私たちは自分の本音に従って行動することが大切です。 ビジネスでも同じで「志」をいかに具体化出来たかで 自分の人生が大きく変わってきます。 ・あなたがどう生きたいのか？ ・行動の裏にどんな背景や熱意があるのか？ 経営者としての在り方を作り上げて 間違った方向に行って 積み上げた砂が崩れないように 基盤を大切にしていくことが必要です。 商品を作ったり、大きな行動は後の話で 最初は戦略（枠組み）を作ること。 好きなことを仕事にしようと思った時 時には人に流され
人生を楽しく生きるのに一番必要なことは 「良い想い出作りをすること」だと私は思います。 ある方に言われて、驚いたのは 人が亡くなる時に天国へ持っていけるのは ◎辛い時の思い出 ◎人に与えた喜び の2つだけなんだそうです。 ということは今目の前で起きている辛いことは 自分の経験が全て財産になります。 あるいは引っ張り続けている嫌なことを 「あんなこともあったよな〜、良い学びだった」 よ思うことが出来れば、それもそれで財産です。 誰かを喜ばせようとする時
願いが叶っている人と叶わない人の大きな差は 「想いの強さ」なのかもしれません。 先日お会いしたお客様ですごい方がいました。 『将来やりたいことがあって、これだけお金かかるの』 見てみたその人生表には 何歳で何をして、どうなっていて、いくらかかって・・ すごく具体的に書かれていました。 『最高の未来予想図ですね！』 私はそう伝えた後に言われた言葉が 『ううん、予想図じゃなくて結果図。もうやることは決まってるんだ』 なんだか私も、すごいワクワクしました。 も
何かを始めた時、何かすると心に決めた時 「辛い」「大変」という経験がついてきます。 人生は上手くいかないから、意味があります。 辛い経験をとことんすることで 自分がやるべきことが見えてきたりもします。 辛いを経験をするから 達成した時に良いものだと感じことが出来ます。 もし今、過去一番を辛い経験をしているのであれば その先の辛い経験ても乗り越えられます。 むしろ、経験出来て幸運だと思えることが大切です。 男女が出会って子供が宿り 生まれてくる確率は140
『この程度で済んで良かった』と言うことです。 それは今起きている悪い事態に 区切りを付けるためです。 落ち込んでしまう時は渦と似ていて 「二度あることは三度ある」 「悪いことって連続するよね」 と思い込み、どんどん深みにハマっていきます。 そして、全く関係もないところまで影響します。 逆パターンもありますが、賭け事とかもそうですよね。 たまには落ち込んでも良いんです。 でも事実 落ち込んでない人との時間のスピードは一緒。 だったら、落ち込む時間を工夫して
私は「お福分け」をするように心掛けています。 幸せを誰かにシェアすることを 「お裾分け」と言いますが 語源を調べると 『 「すそ（裾）」は、衣服の下端の部分から転じて、主要ではない末端の部分も表す。 そこから、品物の一部を下位の者に分配することを「裾分け」というようになった。』 必要のないものをあげるということは 良いものだけとは限りません。 「同じ幸せ」をシェアしたい時 この言葉は合わないなと思いました。 だからこそ、それに見合った言葉は「お福分け」。
人のためだけに生きれば、誰でも疲れてしまいます。 誰もが毎日を頑張っていて、こう言う私も 誰かのためだけに全力で生きていたら 結果、自分を見失っていた時もあります。 誰かのために生きることは本当に大切です。 でも、まずは自分のことを考えられる 「余裕を持つこと」を優先させる必要があります。 今でも意識していることがあって 『道端に咲く花を見て綺麗と思えるかどうか？』 これが自分の余裕の基準になっています。 それでなくても、美味しいものを食べたり 旅したり
他人をコントロールすることは出来ません。 私は誰かを非難したり、理不尽に怒る人がすごく苦手。 学生の時、なりふり構わず怒る先生がいました。 私はその先生の授業担当だったので 関わらないといけませんでした。 下を向いて「嫌だな」と緊張しながら 職員室に呼びに行くといつも 「うるっせーよ！わかってんだよ！」 その一点張り。 何しても怒鳴り、日々のストレスを生徒に当ててくる 学校でも有名な先生だったのです。 「まじでやりづらい」 「なぜ子供が気を遣わないといけ
