西田 孝治

一家に一人のフォトグラファーikkaとして沖縄を拠点に活動しています。ikka htt…

西田 孝治

一家に一人のフォトグラファーikkaとして沖縄を拠点に活動しています。ikka https://ikkaphoto.com

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    Family photo

    還暦や結婚記念日日頃 なかなか夫婦二人揃って写真を撮る機会のない ご両親へ。通常 写真撮影といえば ご依頼をくださるお客様からのみでしたが 色んなお祝いにギフトとして 撮影をプレゼントするという選択があってもいいのでは?と思い 新たにスタートしたプランになります。*通常の撮影プランは webサイトの方よりご依頼ください。*カートの備考欄に 撮影ギフトを送られるお客様の・お名前 ・ご連絡先 の記入とikka.photo@gmail.comへの ご連絡もお伝えくだい。
    ¥16,500
    ikka no gift
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    Mternity

    撮影したいと思いつつも 機会を逃してしまいそうなお友達へ。通常 写真撮影といえば ご依頼をくださるお客様からのみでしたが 色んなお祝いにギフトとして 撮影をプレゼントするという選択があってもいいのでは?と思い 新たにスタートしたプランになります。*通常の撮影プランは webサイトの方よりご依頼ください。*カートの備考欄に 撮影ギフトを送られるお客様の・お名前 ・ご連絡先 の記入とikka.photo@gmail.comへの ご連絡もお伝えくだい。
    ¥16,500
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    Family photo

    還暦や結婚記念日日頃 なかなか夫婦二人揃って写真を撮る機会のない ご両親へ。通常 写真撮影といえば ご依頼をくださるお客様からのみでしたが 色んなお祝いにギフトとして 撮影をプレゼントするという選択があってもいいのでは?と思い 新たにスタートしたプランになります。*通常の撮影プランは webサイトの方よりご依頼ください。*カートの備考欄に 撮影ギフトを送られるお客様の・お名前 ・ご連絡先 の記入とikka.photo@gmail.comへの ご連絡もお伝えくだい。
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    Mternity

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変わってくいこと、変わらずにいること

昨日は 家族撮影についての内容だったので 今日は 僕個人の家族について。 古き良き時代 今でこそ、こういった機会がめっきり減って しまいましたが 確か、小学生くらいまでは お盆や、正月、旅行にと 当時は親戚一同が 何かとよく集まっていました。 みんなが集まれる、広い家があった訳でもなく 昭和感満載の古〜い おばあちゃんの家で、川の字 どころか いくつもの州になって寝る時代。 もちろん、風呂無しだったので 家のすぐ裏に ある銭湯にみんなで行ったり。 当時 発泡酒なんて

    • 陽はまたのぼりくりかえす

      毎日noteの投稿を確か102日目で終え、早くも一週間。毎朝5時にセットしていたアラームは一先ず役目を果たし、目覚めるともう6時。 記憶では80日後半辺りから、マイルールの朝7時投稿に間に合わなかったり、つぶやきも目立ったが何とか達成することができました。 陰ながら見てくださった方がいることに、ビックリしたり、いつもスキを押してくださる方や、少ないながらに見てくださった方々がいたお陰です。ありがとうございます。 まとめ的な内容が書けなかったので「100日達成!」とはSN

      • 「いい写真」と「いいね!」な写真

        「写真を撮りたい」「この瞬間を収めたい」そう思う気持ちは「衝動」だと、これまでにも何度か綴ったが「好き」が仕事になると、さすがにそれだけという訳にもいかず、パターン化してしまう事が今の贅沢な悩みでもある。 パターン化しているかどうかは自分自身の問題ではあるが、この瞬間を収めたい!そう、心踊る衝動をどこか求めてしまう。 その心の変化からかInstagramのいいね!の数や、ハッシュタグに全くと言ってもいいほど興味がない。宣伝になるようなお店や会場、一緒にお仕事をした人を除い

        • 制限があるからこそのクリエイティブ

          朝が明ける前に目覚めてnoteを綴り、家のことを済ませて自宅で仕事をはじめ、お昼ごはんを食べて仕事やらトレーニングやら、なにやらをしていたら空が暗くなって、そして眠ってまた朝の光に包まれる。 noteに綴らなければ、手のひらからこぼれ落ちてしまいそうな日々のかけら達。特に僕は忘れやすい気質なので、この存在がとてもとてもありがたい。 ここに綴らなければ思いつかなった発想や、自分自身と向き合い言語化することも、この先きっとなかったのだろうと思う。このnoteを書き始めた頃は、

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        変わってくいこと、変わらずにいること

          一見すると非効率とも言える仕事にこそ満足度はある。2020の夏はまだまだこれから!

          一見すると非効率とも言える仕事にこそ満足度はある。2020の夏はまだまだこれから!

          石垣出張から戻るフライト。インスタのアーカイブで振り返る2年前の今日。明日は逆に石垣へ出張。日々変化する中で、変わらずにできることとは。

          石垣出張から戻るフライト。インスタのアーカイブで振り返る2年前の今日。明日は逆に石垣へ出張。日々変化する中で、変わらずにできることとは。

          情報は入ってくるものではない、狩りに行くもの。

          Gotoキャンペーンが東京都も適応となったことで、改めてこの話題に触れてみたいと思う。 旅行することが、まるで悪いことをしたかのように、言えない空気になっているけど、7月は宮古島、先月は地元神戸や姫路と滋賀そして昨日は石垣島へと移動を重ねている。 なかなか気安く触れられない話題でもあり、何度も書いては下書き保存や破棄を繰り返していたが、やはり発信するべき内容だと先月の関西、昨日の石垣島滞在中にも感じた。 僕自身が観光業に携わる仕事を、させてもらっているので、そう強く思う

