おむらいす

秘密の関係をこっそりと 誰にも知られてはいけない

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秘密の関係をこっそりと 誰にも知られてはいけない

記事一覧

発覚と祝福

とある週末 父は例の雌を呼び出し父と私の夫婦の寝室でその雌と交尾をしました その雌との交尾の最中 その雌が父に他の雌ともしているのかと聞いていました 父は頷き その…

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堕ちていく

今回祖父の家にいくことになったのは父からの提案でした 私も父も忙しく時間もなくて本来の目的を果たすどころではなかったからです 今回のGWはそんな私たちに与えられた…

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深夜の夜ふかし

前から何度か新聞配達のおじさんにいやらしい見せつけをしてました これは父との行為とは別のあくまでも遊びの一種でした しかし、最近は忙しくすれ違う日々が続き悶々と…

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この世に生を受けた日に

昨夜に誕生日を迎えました 多忙な仕事を父は片付けて0時を迎える前に帰ってきてくれました ○○さん、おかえりなさい △、誕生日おめでとう ありがとう 週末にプレゼ…

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初めての

お祖父様からの電話 いつお迎えがきてもおかしくない ひ孫を見れるかわからない せめて村としての風習を今一度と そんなお祖父様からの電話でした 風習とは五穀豊穣を…

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血族

眠れない夜をすごし時刻は4時を迎えた頃に父が部屋に来ました 起きてるか うん眠れなくて 父さんもだ そういって父は私に抱きつきました ○○は父さんだけのだ そう…

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告白

久しぶりの投稿になりました あれから父に呼び出され、部屋に向かいました 父は静かにスマホを見せ私のツイッターとこのノートを見せました 父はスマホとSNSついて疎い…

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しきたり

昨夜、祖父からの連絡が来ました 父には秘密にし祖父の家に行くことになりました 連休初日の祖父の瞳を思い出し あそこからは粘液が分泌されていました 朝、父を見送っ…

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連休の出来事

○○、父さんのところにいこう 父に誘われて離れて暮らす祖父のところへ行きました お昼過ぎに祖父の家につきました 祖父は畑仕事をしていました こちらの姿に気づくと…

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あの夜の出来事

あのとき私は抑えられない気持ちを抱えていました 洗濯のかごに置かれていた父の下着 気づいたら下着を掴み自分の部屋へと持ち帰っていました ドキドキと胸が高鳴り 父…

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投稿はこちらから

ツイッターは凍結がこわいのでこちらから投稿をすることになりました 読んでくださる皆様ありがとうございます 少しずつ載せていきます

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理性を捨てて

父と私はお互いに仕事が立て込んでいてなかなか会えない日々が続いていました そのなかでも電話は必ずしていました 父の声を聞くだけでうずうずしてきました それは父も…

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父の日に

日曜日 その日は父と別々の部屋で迎えました 朝起きてから父のところに挨拶にいきました 父はすでに起きていてリビングでコーヒーを飲んでいました おはよ、○○ おは…

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車のなかで

仕事が終わり父の迎えの車に乗りました 赤信号につかまりすぐに伸びてくる父の手のひら 私も迎えるように両足を開きました 下着越しに触れる父の手 ごつごつとした手の…

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欲しくて

2日間父と出来ず悶々とした気持ちを抱えて朝を迎えました 時刻は5時を迎えたところ 玄関が荒々しく開かれ愛しい人の帰りに気付きました そのままお風呂に直行した音 …

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思い出しながら

1ヶ月ほど前に私がしたことを思い出しながら書きます あの時、私は自分の本能に従いました 父が同じ家にいるにも関わらず洗濯かごに突っ込まれた父の下着をとりそれを身…

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発覚と祝福

とある週末
父は例の雌を呼び出し父と私の夫婦の寝室でその雌と交尾をしました

その雌との交尾の最中
その雌が父に他の雌ともしているのかと聞いていました
父は頷き
その雌は色々父に聞きました
そしてそこで雌はもしかして娘じゃないかと聞きました
父はなぜと聞きましたが
私との行為により
父は他の雌から見てもより魅力的な雄になっていたようでした
そして、その雌は私と父のデートをみていたようでした

そし

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堕ちていく

今回祖父の家にいくことになったのは父からの提案でした

私も父も忙しく時間もなくて本来の目的を果たすどころではなかったからです
今回のGWはそんな私たちに与えられたチャンス
そこで祖父の家にいくことになりました

祖父としても歯がゆい気持ちがあり
子を孕もうする若い娘でしかも自分の孫がいる
それなのに吉報はなかなかこないなかでの父からの知らせに祖父も安堵したようです

祖父と父はそこで色々決めまし

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深夜の夜ふかし

前から何度か新聞配達のおじさんにいやらしい見せつけをしてました
これは父との行為とは別のあくまでも遊びの一種でした

しかし、最近は忙しくすれ違う日々が続き悶々とした日々を過ごしていたときに
あるフォロワーさんにアドバイスされてついに実戦することに

窓にはちょっとしたガードをつけ
手のひらが通せるくらいの隙間を開けて
薄いカーテンをかけておじさんが来るのを待ちながらツイッターで実況をしていました

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この世に生を受けた日に

昨夜に誕生日を迎えました

多忙な仕事を父は片付けて0時を迎える前に帰ってきてくれました

○○さん、おかえりなさい

△、誕生日おめでとう

ありがとう

週末にプレゼントを買いに行こう、何が欲しい?

