自己紹介 と その想いと。
私という人物の紹介をします。
あらためて考えると、何も思い浮かばない…
だって私は私でさえ面倒くさい存在で、誰も聞きたくないでしょって卑屈な気持ちもあります。
でも小さな声で。
私はとある地方の、とある職種の公務員。
今の仕事は大好きです。
自分に正直でいられるから。嘘つかなくてよいから。こんな仕事中々ないぞ。やればやるほど返ってくるぞ。
夢を叶えたのは30近くで、それまでは紆余曲折あったけれど、自分の今の仕事が自分の中に一本硬い針金みたいに私を支えている気がします。