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Plastic Treeと、好きなロックバンドが“売れて変わった”時に気をつけたいこと〜有村竜太朗の「孤独」について〜

■変なバンド、Plastic Tree

皆さんはご存じだろうか。日本一変な売れ方をしているバンド、Plastic Tree(プラスティックトゥリー)を。

Plastic Tree、通称「プラ」。その道の好事家達からは「90年代を代表するヴィジュアル系バンド」と崇められ、音楽通の一部からは「日本を代表するシューゲイザーバンドのひと組」と奉られる、実力派ヴィジュアル系4ピースバンドである。

1993年の結成以来バンドシーンの最前線を超マイペースな歩みでスキップしながら進み、今年でしれっとメジャーデビュー22年を迎えた。
メンバーの病欠等の理由でしか活休もせず、だからと言って唐突にリリースが途絶えたりもあり、ドラムは過去2回も変わり、しかし現在のメンバーはもう10年以上はチェンジなし。過去メンバーとの共演なんかも少なくない、ジャパニーズロックバンド界隈でも類を見ない仲良しベテランバンドである。

メンバーのルックスもなかなかマーベラス。ボーカル有村竜太朗氏なんかは「お人形」「幽霊」「美魔女おじさん」といった数々の輝かしいんだか失礼なんだかよくわからん異名をほしいままにする程の美形であり、日本一黒猫と黒い服が似合うギターボーカル(V盤でギタボってのも珍しい)だと僕などは思っているのだが、しかし一般音楽好き層がイメージするような、プラよりももっと大先輩のヴィジュアル系美魔女おじさん達のようなヴェルサイユ宮殿に住んでそうな貴族・華族オーラが嘘みたいに皆無なのがプラの特徴的な点でもある。

メンバー全員でレコーディング中にスタバ行って普通にコーヒー買ったりするし、女子大での学祭イベントの際には有村さんひとりで模擬店ぶらついて遊んでたらしいとの話を聞きかじってめっちゃ笑った。どんだけフランクな「90年代を代表するヴィジュアル系バンド」のボーカルだよ。

そんなプラさんだが、武道館ライブはもう四回も実施してるし、パシフィコ横浜なんかでの公演も実施した程、動員力はそりゃもうものすごい。アニメやゲームのタイアップも20年以上前からちょくちょくやってるし、需要は確実に、中堅・ベテランレベルなのだろう。なんたって結成25年だ、僕なんか当時一歳、今最注目のロックバンドKing Gnuのキーボードボーカル井口理くんなんか生まれて二か月の頃である。これだけでもうすごい。

しかし、である。彼等の名は、世間一般にはあまり知られていないのが実情だ。

僕は大学生の頃に彼等に出会った。実はその前からその楽曲にはアニメ主題歌やラジオ、有線放送などで触れてはいたし、当時愛読していたサブカル系・原宿系御用達のファッション誌「KERA!」の最終ページに有村さんがコーナーを持っていたので、「この綺麗なひとはヴィジュアル系バンドのひとなのかな~いや寧ろ男性なのか?女性なのか?」などと思ってはいた。友人に薦められ、ニコニコ動画の転載MV(※よいこは真似しないようにしてね!)で初めて聴いた『リプレイ』に心臓と涙腺を根こそぎやられてから、数えでファン歴7年目になる。

僕はKERA!を愛読していたファッション好きでありながらファッション迷子でもあった大学時代、有村さんの真似をして髪形をアシメミディアムボブぱっつんカット、通称「有村カット」にしてもらっていた時期もあった程の“海月”である。(因みに“海月”とはプラのファンの総称。ファンクラブ名「Jerryfish Bread」に由来するものである。プラを語るにおいては避けて通れない用語なので、是非今のうちに覚えておこう!)

