している相手が自分の恋人になりました。 中学2年生〜高校1年生まで付き合っていた相手ですが、別れてからも未練たらたらで今思い出せば気持ち悪いくらい執着していて、いわゆる青春時代を全部その人に捧げました。 インスタを隅々まで見るのはもはや日課で、 彼女が出来たストーリーなどをあげた日には タグ付けしていなくてもその日のうちに彼女を特定していました。 リアルの友達と誰も繋がっていない趣味のツイッターアカウントまで見
誰にも言えないからここでインターネットの海に放流するんだ。 あたしはあなたが何者でも好きだよ、だから安心するんだよね。 色々考えすぎるとこ、人の気持ちを察する能力が高すぎるとこ、共感性や感受性が高すぎる故に上手く生きていけないところも、そっくり。不器用で社会にうまく溶け込める様に見せかけて実は全部計算で作られた自分で、そんなことに疲れて、夜な夜なひとりになったときに襲い来る鬱と戦ってるようなとこも、似すぎてるんだよあたしたち。 選ぶ相手が底抜けに明るい人なのもそうなりたいか
タイトル何書けばいいか分からず、ずっと日付け書いてきたんだけど飽きたのでテキトーにつけました。 なんかもう仕事とか人間関係とかいろんなことに疲れてしまって何もかも失うくらいめちゃくちゃに暴れてやろーかなってなった、できやしませんが。 ↑これ昨日書いた下書きなんだけどめちゃくちゃ気分落ちてて帰って大泣きしながらご飯爆食いして気絶するように寝た。昨日は最悪な気持ちで生きてたけど今日は天気悪いわりに割といい気分だったの朝まで。 なのに通勤中に友達とはしゃいで周り見てなかった女子高
あんなに太ってたっけ？とか劣化したとか老けたとか悪気なさげな悪意しかない言葉でぶん殴られたせいでしっかり摂食障害になって普通のご飯すら吸収できなくなったけど全然平気！15キロ激太りした後に30キロ痩せたけど全然平気！痩せた瞬間周りの態度が変わりすぎてこわい！生まれてから酒を飲み始めるまでずっと細かったから慣れてきちゃってたけど激太りして激痩せすると、この世は痩せてた方が得して生きてけるんだなーって改めて痛感するね！そんなに他人の体型が気になるか？ もう慣れてきちゃったけど食べ
え、もしかして10月ってもう終わる？嘘じゃん……何もなし得ぬまま22歳の10月が終わってく…無常… 一緒地元から離れないであろう、中学の同級生のギャルママのインスタを見るのが好きだ。 当時特別仲がいいわけでもなかったが、思い出したかのように「そろそろ遊ばね？」とお互い言い合って１年に３回くらい遊ぶ仲だった。 彼女は常に楽しそうで、インスタのストーリーに更新される写真は、地元のギャル達か娘の写真。 産まれる前よりギャル友達と遊ぶ頻度はかなり下がって娘の日常を更新し続けている。
言葉で表すには難しいような気持ちが充満して息をするにも億劫。満たされなさみたいなものに足を取られて動けない。 変化が欲しくてマッチングアプリなんかをスワイプし続けるクソみたいな休日を過ごしてしまった。勿体無いことこの上なし。 そういえば明日世界一好きな女の子の誕生日だ。世間では私と彼女の関係は友達に当てはまるのだろうけど、好きすぎるが故に友達とは形容したくない。 そんな彼女には彼氏ができました。この世はクソ。 わたしが忙しさにかまけておめでとうメッセージ送らなくても気付かない
悪気のない悪意のない親切の形したブチ尖ったナイフでブッ刺されてから感情ない😃って感じ 私も然りですが結局人間など自分が1番可愛いのですよ、大前提でそれを踏まえた上で私のこと一番好きだよって言ってくれる人だけで生きていきたい、某呟きアプリよろしく簡単にシュパッと最新が更新されるお前の好きな人間ランキングなど微塵も興味がない。私のことを細胞レベルで好きでいてくれて寂しいときにドンピシャ真ん中のタイミングで遊ぼ〜会いたい〜って連絡してくれるようなそんな人と出会いたい完全に私よがりで
苦手な人も好きな人も好きだったけど嫌いになっちゃった人も会いたくても会えない人も会ったことがない人も全員のことが本当は好きで、家に帰ってあったかい部屋で心も体も落ち着けるような生活が送れてたらいいな。と、おもう。 今日は本当に寒いね、君はどこで何してるの？ご飯ちゃんと食べた？今日くらいいいよ食べたって。 私は本当に全部無理になっちゃって絶対絶望絶好調って感じだよ、電車の中で最大音量で靖子ちゃんの歌聴いてる。 いきなり寒くなったせいなのか低気圧のせいなのかドデカい鬱の波が襲
夏、いつの間にか来て、いつの間にかいなくなりそう。 あれだけ嫌だった夏もいなくなる気配を感じるとなんだか物凄く寂しくなって、夏の間友達と遊びまくって忘れ去って溜まりに溜まった希死念慮が今ドバッと降ってきた。 わたしの22年の人生で楽観的という言葉を何回も何回も言われた。 先生にも親にも友達にも付き合っていた男達にもみんなに言われて生きてきたから、私って楽観的なんだ〜とまさしく楽観的に生きてきた。 だから多動性や注意散漫、過集中を見過ごされてきたんだと思う。し、わたしも気付かず