あなたの子供

私の言葉を聞いて父は私を抱えて寝室へ

ベッドに押し倒されました

○○さん

今日はパパって呼べ

それから父と交わりました

父は私のために仕事を休んでくれました

私は元か

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初めての

お祖父様からの電話

いつお迎えがきてもおかしくない

ひ孫を見れるかわからない

せめて村としての風習を今一度と

そんなお祖父様からの電話でした

風習とは五穀豊穣を願い八百万の神々にその地域でとれた米や野菜、家畜、酒などを供えたり、男女のまぐわいを行うことなど様々なことをやるそうでした

でした、というのは高齢化になり子供も減ったり村の人が減っていていまでは簡易的になっていました

私は子供

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血族

眠れない夜をすごし時刻は4時を迎えた頃に父が部屋に来ました

起きてるか

うん眠れなくて

父さんもだ

そういって父は私に抱きつきました

○○は父さんだけのだ

そうよ

○○

○○さん

父と見つめ合いそのままキスを

父のなかにある思いを受けとりました

それから着替え祖父の家に向かいました

太陽の光が差し込む頃に祖父の家に到着しました

リビングにはすでに祖父がいてこちらをちらりと

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告白

久しぶりの投稿になりました

あれから父に呼び出され、部屋に向かいました

父は静かにスマホを見せ私のツイッターとこのノートを見せました

父はスマホとSNSついて疎いので大丈夫だと思っていました

父は私を見つめました

これは本当のことなのか

はい

どうしてそんな

そこから父は静かに語りました

祖父に私たちとの関係を話した際に祖父が私を見つめる瞳が明らかに雄として見ていたこと

しかし

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しきたり

昨夜、祖父からの連絡が来ました

父には秘密にし祖父の家に行くことになりました

連休初日の祖父の瞳を思い出し

あそこからは粘液が分泌されていました

朝、父を見送ったあとにお風呂に入りました

それから車を走らせて祖父の家に向かいました

いつも通りの道なのに私の心はざわついていました

時刻は7時前

祖父の家につくと初日と同様に祖父は畑仕事をしていました

私の姿を確認するとすぐに腰をあげ

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連休の出来事

○○、父さんのところにいこう

父に誘われて離れて暮らす祖父のところへ行きました

お昼過ぎに祖父の家につきました

祖父は畑仕事をしていました

こちらの姿に気づくと中断しそのまま3人で家に入りました

祖父は私と父を見据えました

種は根付いたのか

いえまだです

緊張した父の顔を察して祖父は私の目の前に座りました

私は別に怒ってはいない

お前たちのことだ、毎日行ってるのだろう

うん

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あの夜の出来事

あのとき私は抑えられない気持ちを抱えていました

洗濯のかごに置かれていた父の下着

気づいたら下着を掴み自分の部屋へと持ち帰っていました

ドキドキと胸が高鳴り

父の下着を凝視したのち

それを顔へと

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投稿はこちらから

ツイッターは凍結がこわいのでこちらから投稿をすることになりました

読んでくださる皆様ありがとうございます

少しずつ載せていきます

理性を捨てて

父と私はお互いに仕事が立て込んでいてなかなか会えない日々が続いていました

そのなかでも電話は必ずしていました

父の声を聞くだけでうずうずしてきました

それは父も同じで私との電話の最中におちんちんが勃起して大変だったと言っていました

父から自慰行為は制限されていましたが、父の声を聞きながらあそこからはいやらしいおしるを垂らしてしまい下着に染みをつける毎日でした

その下着を洗濯かごに入れ仕事

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父の日に

日曜日

その日は父と別々の部屋で迎えました

朝起きてから父のところに挨拶にいきました

父はすでに起きていてリビングでコーヒーを飲んでいました

おはよ、○○

おはよう

今日はどこか出掛けるのかい

うん

そっか

一緒にいくのよ?

そうなのか?

今日は父の日なの知らないの?

忘れてた

そんなこんなで父と外出へ

商業施設に向かい服を購入

父の作業服や下着などをまとめ買いしまし

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車のなかで

仕事が終わり父の迎えの車に乗りました

赤信号につかまりすぐに伸びてくる父の手のひら

私も迎えるように両足を開きました

下着越しに触れる父の手

ごつごつとした手のひらがいやらしくあそこを撫でます

青信号になり父の手はハンドルへ

しかしまた赤信号

ここは長くて有名なところ

また父の手のひらが

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欲しくて

2日間父と出来ず悶々とした気持ちを抱えて朝を迎えました

時刻は5時を迎えたところ

玄関が荒々しく開かれ愛しい人の帰りに気付きました

そのままお風呂に直行した音

それから数分でお風呂からあがり、私の部屋の前に

入ってこないのかなと思ったときに開かれた扉

おかえりなさい

○○

ポタポタと水滴をたらし

勃起させる父

一人で我慢できたのか?

父の右手にある私のいたずらの証

この2日

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思い出しながら

1ヶ月ほど前に私がしたことを思い出しながら書きます

あの時、私は自分の本能に従いました

父が同じ家にいるにも関わらず洗濯かごに突っ込まれた父の下着をとりそれを身につけ一人えっちをしました

父のあそこが触れたところに私のあそこを押しつけてる

その異常な行為が興奮しました

あそこは収縮を繰り返し

淫乱な雌汁を父の下着に擦り付けそのまま果てました

したあとでその下着を見るのが恥ずかしくなり

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