因みに有村竜太朗は当時よりも敬愛するロックバンドが増えた今でも僕の人生の指針であり、ファッションリーダーでもあり、創作における影響も存分に受けている。

そんな根っからの“有村海月”である僕から見ても、このバンドは非常に、変なバンドなのだ。

実は本人達もよくインタビューなどで、自分達の事を「変なバンド」と言い表している。寧ろ、変なバンドになるために“ヴィジュアル系”と言うスタイルを選んだ、といった事も言っていたぐらいだ。変な事、面白い事をバンドでやり続けるために、ヴィジュアル系と言うスタイルは彼等に必要な要素だったのだろう。成程、そう考えると完璧に成功している。

そう言う、敬意と畏怖の念をもって「変なバンド」とお呼びしたくなるバンドって、実はプラ以外にも一定数いるんじゃないかと思う。僕が思い当たるところだと、ピロウズやフラカン、あとプラとも親交のあるMUCCやカリガリとか。圧倒的なカリスマ性と充分すぎる需要を備えながらも、会社で隣の席のひとに「〇〇さんバンド好きなんだよね?どんなの聴くの?」と聞かれた時にうっかり口に出してしまうと微妙な反応が返ってくる、そう言うバンド。

僕は彼等の事を、「秘境のようなカリスマバンド」、“秘境バンド”と呼んでいる。

■変なタイミング、有村竜太朗のソロデビュー

そんな“秘境“ど真ん中にささやかな洋館でも建てて仲良く暮らしている感じのプラだが、一昨々年、海月的には予想外の出来事が勃発した。

ギターボーカル有村竜太朗のソロデビューである。

メインコンポーザーであるバンドボーカルのソロデビューとなるとバンドシーンではままある事だが、結成二十年以上経過したこのタイミングでの発表には海月一同多かれ少なかれびっくりした事だろう。
しかも、有村竜太朗と言うひとは常々、「バンドで音楽をやるのが好き」「歌唱テクニックみたいな事には一切興味がない」などと発言している程の、根っからの“バンドマン”だ。エマニュエル夫人みたいなルックスに似合わず、己の唯一無二の歌声をどこまでも謙虚に評価し、“バンドで音楽をやること”に必要以上に執着のようなこだわりを持っている。因みにイガラシはエマニュエル夫人がどんな顔をしているのかよくわかっていない。

そんな有村さんが、ソロデビュー。
バンドボーカルがソロデビューする、と聞くと、どうしても「バンドに飽きたんじゃないか」「バンドで表現出来る音楽に限界を感じたのでは」などと勘ぐるひとが多いように感じるが、彼に限ってはきっとそうではないのだろう事だけは、前もって記しておきたいと思う。

有村さんがソロアルバム――否、ここでは“個人作品集”と言う言い回しを使わせて頂こう。既にフルアルバムが二枚、ライブ会場限定のミニアルバムが一枚リリースされている――を作成しようと決断した理由は、過去のバンドでの表現に適さなかった未発表作を“弔う”ような意図があったらしい。

作品の内容に深く触れるのはこの場では控えておくが、プラにも通ずる寂寞感や相反するポップセンスが存分に感じられるし、同じ楽曲をアコースティックアレンジやボサノヴァ風アレンジなど様々なアレンジを加えながら再構築していくスタイルからは“有村竜太朗”が個人で発表するからこその意義も汲み取る事が出来、一度は彼の音楽に触れた事があるひとには是非聴いてほしいと思うものだった。

(個人作品集収録作のMV。ショートバージョンしかないのが惜しいぐらいの濃密な世界観と有村さんの美貌が堪能出来る。hydeと橋本環奈に並び、日本人が生まれ変わったらなりたい顔トップ3にエントリーされうる花のかんばせである。)

有村さんのソロライブに初めて行ったのは、一昨年の正月。品川ステラボールで開催されたそれは、彼程のキャリアとしては小さめのハコでのこじんまりとした演奏会といった趣のライブであった。ぎゅう詰めだったステラボールから、昨年はZeppTokyo、そして今年三月の彼の誕生日にはマイナビBLITZ赤坂へと年々勢力を増す有村旋風。そろそろホールクラスで有村ソロとプラの対バンとかあるかもしれない。

