どうすれば体力がつくのだろう

昨日僕が体力をつけたい理由について色々書き出してみた。

「体力をつける」って漠然としている目標を実現させるためにもう少し掘り下げてみたいと思う。

健康を維持するには

僕は体力づくりを意識したきっかけはやはり病気と入院。
病気にならない健康を維持した身体作りにはどうすればいいのだろうか。

健康維持には欠かせないのはやはり睡眠だと思う。
体調を崩した時期は睡眠時間が明らかに足りていなかった。
良質な睡眠をとるためにはやはり適度な運動が必要だという。
運動には免疫力も高める効果があるので毎日少しずつ続けられるような軽い運動を行うのが良いのだそうだ。

結局軽い運動が大事

健康以外にも体力をつけたいと思った理由が「気力を高めたい」「休日も積極的に活動できるようになりたい」という2点。

ネットで色々調べてみても、気力を高める疲労回復という視点から見ても軽い運動を行うことが大切だと言われている。

結局軽い運動を続けることで体を動かす習慣作りをすることこそが、目標達成のために一番やらなければならないことなのだ。

退院後は運動習慣からスタート

退院からしばらくは体を動かすこともドクターストップがかかっているが、体を動かせるようになってからはストレッチなどできることからスタートして徐々に運動習慣をつけるようにしていきたいと思う。