発覚と祝福

とある週末
父は例の雌を呼び出し父と私の夫婦の寝室でその雌と交尾をしました

その雌との交尾の最中
その雌が父に他の雌ともしているのかと聞いていました
父は頷き
その雌は色々父に聞きました
そしてそこで雌はもしかして娘じゃないかと聞きました
父はなぜと聞きましたが
私との行為により
父は他の雌から見てもより魅力的な雄になっていたようでした
そして、その雌は私と父のデートをみていたようでした

そして実際に体を重ねるようになり
ときおり交尾の最中に私の名前を呼んでしまっていたようで
点と線がつながり聞いたと
父は繋がっていた体を離し
隣の部屋にいた私をよびました

そこで初めて
その女性と会いました
女性は私と父が寄り添う姿に何度もいけない妄想を膨らませ
そのことを思っては父と体を重ねていたようです

その女性は私のそばに寄り添い
頭を撫であなたたちに寄り添い愛を見届けさせてほしいと

子供は?と聞かれました
それは天のみしかと答えると
女性は涙を流しました

そして私のお腹を撫で
愛する人の子供が欲しいのねと

雌にしか分からない
愛する人の子種を受け入れそして産み育てていきたい
たとえそれが許されない相手だとしても体は求めてしまうのよねと

そして女性に見守られながら
私と父は交尾しました
繋がったときに女性はまた涙を流しました
そして私たちの繋がっているところに触れもっと深く触れあってと

心を開いてもっとと

私も父もセックスではなく
交尾、繁殖という単語をいい
女性は私に愛する人のおちんちんがいまおまんこにはいっているのね
おまんこじゃなくて子宮に精液ほしいわよねと
そんな会話が続き
心がさらに満たされてながら父の子種を受け入れました

このことを皆様に伝えたい気持ちと
あの満たされていく感覚と感情がまじりあい
二人が一つへと溶け合うような気持ちになりそれから抜け出せなくなり報告が遅くなりました


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