だが、ひとり舞台の上に佇む彼の姿は、Plastic Treeのボーカルとして堂々とフロントに立つあの姿よりもずっと小さく、儚く、か弱げに見えたのだった。

今年目にした彼も、そうだった。日頃から親交のあるte‘の黒田博俊氏をはじめとする、実力派揃いのお馴染み「デモンストレーションズ」をバックバンドに従えた有村さん。きっと気心知れた後輩バンドマンばかりで、楽しく有意義なパフォーマンスを幾度となく繰り広げてきているだろうに、Plastic Treeでない有村竜太朗は、どうしようもなく寂しそうでか弱かった。

舞台の上には紗幕が降ろされ、かろうじてその向こう側が見える程度の照明だけが当たっている。その向こうに置かれた椅子に腰かけ、アコギを抱えてオーディエンスに対峙する彼は、殆ど独白のような歌声で独白のような言葉を綴る。

バンドの時には170センチを少し出る程の身長よりも大きく、人知を逸した力さえ秘めて見える程のカリスマ性を纏っている有村竜太朗は、ひとりで舞台に立つ時にはヴィジュアル系らしい真っ黒なアイシャドウも塗らず、白いカッターシャツと細身の黒いパンツだけをラフに纏った、すっぴんのひとりの歌うたいの男でしかなかった。

ソロの楽曲を聴いて思うのは、彼の根源には常に「孤独」があるのだ、という事だ。

バンドで鳴らそうが、ひとりで鳴らそうが、二十ウン年鳴らし続けようが、彼の歌の奥の奥には常にどうしようもない孤独がある。バンドのフロントマンの時はバンドと言う名のひとつの生命体のブレーンとして生きているため、「Plastic Treeっぽさ」という世間一般から得られるパブリックイメージとして見落とされがちなそれが、「有村竜太朗」と言う、バンドとは別のブランドのもとアウトプットされることで、改めて炙り出されたように思えた。
ライブの舞台に立つ彼の、どうしようもない“か弱さ”も、それ故かもしれない。

でも、実際今の彼は物理的には「孤独」ではないだろう。多くのシンパを集め、メンバーやデモンストレーションズをはじめ彼を愛し、彼を慕い、彼に憧れるミュージシャン達も大勢いる。僕達の知らない、ごくプライベートな生活の中では何人もの女性に愛されたりも勿論しただろう。だって綺麗だし。

彼はソロライブのアンコール後、一番最後に必ずこう口にする。
「いつも僕を支えてくれる、バンドのメンバーにも拍手を」

彼の孤独は、ひとつの才能なのかもしれない。彼の孤独に共鳴する“誰か”に愛されるための才能。中原中也や萩原朔太郎のような詩人と同じ類の、「美しい孤独」と言う名の類まれな才能だ。

■売れてほしい、でも変わらないでほしい

「邦ロック冬の時代」と言われた2000年代にカルト的に活躍した椿屋四重奏でフロントマンを務めていた中田裕二は、バンドで果たせなかった武道館公演を今でも大きな目標としている、と豪語する。

ロックバンド・夏フェス戦国時代を生き抜くKEYTALKは結成八年目にして武道館ライブを果たした後、現在は紅白出演を目標により高みを目指して邁進する真っただ中だ。

ゲスの極み乙女。とindigo la Endを両車輪にまだまだ爆走中の川谷絵音は「売れる理由がわかった」との言葉を残して大学院生時代のバイトを辞め、そのすぐ後にゲス乙女が一躍ブレイクバンドとなった。

GOOD ON THE REELの千野隆尋は「インディーズでも食べていけるからメジャーデビューする意味が見いだせない」と言った旨の発言をしていた時期があったと言う(あくまで噂なのでソースは定かではないが……)。SUPER BEAVERはインディーズでドラマ主題歌を担当し、King Gnuはインディーズ時代のアルバム曲がCMに採用されて注目を集めた。

