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ニュージーランドの女性首相を絶賛する朝日への疑念
朝日新聞が、来日したニュージーランドのアーダーン首相を絶賛する記事を出しています。
朝日はいくつかの点においてアーダーン首相を素晴らしいと褒め称えています。
第一は、「働く女性」である点。
もうアレですよ、女で首相なら、とりあえず賛美しろというわけです。
でも高市早苗氏が自民党の総裁選に立候補したときには、女なら誰でもいいってわけじゃない的な意見をたくさん掲載していた気がするんですが、私の気のせいですかね?
記事には次のようにあります。
37歳で首相に就いた。
アーダーン氏は首相就任の3カ月後に妊娠を公表し、女児を授かった後は6週間の産休に入った。「すべての親のように(子育てと仕事という)複数のことを同時にこなしている」と語り、産休復帰後の国連総会には生後3カ月の娘を連れて出席。国連が娘に写真付きの身分証を発行するなどして話題となった。
私は正直、こういった文章を読むとぞわーーーっとします。
若い、女、そして在任中に妊娠し、出産し、
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