欲しくて

2日間父と出来ず悶々とした気持ちを抱えて朝を迎えました

時刻は5時を迎えたところ

玄関が荒々しく開かれ愛しい人の帰りに気付きました

そのままお風呂に直行した音

それから数分でお風呂からあがり、私の部屋の前に

入ってこないのかなと思ったときに開かれた扉

おかえりなさい

○○

ポタポタと水滴をたらし

勃起させる父

一人で我慢できたのか?

父の右手にある私のいたずらの証

この2日間父の下着を身に付けそのまま一人えっちをして雌汁が擦り付けられた卑猥な下着

あのときと同じように

今度は私からノブにかけておきました

その意図が父にわかったのでしょう

たしかめて?

あぁ

すぐさま私に覆い被さる父

自然と父を迎え入れる私

2日ぶりの父のちんぽ

前戯もゴムも無し

ずっと欲しかったものが私のなかに

激しい律動

親子じゃない

雌雄のなきごえ

いやらしい音とにおい

そのまま父と何度も身体を重ね

奥で果ててもらいました

父は私の胸を吸いながら夢の中へ

私は父のぬくもりを感じながら報告を

私の幸せが少しでも伝われば嬉しいです


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