メジャーとインディーズの境がわからない昨今、“バンドが売れる事”の概念が正直よくわからなくなってしまっている感覚がある。でも、今も昔もロックバンドはみんな「売れたい」と思っている事は確かなんじゃなかろうか。それぐらいは、僕にだって想像に難くない。インディーズだろうが、メジャーだろうが、売れればなんだって良い。

だって、音楽でお金が稼げないと生活していけないから。バンドやるってめちゃめちゃお金がかかるのだ。ライブハウスのチケットノルマ、音源製作費、機材の維持費エトセトラ……バイト代と実家からの仕送りだけじゃあ、到底食いつないでいけない。

売れるため/売れたために“変わってしまう”バンドも勿論いるだろう。それはたとえ仕方がない事であったとしても、ファンは目ざとくその要素を見つけ出し、「あの頃とは違う」と思い込んで離れていくきっかけになってしまうかもしれない。

あのプラでさえ、メジャーデビュー後化粧が薄くなり、ギターロック色が強くなり、有村さんさえ茶髪のボブカットとカジュアルファッションを身にまとうようになった。おそらくあのタイミングで海月をやめたファンも一定数いた事だろう(筆者は個人的にそれぐらいの時期にリリースされた曲が一番名曲が多い印象なので、実にもったいないと思う)。

「売れて変わる」にしろ「売れるために変わる」にしろ、そりゃあカリスマであるロックバンドが周囲に群がってきた偉いオトナ達やその他大勢一般層に媚びる姿は見たくない。
でも、そこにロックバンドなりの計算や目論み、ポリシーがあるのであれば、それは否定しないでいたいな、と僕は思う。

もしも好きなバンドが「売れて変わった」ように思えても、きっとそれは貴方自身の耳に合わなくなったか、はたまた「ずっと見守ってきた相手が有名になってしまう」事に寂しさを感じているだけなんじゃなかろうかと思う。何れにせよファン側の趣味嗜好や考え方が変わってしまった事が問題であり、バンド側が変わったせいにはしない方がいいんじゃないかな、と。

案外、そのバンドへの先入観を捨てて改めて曲を聴いてみると、バンドの根底の部分は、ずっと変わっちゃいなかったりするもんだ。

■変わりゆく彼等の“変わらなさ”は希望そのもの

有村さんがソロ作品を発表するようになったのは、今まで作ってきた楽曲の中から、バンドで形にしてあげられなかったものを形にすることで、その曲を弔うためだった。
だから、アルバムの中にはごく最近生み出された曲もあれば、二十年以上前に原型が制作された楽曲も収録されている。

微調整や歌詞の書き換えなどは勿論あったろうが、そんな昔の、言ってしまえば僕が生まれた頃に作られた曲であっても、聴いていて新鮮さすら感じるのが不思議だ。そして、その時を超えて集められたすべての楽曲達の根底には、常に先述の「孤独」が存在している。

僕は、今年で加入10年目である三代目のドラマー佐藤ケンケン氏が入ってからのプラしか知らない。大学時代の僕は彼等の事をもっともっと深く知りたくて、彼等が歩んできたバンド人生を必死で追いかけた。過去にリリースされた膨大な数のアルバムは大半聴いたし、神保町のブンケンロックサイドで音楽誌のバックナンバーも漁りまくった。

(当方、海月なりたての時期の中ヒット楽曲『ムーンライト――――。』。圧倒的詩情あふれる歌詞とMVの世界観に度肝を抜かれた懐かしき記憶。この時の有村さんがお召しの赤いカーディガンに似たものをラフォーレ原宿でめっちゃ探した。)

