#集団ストーカー の情報収集手段: #捜査関係事項照会書

捜査関係事項照会書の悪用事例を集めた。



https://deracine69.exblog.jp/4054983/
[神奈川県警]巡査長と巡査部長を窃盗などで逮捕へ
 神奈川県警は15日、勤務中に民家から現金を盗んだとして鎌倉署地域課の巡査長(38)=横浜市神奈川区=を窃盗容疑で▽事件捜査と偽って協力依頼文書を作成し、女性の個人情報を不正入手したとして茅ケ崎署警務課の巡査部長(49)=同県湯河原町=を虚偽有印公文書作成などの容疑で、それぞれ逮捕する。同県警では11月に、事件の証拠品から現金を着服したとして元瀬谷署刑事課警部補、塩田博被告(59)が業務上横領容疑で逮捕されるなど、不祥事が続発している。
 調べでは、鎌倉署の巡査長は勤務中の7月7日午後、鎌倉市内の顔見知りの主婦(71)の留守宅に無施錠の玄関から侵入、食器棚の引き出しにあった封筒入りの現金約10万円を盗んだ疑い。関係者から県警に情報提供があった。巡査長は「遊ぶ金が欲しかった」と容疑を認め、11月末から自宅謹慎している。県警は立件後、懲戒免職とする方針。
 茅ケ崎署の巡査部長は刑事課に勤務していた8月18日、以前交際していた茅ケ崎市内の女性(42)について、暴力団事件捜査と偽って「捜査関係事項照会書」を作成。署長などの決裁を得て同市内の銀行支店に提出し、口座取引明細書を入手した疑い。11月に女性から「嫌がらせの電話があり困っている」と同署に相談があり発覚、警務課に配置換えとなっていた。他にも同様の手段で戸籍謄本や携帯電話会社の契約者情報を入手した疑いがあり、追及する。
2006年12月15日03時08分 毎日新聞


https://t.co/TRYmm6jFhb
>事件の捜査と装って虚偽の捜査関係事項照会書を作成。また女性の前科 照会書も作成し、札幌地検事務官に手続きをさせた



https://www.asahi.com/articles/ASM9W4SYQM9WTIPE01S.html
地検事務官を在宅起訴 ストーカー規制法違反などの罪
朝日新聞デジタル記事 2019年9月27日 17時23分 

好意を寄せる女性の情報を捜査の名目で取り寄せたり、付きまとったりしたとして、福岡地検は27日、長崎地検厳原支部の谷辺裕仁事務官(31)を虚偽有印公文書作成・同行使やストーカー規制法違反、邸宅侵入の罪で在宅起訴したと発表した。

 福岡地検によると、谷辺事務官は6月、長崎県対馬市の厳原区検の事務室でパソコンを使い、捜査関係事項照会書のデータに好意を寄せる女性の名前を入力、印字して県内の市役所職員に提出。7月には福岡県内で第三者を通じてプレゼントを渡したり、住所のマンションに侵入したりしたほか、連絡先を教えるよう求めたり、待ち伏せして付きまとったりしたとされる。

 7~8月にかけて、インターネット上の掲示板に行動を監視していることをうかがわせる内容を携帯電話で書き込んだことも、起訴内容に盛り込んだ。捜査関係者によると、福岡県警が事務官を書類送検していたという。

https://enjoynews.doorblog.jp/archives/43743163.html
女子中学生(14)を買春した警部補(44)、少女の個人情報を知るために、虚偽の捜査照会をして逮捕
自分が買春した相手の女子中学生(14)の住所などの個人情報を知るために、虚偽の捜査照会をしたとして、警視庁は9日、公務員職権乱用と虚偽有印公文書作成・同行使の容疑で、元同庁大森署警部補の徳重雄二容疑者(44)=懲戒免職、児童買春・ポルノ禁止法違反罪で起訴=を再逮捕した。徳重容疑者は「自分が関係を持った少女の年齢や居住地などを確認したかった」などと供述し、容疑を認めている。

逮捕容疑は児童買春した相手の女子中学生の個人情報を入手するために、2014年5月1日、不法就労事件の捜査を装い、虚偽の捜査関係事項照会書4通を作成し、電話会社に女子中学生の電話番号を照会。女子中学生の住所、新しい電話番号などを大森署に回答させた疑い。 徳重容疑者は入手した番号で、この女子中学生に数回電話していたという。

https://archive.is/RlFbJ
警察官が個人情報調査の疑い  11月27日 21時25分
東京の渋谷警察署の警察官が、一般の男性が事件に関係しているかのようなうその書類を作って自治体などに送り、個人情報を調べたなどとして、27日、虚偽有印公文書作成や公務員職権乱用などの疑いで書類送検されたことが警視庁への取材で分かりました。

書類送検されたのは、渋谷警察署の組織犯罪対策課に所属する46歳の警部補です。
警視庁によりますと、この警部補は、去年12月からことし3月にかけて、事件と関係のない一般の男性について、警察署長名で「捜査関係事項照会書」と呼ばれる書類を作り、自治体や携帯電話会社に送って勤務先や住所などの個人情報を調べたなどとして虚偽有印公文書作成や公務員職権乱用などの疑いが持たれています。
これまでの調べによりますと、男性は、警部補が警察署内で知り合って一時、交際していた民間企業に務める女性の交際相手だということです。
調べに対し警部補は容疑を認めているということです。
警視庁は調べた男性の個人情報を悪用し、女性に交際をやめさせようとしていたとみて、今後、処分することにしています。

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