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日本のJUKEシーンについて
流行る段階を見ていたつもりではあるんですが、ここ最近の廃れ具合は酷いなーと人と話してて思ってたりします。
自分自身は興味のあるシーンが多いので特にJUKEに専属したという見方はしてないので顕著に思うんですけど、シーンに属してる人でスポークスマン的な人がおらんのかなーって思うし、みんなで情報共有しようぜってのは無くなったなと
情報共有についてはSNSの使い方が変容してきてることもあり、Twitt
ルッキズムとか美醜について
自信がコンプレックスの塊なので、ルッキズムとかそういうのが気になるわけですが、とりわけ異性についてそういう観点を持つかと言うと実際はあまり持ったことがない
これは高校時代が商業高校に通っていたのもあるが圧倒的にクラス内の女性率のが高いため、なんとなくだけど女性に逆らってはダメというのが刷り込まれたのか、お前ブスだかみたいなのは無く、むしろ弄られる側だったからなのかなーと思う
ネットを見てて画像
トイボックス
今日、うんこしたんだけど
出てきたのがレゴブロックみたいなのが2つで
ああ、俺の腹の中はおもちゃ箱になってんのかなーと思った
想像力の欠如について
まあ思うところあり、記録する。
想像力の欠如というのがここ最近のテーマになってるのかなと内外にあり、政治家や芸能人やSNSの声がデカい人達に共通してるのかなーと思い、今自分が発言したことに対して相手がどう思うか考えるか傷つけることがないかPTSDになることがないかなどを考えずに好き勝手な発言が多いなーと
自分自身もヘイトスピーチに対して強い抗議をしていた事に対しては仕方がないかなーっていうのあ
『大丈夫。世界は、まだ美しい。』を読んで
モーニングの新人賞 THE GATEの第8回大賞を受賞してモーニングの2019年20号に掲載された荒井瑞貴氏の作品。
凄く私的なエッセイというかノンフィクションなんですが、彼女が死んだことについて纏わるエピソードを作者の思い出した時系列で展開されていく作品となっています。
大事な人を無くした時、どういう感情でどう生きていくのかという作者を通して追体験されるし、1番凄いと思ったのが彼女の居なく