減量中にこそ、たくさんのお肉を！

※もっと多くの美容記事を読みたい場合※

この記事は 『なんでそんなに若いの？ 美容法教えます』 をご購読の皆様、マガジン購入されなくてもお読み頂けるオプションがあります。
シミしわたるみ、毛穴などの悩みも含めた肌や髪、体型管理についてなど、総合的に美容の記事を読んでみたい方、マガジンを両方読まれたい方は、そちらのマガジン購読のほうが、多数の記事を一度に読めるかつ引き続き『ダイエット食堂 はし口』の更新も含まれていくので、お得です。

☆ こっちほうが本気で痩せる気がする

ここで使う言葉ははたして「ダイエット」でいいのか？

表向きには、わかりやすく「ダイエット」という言葉を使っちゃうんですが、実は私の場合、ダイエットより「減量」って言葉のほうがしっくりくるんです。

なぜか

“本気”

って感じがするんですよね。

人生で、なんとなーくダイエットをしたことがあるものの、ここ数年、私は本気で痩せたかったので

「減量する」

と決意して、食管理を始めました。

ダイエット、いや減量ってそういう些細なところが本当に大切だと思っています。

「え？　どっちでもよくない？」

という部分をいろんなシーンできちんと大切してきたから２ヶ月で

体重マイナス９kg
体脂肪マイナス１7 %

を、実現できたと思っているんです。

なので「減量」って言葉で、ちょっとゴリッとしたイメージになっちゃうかもしれませんが、減量って言葉を使わせて下さいね。

食事自体は、神経質になりすぎず、でもストレスがない範疇で管理して、楽しく美味しいものを食べていました。

そこは、水しか飲まないとかブロッコリーとささみだけみたいにはならないので、構えないで下さいね。

☆ 美味しい減量食のために