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地域おこし協力隊活動マガジン

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地域おこし協力隊として活動している方の活動マガジンです。
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#ゲストハウス

元地域おこし協力隊、卒業後はゲストハウス・居酒屋の運営、商品開発まで!人の繋がりで広がっていったこと。

元地域おこし協力隊、卒業後はゲストハウス・居酒屋の運営、商品開発まで!人の繋がりで広がっていったこと。


“高知の人”に魅力を感じて、高知県に移住。
気がついたら、心のよりどころになる人に囲まれてた。


増井 翔子さん

元土佐市地域おこし協力隊。卒業後は地域密着型ゲストハウスを開業、運営しつつ、地元企業の商品開発・営業を手伝う。代表商品である『超鰹力』は、自身の筋トレ好きから生まれた逸品で大手のコンビニで販売中!

Q:なぜ縁もゆかりもない高知県に移住されたのですか?
A:“高知の人”に魅力

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ゲストハウスとカフェのスタッフとして活動中!みんなのリビングみたいなゲストハウスに憧れていた。

ゲストハウスとカフェのスタッフとして活動中!みんなのリビングみたいなゲストハウスに憧れていた。

本当にやりたいことが何か
あらためて考える時間ができた。

小田啓太郎

高知県日高村地域おこし協力隊3年目。学生の時にゲストハウスに初めて宿泊したことがきっかけで、ゲストハウスに興味をもったという小田さん。高知県日高村初の宿泊施設、ゲストハウス兼カフェの“eat&stay とまとと”の立ち上げに携わり、現在とまととのスタッフとして活動中。

Q:なぜ、日高村に来たのですか?
A:日高村にゲストハ

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日高村観光協会で新しい体験観光を開発中!インバウンド向けツアーを作りたい!

日高村観光協会で新しい体験観光を開発中!インバウンド向けツアーを作りたい!

松倉はるかさん
2019年5月に神奈川県逗子から家族3人で移住し、6月から地域おこし協力隊として活動を開始。現在は日高村観光協会で体験プログラムの開発、特にインバウンド向けツアーの企画に力を入れている。

Q:高知に移住した経緯を教えてください。 
A:人、気候、そして食と酒。この三つが高知に決めた大きな理由です。

夫が転職したいなと言い、私も契約社員の任期が切れそうだったので、転職するならちょ

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