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こんにちは、

リュークです。

僕のことを知って欲しくて、この記事を書いています!

大きく分けて3つのくくりで説明していきますので、どうぞ最後まで見ていってください。

バッグが好き

僕はとにかくバッグが好きです。

特にバックパックとスリングバッグが大好き!

バックパックはともかくスリングバッグって???

スリングバッグは、肩掛けの小さいバッグのことです。ボディバッグって言ったりもしますね⭐️

通勤、通学、旅行、散歩、用途に合わせて持ち物は変わります。

持ち物が変われば、最適なバッグも変わって当然。

家族が増えたら大きな家に引っ越すのと同じことです。

バッグメーカーは、さまざまなシチュエーションを想定してバッグを設計しているため、1個1個のプロダクトにとてつもないこだわりが詰まっています。(オタクモード)

持ち歩きたいモノと、それを運ぶバッグの組み合わせは、数え切れないほどあるわけです。

そうです。

沼です。

この沼にハマりきった男が、バッグの魅力を少しでも多くの人に伝えたくて始めたのがYouTubeチャンネル「イミグラム」でした。

とことんバッグを舐め回す、パッキングスタイルで撮影し、いい感じの音楽にのせて、短くまとめています。

舐め回すだけじゃわからん!
詳しい解説をして欲しい!
そんな声を頂き、解説したのが、バッグのレビュー、生活に役立つTipsを配信するこのチャンネル「リューク | カバンの人」です。

新しいバッグを探しているそこのあなた!

物欲を掻き立てられる覚悟があれば、是非のぞいて見てください笑

ありがたいことに、今ではバッグメーカーをはじめとする多くの企業様から、PR案件を頂けるほどに成長しました。

YouTubeの運用に関することについては、気が向いたら書こうと思います。

アプリ作る人

いわゆるエンジニアというやつです。

新卒からSIer企業(システム開発を請負う企業)に入り、2年で自社開発企業に転職。

現在は会社でiOS、Androidのアプリエンジニアとして働きながら、趣味でレシピアプリ「ダンパーズ」の開発を担当してます。(現在は本業へのフォーカスの為、サービス終了させていただいております。)

スキル的な部分を軽く説明すると

SIer時代は銀行系のシステム開発に従事し、かなり大規模なプロジェクトで開発業務を担当してました。言語は主にJavaで、システム開発の現場経験や、オブジェクト思考の知識を養えた貴重な期間でした。

1年ほど経った頃から勉強がてらiOSアプリのDUMPERSを作り始め、徐々に楽しくなっていき、1年後のDUMPERSをリリースしたあたりで転職を決意。

新規サービスを作ってる企業に転職し、現在はiOSおよびAndroidのアプリについて1から学び直しつつ、会社のエンジニアを本業としてやっています。

パパであること

僕には2人の子供がいます。

女の子と男の子

そしてデキ婚です。

しかも学生結婚。

僕は学生、お相手は社会人1年目でした。

子供ができたと発覚した時、僕は、就職先も決まっていないただの学生。

当然親に頼りまくり、相手にも苦労させました。

情けない。。。

そう思って落ち込んだ時期もありましたが、このことがあったおかげで、大切なことに気づきました。

それは、「人に迷惑をかけてはいけない」という考え方が、どうしようもなく息苦しく、烏滸がましい考え方だということ。

これまで僕は、大抵のことは、できる限り自分で解決すべきである。と考えていました。

・人に迷惑をかけてはいけない。

・頼ってはいけない。

・頼られたら助けるべきである。

一見、堅実な人間に見えますが、今の僕からすると、こんな人(昔の自分)はただの臆病なヤツです。

少し、視点を変えると、見えてきます。

上の3つをやらないことで生じる問題はたった一つです。

それは嫌われるかもしれないこと。

僕はこれを自分のプライドからくる、くだらない自己満足だと解釈しました。

そして、親に迷惑をかけ、相手に苦労をかけ、多くの人に助けられた結果、残ったのはそれらの人達とのコミュニケーションと感謝です。

僕は以前より、両親と仲良くなりました。親友とも深く話し合い、絆が深まりました。パートナーとはより幸せな時間を過ごせるようになりました。

考えてみれば、人はみんな誰かに迷惑をかけながら生きています。

その現実がら目を背けて、堅実なふりをする方が烏滸がましいと思ってしまいます。

・迷惑かけてOK。

・頼ってOK。

・頼られても無理な時は断ってOK。

この考えになってから、いろんなことに手を出せるようになり、可能性がグンと広がりました。

何よりも、子供との日々は最高にエンターテイメントで楽しいです!

自分が迷惑をかけている全ての人達に感謝をして、この自己紹介記事を終わります。

最後まで見ていただき、ありがとうございました!!!

リューク

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