生活安全警察を初めとする一般警察部門と創価学会が一体化して行ってる組織犯罪であるやりすぎ防犯パトロール問題には、公明党・創価学会の関与が認められます。
その背景には、公明党が与党の立場を悪用して警察庁に防パトを推進した事が挙げられる。防パト関連の政策に関する公的な証拠を集めました。
・公明党が防犯パトロールの整備や警察のキャリア支援・人事介入の政策に関与した証拠
・地域の防犯パトロールが創価学会で汚染されてる証拠
この記事は、以下の #やりすぎ防犯パトロール 問題を理解する上で重要な記事です。
(更新履歴)
※2024/5/2に更新
公明党の公式サイト上にある 防パトや警察の政策を推進した証拠のうち、リンク切れになってない物を追加。貴重な資料なので被害者はローカル保存推奨。
公明党の政策綱領マニフェスト100・123
公明党は2003年から2009年にかけて政策綱領にて、マニフェスト100やマニフェスト123と呼ばれるものを掲げて推進した。そこで、全政策の一覧を列挙した後に、政策番号別に防犯や警察の政策に関連があるものを述べる。
なお、防犯や警察の政策はNo60~63,108~110であるが、この中で最も重要なのはNo63である。
マニフェスト第1章:No1~No14
マニフェスト第2章:No15~No80
マニフェスト第3章:No81~No100
追加マニフェスト23:No101~No123
マニフェスト123進捗表
No.60:空き交番ゼロ作戦の展開
No.61:民間警備員による地域パトロールの強化
No.62:出入国管理体制を確立する等、犯罪対策を強化
No.63:現場重視の警察行政の実現・総合的な治安対策
上記で重要なのは政策No.63にある警察の現場組に対するキャリア支援である。この政策が公明党によるものであれば、創価企業の天下り先の提供が容易にできる状況であったといえるのだ。まさに、このやりすぎ防犯パトロール問題は現場組の警察(=県警採用のノンキャリア組・地元組の地域部、生活安全部)が創価と癒着して行ってる組織犯罪であることと整合する。
No.108:学校の安全管理体制の総点検。防犯マニュアルの策定。通学安全マップの作成。防犯ブザーを全小中学生へ
No.109:人的警備を必要とする小学校に「スクールガード」を5年間で配置
No.110:「児童虐待防止市町村ネットワーク」、「育児支援家庭訪問事業」を5年間で全市町村へ整備
公明党の防犯パトロールと警察の政策
特に重要な政策は「改訂版・政策綱領「マニフェスト123」」である。なぜなら、やりすぎ防犯パトロール問題を引き起こしている生活安全警察に対するキャリア支援政策を行った証拠であるため。これにより、警察OBの天下り先として創価学会系の企業を用意する事で、創価学会が一般警察全体を私物化する現象が起きたと考えられる。
http://www.komei.or.jp/news/2008/1011/12732.html (リンク切れ)
https://archive.is/wurkD
http://www.togikai-komei.gr.jp/archives/1549 (リンク切れ)
https://archive.is/R91YG
主張 刑法犯が戦後最少 効果挙げた地域防犯パトロール
■公明党マニフェスト2005 2005年 8月 16日発表 (更新:2024/5/2に追加)
「人」と「地域」が輝く社会めざして 統一地方選重点政策 2007年 2月 10日発表 (更新:2024/5/2に追加)
公明党マニフェスト 2007 政策集 (マニフェスト 2005 改定) 2007年6月14日 (更新:2024/5/2に追加)
マニフェスト 2007 進捗状況 (更新:2024/5/2に追加)
2009 衆議院選挙 選挙公約 manifesto'09 生活を守り抜く。 マニフェスト中長期ビジョン (更新:2024/5/2に追加)
早稲田大学マニフェスト研究所
早稲田大学マニフェスト研究所には国政や地方議会の過去の政策が掲載されている。公明党に関しても掲載されていて防犯パトロールや警察の政策に関与してる証拠がある。
https://maniken.jp/manifesto/
早稲田大学マニフェスト研究所 ホーム >マニフェスト調査
以下は、公明党の公式サイトでないが、早稲田大学マニフェスト研究所に掲載された政策集の一部であるため、信憑性はあると思われる。
2003年衆議院議員選挙 公明党マニフェスト
政策綱領「マニフェスト123」(2003年版)
https://maniken.jp/pdf/2003komei.pdf
改訂版・政策綱領「マニフェスト123」(2004年版)
https://maniken.jp/pdf/2004komei.pdf
2003、2004年版は政策番号No1-100の内容が重複しているが、
追記された2004年版のp12より
なお、提供しているサイトは、早稲田大学マニフェスト研究所であり、
http://www.maniken.jp/ にアクセスすると、 https://www.waseda-manifesto.jp/ へリダイレクトされる。
上記で重要なのは、[63]にある警察の現場組に対するキャリア支援の政策である。この政策が公明党によるものであれば、創価系企業の天下り先の提供が容易にできる状況であったといえるのだ。
まさに、このやりすぎ防犯パトロール問題は現場組の警察(=生活安全警察)が創価と癒着して行ってる組織犯罪であることと整合する。
また、2004年版で新たに追加された政策No101-123を見ると
2005年衆議院議員選挙 公明党マニフェスト
2005年度版は以下
2007年参議院議員選挙 公明党マニフェスト
2007年度版は以下
2009年衆議院議員選挙 公明党マニフェスト (更新:2024/5/2に追加)
2009年度版は以下。
※早稲田大マニ研と同じものが公明党公式にあった (更新:2024/5/2に追加)
https://maniken.jp/pdf/2010komei.pdf
https://maniken.jp/pdf/2012komei.pdf
防犯パトロールの構成員が創価学会で汚染されてる証拠
その他
都議選の公約に警察官の増員
埼玉県議会公明党議員団による「安心・安全な彩の国づくり」⑬警察官の大幅増員(警察本部)
大東京防犯ネットワークに宗教団体の記載がある
備考
公的な証拠は以上です。そして、創価学会と警察組織が癒着する経緯は以下です。
なお、公明党の防パト関連の政策がいずれもリンク切れしている理由として、
防パト悪用が2013年頃にネット上で有名になり、
慌てて削除したと見られる。
また、防犯ネットワークの構築はどう考えても与党の公明党の大手柄だが、
何故か
・写真で読む公明党の50年
https://www.komei.or.jp/komei50/photo50.pdf
・写真で読む公明党の55年
https://www.komei.or.jp/campaign/komei55/pdf/2019komei55th.pdf
に記載がない。
防パト推進して悪事を働いてきた事がネット上で拡散したから、
目立たたせたくないと考えられる。
もうすでに遅いけどね。
拡散希望!!
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