いわば途中参加の新参者であるところの僕だが、だからこそわかった事がある。新しい楽曲も古めの楽曲もよりフラットな目線から聴く事が出来るので、「あ、この時期は今よりV盤っぽいぞ」「この時期はギターロック色が強いな」「この時期は打ち込みが増えたな」なんて、リリース時期ごとの傾向をなんとなく把握する事が出来るのだ。
しかも、各時代をリアルタイムで知らないからこそ、あまり先入観なく時期を問わず好きな曲を、あくまで個人の趣味嗜好から見つける事が出来た。

そんな、途中参加組の僕の耳から聴くにつけ思うのは、Plastic Treeの楽曲はどんなに変遷を遂げても、根っこの部分の「孤独」の存在はずっと変わっていない、と言う事だった。

たとえばリアルタイムで彼等がまだV盤っぽい禍々しげな曲をやっていた時期に愛好していたと言うバンギャさんの中には、「プラ、メジャーに出て変わっちゃったからもう好きじゃない」なんて思っているひともいるかもしれない。
でも僕なんかからしてみれば、彼等は常に同じ「孤独」を胸に秘めていて、それを時に責め、時に許し、時に分かち合い……曲調や時代、あるいはその時々の気分で変化させているだけなんじゃないのかな、なんて思う。

変な売れ方だけど、プラはやっぱりバンドとしては売れた方なんだろう。今でも彼等は音楽一本で生活し続けているわけだし。
念のために記しておくが、僕にとってはプラは楽曲の根底がずっとブレないすげえバンド、と言う印象だけれど、別にプラが特別“変わらないバンド”と言うわけでもないだろうとも思う。実際彼等だって今でも作風はどんどん変化・進化を続けているし、メンバー全員が作詞作曲する分使われる脳味噌が多いので変化の振り幅も大きいんじゃないかとも思う。
だから、きっとこの文章を読んでくださった“元・海月”さんが、もしもここまで僕がしつこく書いてきた「先入観」を捨ててプラを久しぶりに聴いてみたとしても、必ずしも「いいじゃん今のプラ!」とはならない、かもしれない。

それは仕方ない。音楽との、バンドとの出会いもひととの出会いと同じだ。それは実に儚い。完全に「耳に合わなくなってしまった」と言う事だろうから、もう僕には何も言えない。

でも「売れて変わった」「売れようとして変わった」ことによる寂しさがひと握りでもあるなら、そしてそれが、プラだけじゃない、好きだったはずのバンドの曲を聴く耳の審美眼を曇らせているのなら――耳なのに「眼」とはこれいかに――もう一度、時間を充分において、気が向いた時にまたそのバンドの曲を聴いてみてほしい。もしかしたら、貴方が好きだった「変わらない」部分がまた見つけられるかもしれないから。

好きなバンドに「変わらないでほしい」と思う気持ちから「売れないでほしい」と願うのは、ファンのエゴでしかないと、僕は思う。綺麗な花をプリザーブドフラワーにしたいと思って水や栄養を与えるのを止めれば、その花は永遠に咲き続けるどころか枯れてしまうだけなのだ。

僕は好きなロックバンドには、少しでも長く、“生きた花”として咲いてほしいと思っている。解散してから「あの伝説の!」なんて語られたって、ドライフラワーを愛でるのと一緒だ。そんな僕にとってPlastic Treeはやっぱり最大の希望だし、でもやっぱり、変なバンドだなあ、と思う。

イガラシ

《参考文献》
ROCK AND READ 070(2017年3月16日号)※有村竜太朗ソロインタビュー掲載
(株)シンコーミュージックエンターテインメント

《参考文献……と言うわけではないが、有村さんがバンドの活動を「ちょっと変」だと自覚していらっしゃる事がよくわかるインタビュー記事。必読。》
https://okmusic.jp/news/179193
https://okmusic.jp/news/180365

※11月某日追記

現在LINE MUSIC公式様で募集中の「 #いまから推しのアーティスト語らせて 」企画に参加するために、タグなど少々手を加えました!スキの数なども選考に影響してくるらしいので皆さん是非広めてください~!!!(サークルモッシュ土下座)

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