しょうゆ

https://twitter.com/ima_fukinukeru https://…

最近の記事

氷艶2024の個人的感想(雑)

私はゆずのファンなのでかなりゆず寄りの感想です 私が言いたいことだけ判断して個人的な感想を言います 私の感想であってゆずのファン全体の感想ではないことを強調しておきます なおパンフ買ってません 買えば良かったです 以下箇条書き ・HAMOと1 HAMOは「2 -NI-」(2011年)というアルバムのリード曲なんだけど、それとは全く別に「1 〜ONE〜」(2004年)というアルバムがある 曲の「1」はアルバムの「1 〜ONE〜」の表題曲 別に1と2がペアだったり続き物というわ

    • 直径5mmの傷、めちゃくちゃ痛い説(自己解釈)

      ①直径5mmのサイズ感 直径5mmとは、岩沢さんの目の下のほくろと同じ大きさらしい。 別に与太話をしているわけではない。本当である。出典がガバガバで申し訳ないが2006年〜2008年くらいのどこかのLIVE FILMSで北川さんが測っていたはずだ。多分。 本当であると念を押したところで話を続ける。私はこう思った。 あのほくろと同じ大きさの傷、デカいの?小さいの?と。 わざわざ「直径5mmの傷」と言うからには、そしてタイトルにしているからにはそのサイズは重要なのだ。「身

      • イマサラってかっこいいよな?(布教)

        noteの書き方を忘れそうなのでゆるめの話をしてリハビリします。 ①前置き 私はイマサラのかっこいい成分が好きなのだが、巷ではイマサラはおふざけ寄り、トンチキソングとして扱われている。正直あんまり納得していない。 別に解釈違いとかではない。もちろんMVやライブでの演出のことを考えるとそうなるのは分かるというか、至極当然なのだ。 しかし、曲そのものだけ聴いたらかっこいいのでは?と思う。というわけで、そういう方向性の布教文です。 ②イマサラ、かっこいいよね 短調なのがまず

        • ビューティフルと次元の違い(自己解釈)

          ①「僕」の立場 ビューティフルの「僕」は、この曲において脇役である。君を「支えたい」し、「決めるのは君次第」らしい。つまり、この曲で行動を起こすのは常に君だ。 じゃあ「僕」は何なんだ?という疑問が出てくる。「僕」要るのか?と。 結論としては、要る。なぜなら、ビューティフルという曲が応援ソングなのは「僕」がいるからだ。 ②次元の違い 「狂いそうになって 塞ぎ込んだって〜」の所とか、「虚無 悪〜」の所とか、結構な闇だ。 実際に狂いそうになって塞ぎ込んでいる人は、普通は

        氷艶2024の個人的感想(雑)

          ULTRA HIBIKI PARTYと心の有無(自己解釈)

          ※ゆず誌150巻の内容に触れています ①はじめに ゆず誌150巻によると、ULTRA HIBIKI PARTYには「AIアンチテーゼみたいなものが随所に散りばめられて」いるらしい。響語りには戦争や貧困に対するメッセージが入っており、この2つのメドレーは表裏一体の関係であると書かれている。 私は響語りのメッセージは勝手に受け取ったつもりでいるが、ULTRA HIBIKI PARTY中にAIアンチテーゼがあったようには思えなかった。というかそれどころじゃなかった。なんかもう

          ULTRA HIBIKI PARTYと心の有無(自己解釈)

          ゼラニウムの「緑」とは(自己解釈・結局分かってない)

          ①はじめに ゼラニウムという曲がある。 ゼラニウムは花なので、当然赤や白などの色をした花が咲く。それぞれの色で花言葉も違うらしい。 ここで疑問が生じる。じゃあ「緑の中を あなたを追いかけた」の「緑」って何?と。 緑色のゼラニウムは(多分)ない。では、この「緑」はどこから来たのだろうか。 ②緑色のゼラニウム説 繰り返しになるが、そんなものはない。現実にないと確認した上で、「この曲の緑」の可能性としては存在するのだ。 現実に存在しない花とは幻想である。つまり、「緑の中」

          ゼラニウムの「緑」とは(自己解釈・結局分かってない)

          天国の「愚か」の自己解釈まとめ

          Twitterで言ったやつのまとめです。 ①はじめに 「天国」 という曲がある。 この曲を分けるとこうである。 この曲には僕と君のペアが3つ存在する。同一人物の話はしていないのだ。そう思った理由を書くがここは別に読み飛ばしてもいい。 というわけで勝手に3つに分けたが、どうやら彼らは愚かであるらしい。この文脈上、愚かとは「バカ」とかそういう安直な意味ではない。「宗教的に愚か」なのだ。それは神やそれに等しい存在への軽視・冒涜であり、一般的な信仰の形から外れたものである。

          天国の「愚か」の自己解釈まとめ

          RAKUENに出てくる勾配(自己解釈)

          ①「勾配」とは? RAKUENには「プール」の表現がある。抜き出して下に載せる。 「ここじゃぬるくて」「ふやけそうな毎日」「辛辣なプールサイド」「冷たくてもいざ飛び込む」。 「出世魚になりたい」は海か川なので一旦置いておくが、水には違いない。 プール①とプール②があって、温水プールである①に長くいて指もしわしわになってきた頃に冷たいプールである②に行く決意をしたのかな?という予想ができる。 RAKUENは某PARTYの時にはトロピカルなアレンジが加わっていた。まさに南国

          RAKUENに出てくる勾配(自己解釈)

          かけるのMVのゆず、「ゆず」説(結構な自己解釈)

          ①はじめに この前LANDの自己解釈「ココロファクトリー、ブラック工場説」を出したが、今回はあれほど根拠がない。こうだったら良くない?とかこうであってほしいな〜とかそういう妄想成分が多い。私の想像の上に解釈を乗せたりもしている。とはいえ考えるのは楽しいのでこうなった。皆も考えよう。 ②大前提 世界設定くらいYouTubeの概要欄とかに書いといてほしい(愚痴)が、書いてなかったのでこれを参照した。→ https://www.billboard-japan.com/d_ne

          かけるのMVのゆず、「ゆず」説(結構な自己解釈)

          ゆずマンの夏とはどういう夏か(自己解釈)

          ①はじめに あれはゆずマンの夏であるらしい。 ほんとか?ほんとにゆずマンの夏か?あの5歳児がほんとにチョコレートだとか真夏の太陽だとか、もっと言えば葉月の雨のような夏を体験してるのか? そんなわけないだろ!!!!!!!!!!5歳児だぞ!!!!!!!!!! というわけで今回は「ゆずマンの夏」というアルバムについて考える。 とはいえあの5歳児はユズドラシル垂直クライミング激ヤバ5歳児なのでそもそも只者でない。それくらい知っている。だから彼の夏もある程度は普通ではないのだろう

          ゆずマンの夏とはどういう夏か(自己解釈)

          SUBWAYは利他である(結構な自己解釈)

          ①SUBWAYは利他である SUBWAYが配信されたてのある日、私はオンラインゲームをしていた。 死ぬ系のゲームなので、死んだ人専用のチャットがある。私ともう1人が死んで、暇だったので雑談をしていた。よくあることだ。私は彼(男性のアバターを使っていた)のことを一切知らない。性格も、アバターの裏の性別も、職業も、どこの誰かもだ。 雑談の流れで私が「推しの新曲が出た」とSUBWAYを布教すると、彼はYouTubeで聴いてくれた。SUBWAYを気軽に非ファンにおすすめすることの是

          SUBWAYは利他である(結構な自己解釈)