見出し画像

映画マニアとにゃんこ先生

「ぼくのエリ 200歳の少女」の原作者ヨン・アイビデ・リンドクビストが自身の原作をもとに共同脚本を手がけ、第71回カンヌ国際映画祭ある視点部門でグランプリを受賞した北欧ミステリー。醜い容姿のせいで孤独と疎外感を抱える税関職員ティーナには、違法な物を持ち込む人間を嗅ぎ分けるという特殊能力があった。ある日、彼女は勤務中に奇妙な旅行者ボーレと出会う。ボーレに対し本能的に何かを感じたティーナは彼を自宅に招き、離れを宿泊先として提供する。次第にボーレに惹かれていくティーナだったが、ボーレにはティーナの出生にも関わる大きな秘密があった。映画.com引用

北欧ミステリーと思ってみていると、意表をついた展開に驚く。

予告動画
https://youtu.be/dwfWePePny0

これ以上はネタバレになってしまう
興味のあるヒトはみてにゃん

にゃんこ先生今日の名言

誰しも悩みたくない。
迷うことは酷く疲れるにゃ。
葛藤せずに進んでしまうと、誰しも不安になるもの。
軌道修正は誰しもある。方向だけはしっかり決めるにゃん
【プロフィール】
あらゆる苦難を乗り越えた歴戦のにゃんこ先生達があなたの日常を楽しく生き抜く処世術や名言をお伝えするにゃ‼️

ネットショップ毎日ねこまみれではにゃんこ先生の毎日のアドバイスをフォトブックにして販売しています。
売上の1部は保護猫団体様に寄付されます
もしよろしければのぞいみてください。
#ねこ #猫 #ネコ #スコティッシュフォールド #保護猫 #猫写真 #日記 #note #毎日note #note初心者 #名言

保護猫やにゃんこ先生にご興味を持ってくださり、ありがとうございます。いただいたサポートはにゃんこ先生のご褒美や保護猫団体様の支援、コンテンツ制作費用として大切に使わせていただきます。これからも皆さんに喜んでもらえ発信していきたいと思っておりますので、応援よろしくお願いします。