          情報は入ってくるものではない、狩りに行くもの。

          半径2メートルを写す筋トレを始めて数日。デジタルで撮ることに慣れ親しんでしまった僕の究極の撮影方法。ご存知のように設定はフラッシュのみ。被写体との物理的な距離感を見計らい、ここぞというタイミングでシャッターを切る。簡単だからこそ難しい、写ルンです道のトレーニングは続く。

          半径2メートルを写す筋トレを始めて数日。デジタルで撮ることに慣れ親しんでしまった僕の究極の撮影方法。ご存知のように設定はフラッシュのみ。被写体との物理的な距離感を見計らい、ここぞというタイミングでシャッターを切る。簡単だからこそ難しい、写ルンです道のトレーニングは続く。

          写真と言葉で残したい未来のこと

          さて、今日はこれまでの日記とは違い、久々に仕事について綴ってみたいと思います。 以前からInstagramのストーリーには、ちょいちょい小出しにしていた映像が、ようやく仕上がりました。こういった映像を作ることは、以前から計画をしていた訳ではなく自粛などを経て、この形に残に辿り着きました。 3月以降の騒動になるまでは、次の事業やプラン展開も視野に入れながら、活動されていた方も多いと思います。そして僕もその内の一人。 これまでの価値観は一気に変わり「何ができるのか」「何をす

          写真と言葉で残したい未来のこと

          走り切る前に得てしまった達成感

          あと一週間で、100日note達成というところで得てしまった達成感。この感覚は一体何なのだろう、、ここまで来たら満足!という気持ちが不思議と、急に生まれ始めたことに気付いた。 書き始めた頃色々と参考にさせて頂いた記事の中でも、内容は忘れてしまったが、もう少しのところで100日note辞めます!という記事を見た事もある。100日を目指す方の中では、あるあるなのだろうか。 僕の場合、辞めるという選択肢は今のところないものの、頭の中にぽっかり穴が空いたように、見たものや感じたこ

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          寝坊した朝ほど目覚めが良かった

          今朝、久々に寝坊をした。といっても毎朝5時に起きてnoteを書く日々の中、6時半の起床。7時の投稿がマイルールでもあるので間に合わないと察し、いつもより余裕を持って毎朝のルーティンへ。 寝坊した時の、あの落ち着きってなんだろう。通学、通勤をしていた時代も寝坊したことで遅刻が確定するのに、妙に落ち着いて開き直ったような。そんな朝ほど目覚めが良く清々しい。 普段から遅れないという信用が前提になるが、既に動き出している世界がスローモーションに見えることも嫌いではなかった。 沖

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          写真とは記憶を呼び戻す装置

          クローゼットを整理していると、ふと気になるCDが見つかり開いてみると2000年代の写真が出てきた。見出し画像の写真は2007年。まだ、実家に荷物と居場所だけは残し冬は北海道ニセコ、夏は竹富島という自由奔放な生活を送っていた当時26歳。 今でこそ沖縄に定住しているものの、当時はどこにいるの?と聞かれるのが定番。確かこの年の秋から、何のあてもなくスペインへ行き半年もいてしまったことも覚えている。 何処で誰にお世話になったかも憶えているが、こうして写真で振り返るとより鮮明に思い

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          人を繋ぐ美味しい関係

          僕は珈琲が大好きだ。珈琲の味が好きというよりは、お店に入った時の香りや、珈琲があることで生まれる会話や時間そのものが好き。coffeeの文字の配列やフォントも好きで、見つけると無条件で写真にも収めたくなる。珈琲やコーヒーではなく、coffeeがいいのだ。coffeeと書きたいが、ここでは珈琲としておく。 みなさんもおそらくそうだったと思いますが、子供の頃は大嫌いだった珈琲。苦くて美味しくない、まわりの大人や母親の影響、時代も時代だったので珈琲+タバコでイメージも悪い。 た

          人を繋ぐ美味しい関係

          自分の半径2mが写ルンです

          いつぶりだろう?写ルンですを買った。自分の好きなことを仕事として、暮らせている身分で失礼かもしれないが「写真を撮りたい!」という衝動が薄れてきている。そう感じているのだ。 ベテランという程キャリアや経歴があるわけでもないが、ルーティンワーク化してしまって、どこか刺激が足りないというか、、そんな時に今現在、開催されている蜷川実花さんの個展『東京 TOKYO』の動画をYouTubeで見つけた。以下、動画概要欄からの引用です。 2020年6月、写真集『東京 TOKYO』の刊行を

          自分の半径2mが写ルンです

          いつまでもあると思うな親と金

          子供の頃の話をする時に、必ず話題そっちのけになってしまうのが、うちのおかんである。僕が高校に上がる頃まで、当時のバブリー感が抜けずに一緒に歩くことでさえ、本当に恥ずかしいと思うほど強烈な存在だった。 女手一つで僕と妹二人を育ててもらったので、まだ幼い頃は近くに住む親戚やおばあちゃんの家で預かってもらったこともよく覚えている。当時はバブリー世代真っ只中。格好も控え目に言ってもドが一つでは足りない程のド派手。 ピンクのスーツに触覚のような前髪、真っ白なファンデーションに、強烈

          いつまでもあると思うな親と金

          これまでとこれからのこと

          毎日noteを書き続ける上で、今日が何日目と気にしなくなった。以前そのようにも綴ったが、やはりこのような内容で良いのだろうか?と考えるようにもなった。 今の内容としては、完全に「日記」になってしまい本当に書きたいこと、書くべきことに時間と思考を割けなくなっている。そう想い始めたから。また、書くからには読まれないと意味もない。 スキの数だけで判断する訳ではないが、内容が追いついていない。客観視してみてもそう思ったのだ。そう考えると、100日というゴールを追うようにもなった。

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