じゃあ、いくつになったら夢見ていいの？

子供の頃見た夢は、
漠然としていて

その姿になれるかどうかなんて
どうでもよかった。

ただ気持ちの行くままに、
なりたいんだから、それが夢になった。

学生の頃の夢は、
なんとなく「そうならなきゃいけない」が
頭の中にあった。

今学んでることが、レールみたいに
私を導いている気がした。

ゴールに何があるかなんて
分からないまま学んでいたのに。

社会人になってからの
夢は

遅過ぎる　と言われた。

未経験だから、だとか
始めるには年齢がいきすぎだとか。

じゃあ私たちは、
いつ夢を見ればいいんだろう？

勉強だって
始めるのに、理由もいらない。
始めた時の年齢なんて、
誰が数えているの？

誰も覚えていないじゃない？

やりたいこと、したらいいよ。

私は、やっと気付いたんだけど
耳がとても良いみたい。

一度聴いた曲も、音程通りに歌えて
ドラマの中の韓国語のセリフも
現地の人と同じような発音で話せる。

それは勉強していて、気付けたこと。

少しずつだって、いいんだから。

自分のために、勉強なり
環境を変えるなり、
1日1歩でいいから、歩みを始めよう。

今日からだって
夢は見られる。

夢って大きなことに聞こえるけど、
やりたいこと、を口に出したり
自分に認識させることだけでも
立派な夢なんじゃないかな。

さー、明日は金曜日！！！！！！
がんばって参りましょう！！！！

あなたの夢は、何ですか？

寿司美味しかったな、、、！！！！

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