誰かに相性を鑑定してもらった時に 相性が良いと言われたから良い 悪いと言われたから悪い。 ということではありません。 大切なのはお互いを思いやり どうしたらより良い関係になれるか を考えることが大切です。 相性にはメリットとデメリットが必ず存在します。 相性が良い場合 メリットは価値観が近く 平和的で同じ方向を見て話せます。 デメリットは刺激がなくマンネリ化しやすく 飽きやすくなります。 相性が悪い場合 メリットは波は激しいが常に学びが多く 内容
心が病む原因はテレビやSNSかもしれません。 私は4年前にテレビを捨てました。 その理由は朝起きて、テレビを付けると いつも不安な情報や事件など 気持ちが落ちてしまうことがあるからです。 1日の始まりが辛い気持ちからスタートしていました。 あのモヤモヤした感じ、すごく嫌ですよね。 テレビやSNSは時には有益な情報もあるのですが 不安を煽り、気持ちが良くないものもたくさんあります。 そんな不安のシャワーを浴び続けていたら 脳の深いところでどんどんストレスが蓄
手を合わせて、相手を想うことが大切な話。 たくさんの人と話していると 「言霊」や「祈り」って、その対象となる人がいなくても しっかり届くんだなと思います。 ミズーリ州の病院のある実験で 1000人の患者を2つのグループに分けて 一方のグループだけに 他の人から祈りを送ってもらいました。 すると、祈ってもらったグループの人たちの方が 10％も回復が早かったという結果が出たそうです。 また、デューク大学のある調査で 65歳以上の4000人で 毎日祈りを捧げ
「ご利益ある神社に行ったから、良いことが起きる」 自分を信じることはとても大切なことです。 でもそれを過信して、期待し過ぎてもいけない。 運は毎日の積み重ねです。 大切なことは具体化された夢を忘れずに 継続して、行動し続けることです。 神社は自分と向き合って 様々なことに気付いたり 感謝の気持ちが湧いてくる場所です。 願ってもすぐに願望が手に入る訳ではありません。 叶わないから愚痴や不平不満をこぼしたら それまでになってしまいます。 日々の一つ一つの習
恋愛や結婚に関して すごく良い話を聞いたのでシェアします✨ 私も過去に、何度も恋愛を失敗してきた人間で その原因は「1人で水をあげ過ぎた」ことでした😂 好きになった人のために生きることも大切ですが 恋愛も結婚も一方通行では、どうにもならないと 気付かされる言葉です。 -------------------------------------------------- 男と女が出会った日に芽生える木がある。「ときめ木」だ。 成長と共に名を変えていく木でもある。
もし、お金が人間のような「心」を持っていたらどうだろうか。 『お財布とは高級ホテル、お金は人間』 というお話をよくするのですが 皆さんが手に持っているお財布が ●レシートだらけ ●切り傷だらけ ●小銭でパンパン ●持ち主が荒っぽい だった場合、きっと人間の視点からすればこうなる ●レシートだらけ→部屋が前回、前々回・・・と泊まった人が使用したものが置きっぱなしの状態 ●切り傷だらけ→壁や床が荒れていて、内部が見えている状態 ●小銭でパンパン→多くの人と相部屋をする
夢だった吉本新喜劇の生舞台を見に チケットを取って、大阪まで行ったのに 取ったチケットが前日講演でした、、笑！！ でも旅の終盤でオチもついて これはこれで美味しい😂😂 次こそ、茂造さんを見る！！
私は「心の平和」をテーマに発信を続けていますが ずっと平和でいる必要はありません。 大切なのは 自分の感情のポジションを大切にすることです。 よく聞くのは、落ち込んでいる時に 無理矢理ポジティブにしようとすること。 これをするとどうなるかと言うと 「気持ちが沈んでる」っていう状況を継続したいのに 「悩んでる場合じゃないぞー！！」 と蓋をしている感じです。 この時、思考にかなりのストレスがかかります。 何とかポジティブに戻したのは良いけど また何か落ち込
